• 更新:2025年07月07日

植物が育つ環境は人の身体にも良いのです

株式会社COTOHA

株式会社COTOHA
  • 植物加工・生育
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社COTOHA

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社はインドアグリーンに特化しており、庭の植物とは違い管理が非常に難しい点を、 どのような環境が植物に良いのかを光、水、風を数値化して提案しています。 書籍も2025年3月に出版して一般の方に伝える活動を行なって、枯らす人を1人でも減らすことで地球環境破壊の1つ二酸化炭素を減らす活動を室内より広めています

提供リソース

業界内での知名度もあり、植物業界の 一般社団法人屋内緑化推進協議会の理事として業界を巻き込んだ活動ができ、全国的なフォロー体制は確立できます。

解決したい課題

2025年中には検証を終了して全国へ植物の重要性を飲食店、病院などに発信したいと思っています。 衛生面を一緒にデータ化でき 病院関係の病室に置けるようになると患者さんの鎮静剤の量が減ったのいう韓国のデータもございます。

共創で実現したいこと

ご一緒に研究開発を行なっていただき植物が癒しだけでなく人の身体に良いという根拠をデータ化したいです。

求めている条件

研究所をお持ちで、研究費に出資していただける企業様を探しております。 植物の育つ環境は人の身体にも良い 逆に 植物が枯れる環境は人にも悪い! 植物は環境のバロメーターであることを伝えたい! 書籍 『もう枯らさない!観葉植物の育て方』翔泳社出版より

企業情報

企業名
株式会社COTOHA
事業内容
生花販売、卸事業 観葉植物販売、卸事業 空間装飾 店舗プロデュース
所在地
〒604-8381 京都市中京区西ノ京職司町67-38
設立年
2015年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ストリートデザイン

有機物のグリーンエネルギー化プロセス及びシステム特許技術を実用・商用化展開しています。今現在は、地球温暖化効果ガス(二酸化炭素CO2)排出削減の為の脱炭素・水素社会構築に貢献できる事から、有機系廃棄物を合成ガス化しグリーン水素を製造するプラントとして提供できます。 現在の水素製造は、天然ガスからの水蒸気改質や水の電気分解から製造されている水素が主で、それらの方法で水素を作る際に化石燃料由来、二酸化炭素(CO2)を排出しているため、”グレー水素”と言われています。弊社の提供するプラントシステムでは、二酸化炭素を排出しない為、安定的に”グリーン水素”と言われる水素エネルギーを生成できる事が特徴になります。 また、投入物が、これまで焼却処分で処理処分されていたためにその処分の際に二酸化炭素を排出してしまいます。その分の二酸化炭素排出も削減できることから、地球環境に対し大きく貢献できるシステムになります。 また、水素インフラが整い安定的な水素の需要が確立されるまでは、弊社のシステムにて生成されたグリーン水素とCO2から、触媒を通してe-メタノール化(グリーン液体燃料)として工業原料やSAFへの展開が可能です。 廃棄物問題、エネルギー問題、脱炭素、気候変動対策への貢献として国内外での需要があります。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ

株式会社ラテラ

世界に先駆けて開発した無菌人工土壌の技術を保有しています。(特許第5945840号) 無菌人工土壌の開発の経緯は畑づくりの好きな叔母が高齢者施設に入居したことがきっかけであり、免疫力が低下したご高齢の方でも土壌細菌からの感染症を引き起こすことなく安全に使用できるように開発を行いました。 この無菌人工土壌を活用したインテリアグリーン商品に加えて都市型農園や施設栽培に活用ができるように日々研究開発を行っています。 1)新規性 除菌剤、殺虫剤を用いない無菌人工土壌は世界に類を見ないものである。岩石顆粒を主成分とすることから、痩せた土壌という印象を持たれることもあるがこれは誤りである。本人工土壌の主成分を為す天然鉱物は1nm(10億分の1m)以下の細孔を持ち、また結晶外部は複雑な細孔型形状を持つことから肥料イオンを化学吸着、または物理吸着して土壌中の水分との間に吸着平衡を作る。このことから本人工土壌は植物にとって栄養豊富な土壌である。このような特性を利用した人工土壌は世界に無く、全く新規なものであり独創性が高い。なお、植物が吸収できる栄養は無機イオンの形態のみである。 2)成長性 インテリアグリーン市場(現在2200億円/国内)では、菌や虫が心配で室内プランティングをためらっている人、レストランなど清潔である必要がある場所、高齢者施設等自然の土が使えない場所、新しいおしゃれなプランティングを創造したい人等が新たな市場を形成することが見込まれ成長性がある。 植物工場施設とその関連市場規模は施設栽培主要国のみでも3兆円(2025年予測、各国の施設園芸面積に日本の成長率を比例させた値)の市場があり、日本国内ではデロイト トーマツグループの予想で2025年の規模6700億円となっている。自民党調査では2024年の日本における農就業人口の減少は26万人(現農業就労人口全体の19%)であり、圃場農業から植物工場への移行が進むものと思われ、植物工場の市場は拡大・継続する。現在の国内施設栽培面積(49万ha)の0.1%を無菌人工土壌施設に移行することにより20億円の市場を獲得でき、成長性は大きい。 3)優位性 インテリアグリーン:無菌人工土壌は世界に類はなく、室内での清潔さに関して極めて高い優位性を持つ。既に特許取得し、ゼオライト使用(特許侵害)に関しては人工土壌の外観から容易に判定できるので弊社無菌人工土壌市場への他社の参入障壁は高い。 無農薬植物工場:植物工場としては水耕栽培が競合となる。本人工土壌によれば、水耕では栽培困難な根菜類などを含む全品種の栽培が可能で、設備費用も安価であり使用水量も節約できることから、水耕栽培が参入できない市場を獲得することが見込まれるため、水耕栽培を上回る市場規模を持つと考えられる。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ラテラ

【農業生産法人】株式会社 奄美農畜水産事業組合

私たちは、日本の農業が直面している「悪い土」という問題を、従来の対症療法ではなく、根本から解決する方法で「有機農産物」の栽培を支援します。農家は長年の経験により、作物がよく育つ「良い土」を見分けることができますが、「悪い土」の存在も認識しています。農家が選んだ「良い土」と「悪い土」の土壌微生物の多様性と活性を測定した結果、良い土は高い値を、悪い土は低い値を示しました。良い土壌で育った野菜は糖度が高く、残留硝酸態窒素が少なく、土壌微生物の多様性と活性が高いです。一方、化成肥料を使用した土壌で育った野菜は糖度が低く、残留硝酸態窒素が多く、土壌微生物の多様性と活性が低いです。私たち人間は成分の正確な配合を判断することはできませんが、微生物による合成比率は自然界の法則に従い、食物連鎖を通じて生命の原料として体内に取り込まれます。私たちは、全国の土壌評価が可能な簡易測定機器を開発し、土壌マップと農産物マップを作成してビッグデータ化し、効率的な農産物生産に役立てることを目指しています。また、土壌と栽培作物の状況を数値化することで、安全で安心な食材の指標となり、真の有機食材と自然循環型農業の普及に貢献し、日本の農業の理論的基盤を築き、再興させることを目的としています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
【農業生産法人】株式会社  奄美農畜水産事業組合

合同会社A-assist

当社代表である大野孝徳は、2000年(平成12)から介護施設にて介護士・相談員・管理職として従事してきました。2015年(平成25)から独立し【介護予防の専門家】として地域や介護施設での体操教室を展開しております。また、市民向けに介護予防についての講演を始め、認知症に関する書籍やレクリエーションに関する執筆・監修、介護予防に繋がる商品開発・監修を主に展開しています。当社が目指しているもの。 それは、【未来のために、今を大切に】イキイキと生活するための知識・技術を提供します。 近年、社会環境の変化は、体を動かす機会の減少、家族・親子関係のあり方、そして人間関係そのもののあり方にも大きな変化を生み、少子高齢化、生活水準の向上、自由時間の増大、仕事中心から生活重視の価値観の変化などにより、文化活動やスポーツ活動、介護予防の重要性が様々な見地から見直しを迫られています。そこで当社は『未来のために、今を大切に』をスローガンに、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも“日常生活を楽しめる環境づくり” “もしもの時のプチ知識”等の情報獲得活動に取り組み、社会活動コミュニティーの支援、青少年の健全育成、高齢者の生きがいづくりや活動に関わる人材育成などを展開し、地域コミュニティを創造します。 また、地域や学校、企業、行政、団体と連携し、人々が “今より前向きに” “今より豊かに” など様々な目的を持った、学習会の開催、余暇活動支援の振興に寄与していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 教育研究機関
合同会社A-assist

YNI JAPAN合同会社

旗艦プロジェクトとしてStrawlific(ストローリフィック)というブランドを展開しています。 100%植物性ストローを輸入・販売しています。 YNI VIETNAM自社工場で製造。 素材は南ベトナムの湿地帯で自生する天然菅(すげ)の一種レピロニア・アルティキュラタ。 英語でグレーセッジと呼ばれるため、相性は「セジー」。特徴は以下です。少し長文になりますが、是非主役のセジーの良さをわかってもらえたら光栄です! ☆環境への負担は最小限 ストローの形として生えてくるセジーはエコロジカルフットプリント(排気ガスなど環境負担)が極限に小さいです。PLA(ポリ乳酸)と植物繊維で作られるいわゆる "bio plastic" のストローと比べ、製造過程で消費されるエネルギーや水の量も圧倒的に少ないです。また、特定のコンポスト環境でしか土に戻らないPLAと違い、間違って外で落としても安心です。 ☆とにかく水分に強い ふやけたり、解けたりは一切しません。湿地帯に自生するセジーは水によって活かされています。飲み物に入れてしばらく経つと、植物本来の弾力性が出て、生き生きしてきます!その後、折り曲げても元どおりに戻ります。 ☆生態系の保護につながります ベトナム南部の湿地帯を生息地とする動物がいっぱいいます。その中で絶滅危惧種に登録されているオオヅル(Sarus Crane)はその生態系の貴重な一員です。 セジー畑のすぐそばに自社工場がありますが、私たちも幻想的に空を飛ぶオオヅルの姿を一度しか見たことないほど減少しています。インドでは「愛の象徴」とされ、つがいが一度結ばれたら一生添い遂げるのです。近年ホーチミンの急成長に伴い田んぼや工場が拡大しています。この環境を守ることでオオヅルも含めた生物多様性に富んだ生態系の保護につながります。 ☆リジェネラティブ・ファーミング(環境再生型農業) 大気にある二酸化炭素を綴じ込み、作物を入れ替えて土壌を改善、微生物まで生物多様性を向上させるなど、環境を維持する為に自然の力を最大限に生かした農業。 ベトナム南部の湿地帯は特殊で、鉄分が多く、アルカリ性が非常に強い場所です。そのため、元気に育つ植物は限られてしまいます。 しかし菅、稲、芦など、イネ目だけが青々と生い茂ります。 セジー農業に用いているリジェネラティブ・ファーミングは定期的な「移植」が中心になっています。約12ヶ月成長したすげは密度濃く生えてきて、収穫時期を迎えます。束となった一番強いものを根っこごと集められ、違う畑に移植します。そして想像の通り、循環。 こうして自然本来の持続性を促すことでオオヅルの生息地、原料の確保、雇用の安定、プラスチックストローの大幅な削減、結果的に環境汚染の改善が可能になります。 ☆農産地での雇用を生み出します。最近多くの人が仕事を求めて田舎から都会に移住しています。おかげで貧困から脱出することができて、ベトナムは東南アジアの中で経済成長率ダントツNo.1です。その反面、都会以外では過疎化が進んでいます。すげ農家や工場のスタッフ、地方の印刷会社、流通会社など、多業界にわたり雇用を作り、ローカル経済に貢献しています。 ☆フェアな値段設定 これから世界各国の使い捨てプラスチックに関する法律が変わっていく中、とりわけ先進国の消費習慣の見直しを責められています。値段も極力下げずに、環境問題への意識拡散、ベトナム現地の生活向上はもちろん、地域社会のステークホルダー全員の「サステイナブル」を目指しています。 ☆ジェンダーイコーリティを重んじた体制 ベトナムは女性が役職を務める割合がアジアの中で2位。 YNI Vietnamのオーナーの一人もその一員。現地の本部社内では従業員の9割は女性。仕事に対して真面目だけではなく、組織として女性エンパワーメントを推進することで地域に新しい風を吹き込み、経済発展に貢献できます。今後はサステイナブルをキーワードに、楽しい、参加しやすい企画を展開してまいります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
YNI JAPAN合同会社