• 更新:2023年09月20日

障がい者のアート活動の継続を支援し、作品の認知と経済的支援を同時に行う仕組みを運用

一般社団法人障がい者アート協会

一般社団法人障がい者アート協会
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 課題解決No.10「人や国の不平等をなくそう」
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • NPO・NGO

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
  • 5
    口コミ:0件
  • 4
    口コミ:0件
  • 3
    口コミ:0件
  • 2
    口コミ:0件
  • 1
    口コミ:0件

選択しているビジネス領域の企業

大塚オーミ陶業株式会社

日本及び世界で数少ない大型陶板メーカー大塚国際美術館の全作品を制作セラミックアーカィブとして文化財を半永久保存陶板アートで街づくりに貢献世界に一つしかない唯一無二の作品を提供

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業

株式会社ミツヤ商会

Fantsficは他に無いユニークな機能を有しているプラットフォームです。 【ファンフィクプラン】 原作者が二次創作のルールと還元率を設定することで、ファンがルール内で自由に二次創作を楽しみ収益を上げることができるようになります。この収益の一部は原作者へと還元され、ファンの熱い思いが原作支援へとつながる世界を実現します。 【サークルシステム】 複数人での活動を可能にしました。収益はオーナーが決めた分配率に応じて自動で分配されるため、トラブルが起こりにくくなっています。作品を投稿した人以外でも収益を受け取ることが可能なため、コラボ作品などの投稿に最適です。 【ギフト】 感謝の気持ちをギフトを贈ることで直接伝えることができます。 ギフトの総量に応じて、クリエイターは報酬を得ることが可能です。 【VRギャラリー】 作品をVR空間に展示することが可能です。 URLを共有すれば、自分のギャラリーに人を呼ぶことも可能です。 この他にも様々なユニークな機能を有しています。 クリエイターの想像力に負けないプラットフォームを提供していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ミツヤ商会

一般社団法人Arts Alive

①高齢者対象アートプログラム実施の豊富な実績 1999年より日本で初めて高齢者施設における参加型アート創作事業を開始。延べ200以上の事業を実施。成果を以下の書籍として出版「進化するアートコミュニケーション:医療福祉に介入するアーティスト」レイライン刊 2006年 2010年にNY近代美術館が開発実施している認知症高齢者と介護者対象の対話型アートプログラムのノウハウを習得、国立西洋美術館他で定期開催するほか、ファシリテーターの養成をしている。既に400名以上が受講、現役で70名以上の認定アートコンダクタ-が活躍している。③ 独自開発のアート創作やアート対話プログラム「アートリップ」の認知症予防やうつに与える効果についての治験を国内外で実施。日本で唯一、RCT治験を実施し、創作とアート対話の効果を過去に3回実証しています。2013年 国立長寿医療研究センター 「MCIとうつの高齢者に参加型アートが与える認知症予防効果について」、2019年 カナダマギル大学中心の国際治験A-Health参画。東京富士美術館にて3か月の治験を実施。QOLと健康度の向上を実証。④ 国際的なネットワーク 代表理事の林容子の米国での研究や体験を通して、米国、英国、オーストラリア、イタリア等の国で認知症対象のアートを実施しているこれらの国の第一線の専門家とのネットワークがあります。2018年には日本で初めての認知症とアートの国際シンポジウムを国立新美術館にて開催米国、英国、オーストラリアより専門家を招聘、230名が参加。 2021年、文化庁委託事業で、オーストラリア、イタリアの高齢者と連携して独自プログラム「フォトストーリー」を用いて、物語創作事業を行い、冊子を発行した。⑤ 過去10年間認知症を含む高齢者をアートを見ながら対話をする、認知症とアートの両方の専門性を持つプログラムファシリテーター(アートコンダクター)を養成し、全国にアートコンダクターがいます。 

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
一般社団法人Arts Alive

有限会社アネラ

弊社は2002年の設立以来、ボタニカル素材(生花、造花、フェイクグリーン、流木など)を用いたアートの制作、空間ブランディング、広告写真デザイン、イベントプロモーションなどを行っており、現在はオフィスアートサービスやオフィスグリーンサービスをメインに提供しております。タイトルにある「サステナブルアート」とは、企業活動で生じた廃材・端材・不用品などをアップサイクルしたアートのことです。このサステナブルアートの制作とフェイクグリーンを用いた空間演出によって見る人に強いインパクトを与え、企業のSDGs活動がより多くの人に伝わり、イメージアップと社内浸透を図ることができる、サステナビリティPRサービス「Bis」を提供しております。 日本の企業において、サステナブルな考えを持たない企業は少ないと思いますが、SDGs活動を社内外にPRできている企業が少ないのも事実です。「Bis」は、企業のSDGs活動のPRを通じて、クライアント様のイメージアップやSDGs活動の推進などに役立ちます。 わたしたちがこの事業を拡張・拡大していきたい最も大きな理由は、日本人の心である「和」の精神を大切にしていきたいからです。SDGsには17の目標がありますが、そのほとんどが、古来の日本人が大切にしてきた考えばかりです。自然と調和し、モノを大切にし、人に優しくできるのが本来の日本人ですから、SDGs活動は、その本来の日本人の良さに回帰できる取り組みだと考えております。だからこそ、わたしたちは、SDGs活動をしている企業様の後押しをしていきたいのです。 またわたしたちは、この事業を自社だけのものではなく、様々なアーティストとともに推進していきたいと願っております。そのことで、アーティストの活躍の場をつくること、そしてアーティストの地位的向上および収入サポートができると考えているからです。 わたしたちは、この事業の拡大にご協力していただける企業様との共創を心より願っております。 ≪主な取引実績≫名古屋市、JA農業協同組合、カナダ大使館、宝塚歌劇団、京王プラザホテル、ウェスティンホテル仙台、LVMHジャパン、資生堂、P&Gプレステージ、SBIウェルネスバンク、エイベックス、オンワード樫山、スワロフスキージャパン、イトキン、三喜商事、伊勢丹、高島屋、松坂屋、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、トヨタ自動車、ボルボ、NTTドコモ、キャノン、パイオニア、森永乳業、かね善、グローバルダイニング、KADOKAWA、ダイヤモンド社など ≪ビジネスパートナー≫トゥモローゲート株式会社、株式会社グッドグリーン、株式会社ベアーズなど ≪メインアーティスト≫中心となるアートデザイナーは、スワロフスキー社から世界的アーティストとして認められているマミ山本です。オリジナルアートシリーズ「キャンバスアートフラワー」は、宮里藍氏の優勝記念品に採用されるなど、著名人からも高い評価を受けています。Docomoスマートフォンラウンジ栄のオープニング空間演出、年商200億円の食材流通会社のCIアートの制作および空間ブランディング、名古屋市の金シャチ展覧会におけるシンボリックアートの制作など、顧客のニーズに合わせたアート作品や空間演出に関して30年以上の経験があります。

有限会社アネラ