うつ寛解率90%以上の日本発マインドフルネスメソッドとAI言語フリーで「世界からうつ病をゼロにする」プロジェクトの協業パートナーを募集します。

弊社では真我SHINGAメソッドによる企業向けメンタルヘルスサポートを行っております。 この真我メソッドは、心の学校グループ創始者の佐藤康行先生が発見・開発された世界初のアウトプット型マインドフルネスで、潜在意識の奥にある「本当の自分」を引き出すというプログラムです。 実際、うつ病の分野では寛解率90%以上、再発率３％以下という実績を出しています。 今後、この真我メソッドをAI翻訳や言語フリーシステムを活用して、世界３億人以上と推算されているうつ病患者や精神疾患の方々を支援するグローバルプロジェクトを展開します。 本プロジェクトをスピーディーに展開するべく、協業いただけるパートナー企業を探しております。

▪️解決したい課題は、世界に３億２２００万人以上いると言われるうつ病・精神疾患者（2018年世界保健機構＝WHO調査）をリアルに減らすことです。 ▪️そのために、30年前に心の学校グループ創始者である佐藤康行先生が開発した真我カウンセリングメソッド （＝潜在意識の奥にある「本当の自分」を引き出すプログラム）の提供により実現します。 ▪️本メソッドは、YSこころのクリニック（東京都中央区/宮島賢也院長）で実施された臨床テストで、寛解率90%以上 再発率３％以下という実績となっています。国内では43万人以上が受講済みです。 ▪️この日本発のカウンセリングメソッドを海外に発信・提供することで、世界中の心の問題を解決し、自殺者をゼロにするためのグローバルプロジェクトを進めてまいります。 ▪️本プロジェクトを実現するために、海外（外国人）とネットワークをお持ちの企業様、上記の課題解決に共感いただける企業様と協業できればと考えております。

共創で実現したいことは、ずばり「世界中からうつ病・心の問題・自殺者をリアルに減らす」ことです。 もはや、心の病気は現在の薬事医療で完治させることはできません。 誰でも潜在意識の奥にある「本当の自分（真我）」というものを引き出し（アウトプット）、過去の記憶を自然に書き換えることによって、初めて完治します。それが寛解率90%の根拠です。 これは、単なる収益のための新規事業でありません。 本プロジェクトの責任者である私自身が、14年前にうつ病にかかり、長い間苦しみました。精神科や心理カウンセラーのセラピーでは全く寛解しませんでした。 しかし、この真我メソッドによって、たった数日で寛解したのです。以後、再発は一度もしていません。 以来、私はこの真我SHINGAを世の中に広めることを真の使命とし、開発者である佐藤康行先生の承諾のもと、本プロジェクトを立ち上げることにしたのです。 いまコロナ渦の世界で苦しむうつ病の方や心の問題を抱える人々を本気で救いたいとお考えの企業様がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちと一緒に行動を起こしませんか。

ビジネス領域

• 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
• 課題解決No.10「人や国の不平等をなくそう」
• メンタルヘルス

１）アウトプット型マインドフルネス（真我YSメソッド）の実績 国内では52万人以上の受講実績（約30年間）、うつ病寛解率90%以上 ２）AI多言語翻訳システム（ロゼッタ社） 国内5000社以上が導入 ３）母国語で会話ができる言語フリーオンラインシステム（MATRIX社） 2021年5月発売開始予定