ライブコマースを手軽に導入できる。一度お試ししませんか？ 初期費用無料。成功報酬制：売上の１０％。 サービス利用料の他、コンサルタントによるサポート・分析、技術面でのサポートを提供しています。 ・ライブコマースの利用手数料 ・専任コンサルタントによるサポート ・導入や配信におけるテクニカルサポート 上記とは別に、以下のサービスもオプション料金にて承っております。詳しくはお問い合わせの際にお尋ねください。 ・配信用機材の貸し出し ・配信用スタジオの手配 ・台本の制作 ・カメラマン・スタッフの手配 ・遠方での配信の立ち会い ・インフルエンサーのキャスティング

webサイトの企画立案、運営管理を行っています。 ■沿革 2020　「バーチャル店舗システム」の準備室を開設。 --------------------------------------------------------------------------------------- 2003　モーション株式会社と株式会社アシックススポーツ工学研究所とで 　　　「キネマティクス理論に基づくスポーツ動作3次元解析システム」の研究開発。​ 2004　日本テレビ放送網株式会社の「読売ジャイアンツ地上波TV放送」において、 　　　3Dモデルの実証試験。 ​2005　株式会社アシックスのモバイル版公式WEBサイトの企画・開発・運営。 　　　「GPSによる距離・速度計測データによるランニングのアドバイスシステム」。 　　　ドコモ、au、softbankを経由して顧客へ提供。 2008　株式会社ダスキンに「HASSPの問題解決型・衛生管理システム」の提供。 2009　tripadvisrインバウンド向けサービス事業開始。AI型バーテンダーの開発。 　　　「バーの来店客がタブレットに好みのウイスキーを入力すると、官能度により 　　　次のおすすめウイスキーを自動音声で応答する仕組み。　 主にWEBでのシステムの企画立案・開発・運営を行って参りました。

【バーチャル店舗システム：応用分野を高齢者向住宅とした場合】 ① 事業目的 ■この事業がなぜ必要とされているのか？ １）ZoomやLINEなどを使ったオンライン面会では、 　　アプリのダウンロードや面会予約、面会時の世話など職員の手間がかかる。 ２）健常者自立の高齢者でも、スマホの扱いやwebには、抵抗感がある。 　　本事業はこの課題を解決するために、自立した高齢者向け施設で実証試験を行うことを目指す。　 ■具体的なニーズ、背景 高齢になると、それまで使っていたスマホもＰＣも使う機会が少なくなるが、多くの高齢者は毎日テレビを見る。 ■事業の内容 本事業では、「オンライン面会」を高齢者施設内でまるでＴＶを見るように手軽でかんたんにできれば、 多くの施設の職員の手間を省き、高齢者には親族や友人知人などより多くの「オンラインでの面会が」可能になる。 ■社会的役割 コミュニケーション頻度が多くなるシステムの普及は、認知症予防にも貢献できる。

現状、神戸市の「Urban Innovation KOBE 『＋P』（プラスピー※）」で申請中です。神戸市からは高評価を受けています。課題は、実証試験を行っていただける「高齢者向け施設」が、2020年8月現在神戸市内では見当たらないこと。理由は、有料老人ホームをはじめ介護付住宅施設では、現場の職員さんの業務に過度の負担がかかっていてこれ以上作業の追加ができない。我々他業者が作業を行うとしても「入居者家族ですら面会が制限されている」ことなどから、コロナ対策にもかかわらず、なかなか当面は難しい局面にあります。協業企業様には、その局面を打開できるような対応を求めます。

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