• 更新:2020年11月01日

オンラインで人々をつなぐ事業を医療以外にも、動物医療や介護など幅広くお仕事させていただける企業様とのお付き合いを希望しております。

H&F Front Point Partners 株式会社

H&F Front Point Partners株式会社
  • ヘルスケア
  • 介護
  • 遠隔医療
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

有限会社SOTRY

■ 自社の特徴私たちは、**医師・薬剤師・看護師・プログラマーが協力して設立した「医療生成AI協会」**です。現場の課題を熟知する医療従事者と、AI技術の専門家が一体となり、“医療の判断を支え、つながりを強化するAI”の研究開発・社会実装を推進しています。医療AIを「現場で使えるもの」にするため、臨床・薬学・看護・データサイエンスの知見を横断的に統合。病院・薬局・介護施設・企業の産業医領域など、多職種・多業態でのAI導入支援・教育・共同研究を行っています。■ 事業概要診断支援AIの開発・導入支援 医師の診断精度と業務効率を高めるAIモデルを開発し、病院と共同で臨床検証を実施。薬剤師支援AIの共同研究 副作用予測・服薬指導支援など、薬学的判断を補助するAIツールを薬局と協働開発。多職種連携AIプラットフォームの構築 医師・看護師・薬剤師・リハビリ職などが共通で使える“連携ダッシュボード”を開発し、 医療チーム間の情報共有・意思決定を効率化。AI倫理・教育・ガイドライン策定支援 AI活用に関する倫理・透明性・説明責任の基準策定を推進し、医療従事者教育にも貢献。■ アピールポイント👨‍⚕️ 現場起点のAI開発力 AIエンジニアだけでなく、医療従事者自身が開発チームに参画。 “机上のAI”ではなく“現場で使えるAI”を生み出しています。🧠 多職種連携による実装スピード 医療・薬学・看護・情報技術を横断した組織構造により、 臨床課題の特定からAI実装・運用までをワンストップで実行可能。 病院・薬局・企業・行政と連携し、AIの社会実装を共に推進。 1年で1000社導入を目標に、全国規模の「医療AI共創ネットワーク」を展開中。

  • 資金調達したい
  • 中小企業

株式会社ウィメンズ漢方

不妊治療専門クリニックのチーム医療として、東洋医学の活用し、治療効果を高めることで、患者様の治療成績や、満足度の向上に貢献して参りました。西洋医学だけでは補うことが難しいケアを、東洋医学が補う、二つの医学の融合による医療の質を高めることを目指しています。多忙を極める西洋医学のドクターの診療の中で、漢方を正確に処方することは難しく、東洋医学の専門薬剤師によるカウンセリングの実施、処方の提案を行うことで、コストをかけずに、クリニック運営が円滑に進むよう活動を行ってます。今後、オンライン診療が推進される中で、クリニックオンライン漢方相談を、拡大させていきたいと思っています。また、不妊治療も分野では、アンチエイジングが非常に重要な要素となりますが、漢方による体質改善を進める中で、ホルモンバランス、ストレス、自律神経の不調が改善することで、美容面でも、効果を感じていただけることが多くあります。このことから、アンチエイジングを通じた、美容分野のカウンセリングも実施しています。

  • 共創プログラム採択実績あり
  • 共同研究
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社ウィメンズ漢方

Paper Clue株式会社

社長をふくめて、外国人および海外経験がある方での創業の体制です。広島大学のOBによるスタートアップで教育分野におけるDX、AI導入を行っております。最新のAI技術などを導入しながら、教育・研究界の課題に挑戦いたします!

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
  • テストマーケティング

一般社団法人YRP国際連携研究所

 国立研究開発法人情報通信機構(NICT)を中心とする横須賀リサーチパーク(YRP)における情報通信技術(ICT)、および関連技術のデータサイエンス、マテリアルサイエンス、レギュラトリーサイエンスなどと共に、ヘルスケア、医療、防災、交通、エネルギー、環境などにおけるSDGsの達成に資する研究開発、標準化、法制化、社会実装を、国内外の産学官連携により推進している。 特に、無線ICTを利用したヘルケア医療として、人体内外につけた各種のバイタルセンサ(心電図、血圧、SpO2、血流、足圧、血糖値、カプセル内視鏡、BMIなどの)とアクチュエータ(ウェアラブルインスリンポンプ、歩行支援ロボットなど)を無線で同期統合する無線ボディエリアネットワーク(BAN)の国際標準化(IEEE802.15.6ma)を中心に、社会実装、ビジネス推進に必要な研究開発、プロトタイピング、社会実験、ならびに薬機法、電波法などの技術基準策定、認証・承認に貢献している。 これらの産学官連携活動の一環として、国立大学法人横浜国立大学と公立大学法人横浜市市立大学による医工融合領域の研究開発、人材育成・教育、社会実装・臨床導入を目的として2014年に神奈川県「ヘルスケア・ニューフロンティア」政策の一環として設立された「かながわ医療機器レギュラトリーサイエンスセンター」が主催するコンソーシアムを2021年以降、同センター長河野隆二が一般社団法人YRP国際連携研究所の理事・副所長に就任し、同研究所が事務局として、新規ヘルスケア・医療機器の研究開発、PMDA認証、IEEE802標準化、実証実験などの実用化を、フィンランド、カナダ、台湾などと連携してて各種プロジェクトをコーディネーションを行っている。また、人体から車体に無線BANの応用を拡大し、自動車産業における新規ビジネスのイノベーションに貢献している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
一般社団法人YRP国際連携研究所

株式会社ライフケア創合研究所

医療介護分野を知識や情報を一般社会生活の中で効果的に活用するための方法をアナログ手法とIoTやデジタルデバイスとの融合で見える化、効率化を図ることが出来る経験値とシステムを持っている事で予後予測、未来予測を行いながらビジネスモデルを創れる事

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • NPO・NGO
株式会社ライフケア創合研究所