• 更新:2021年07月16日

株式会社ジャパンオーガニックプロ

  • 農業
  • 事業提携
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

無農薬・有機栽培の様々な農業技術を保有している白山博寿が代表取締役を務めている。  現在販売資材として   ●高濃度超多品種ミネラル溶液   ●668種類の菌を抗菌する除菌剤   ●1ccに100億個の乳酸菌を保有する溶液   ●強力殺菌剤の強酸性次亜塩素酸水  などを販売している。  今後の計画として   〇亜臨界水処理装置の残渣にフルーツ酵素を混ぜた、ボカシの製造販売を計画中   〇このボカシを中心にしたビル内土耕栽培手法を確立して、フードマイルゼロ運動を実践し、その農耕手法を    各GMSへ事業手法の販売を計画

提供リソース

現状、エビデンスがある記述可能なリソースは特にないが、代表白山が保有する知的・人的・物的ネットワークは、無農薬・有機栽培を模索している九州の農業従事者の間では、有名である。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 農業

オープンイノベーション実績

特にない。

企業情報

企業名
株式会社ジャパンオーガニックプロ
事業内容
有機・無農薬農業をサポートする事業を行っている。特に、これらの資材の開発・販売を通し、日本型フードマイルゼロ活動を起こす、ビル内土耕無農薬有機栽培を勧め、同一作物の輪作を行うことで土壌の疲弊を防ぎ、滋養のある不ぞろい野菜がいいことを日本の野菜販売のデファクトスタンダードとする。
所在地
福岡県八女市立花町山崎925
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

ホリスティキュアグループ(株式会社グリーンハート+医療法人淳信会)

私たちは、女性医師らによってミネラルバランスの介入支援から健康課題・社会課題解決に取り組む会社です。未病と治療のトータルクリニックを運営する医療法人淳信会と、栄養バランスチェック・アドバイスを行う「栄養ケアスタンド®」を運営する株式会社グリーンハートによって組織され、ミネラルヘルスによる病気予防、進展予防、未病ケアを中心とした事業を展開しています。女性医師が運営に関わっていることから女性の健康領域における治療・予防の基礎と臨床に関する知見が豊富であることや、分析・アドバイスだけでなく自治体を巻き込んだ地域ヘルスケアサポートやヘルスケア関連商品・サービス開発におけるエビデンス構築ができることを強みとしております。これまでは医療分野で専門性を磨き上げてまいりましたが、より多くの人々の健康に関する悩みを解消するために、私たちのケイパビリティとパートナー企業様の知見・リソースを掛け合わせたヘルスケア事業を共創していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • 教育研究機関

農事組合法人いずみ営農組合

高齢化や担い手不足が進む中で「集落の農地は自分たちで守る」をスローガンに、泉集落の農業と農地を守る要として活動しています。また、一人でも多くの人材が育つように若者や女性、非農業者の参画についても取り組んでいます。黒大豆の共同防除や収獲・乾燥・調整などの共同作業による労力の補完、機械や施設の共同利用による生産コストの低減などにより、コシヒカリ、黒大豆、黒枝豆、山の芋など丹波篠山市の農産品の産地化と高収益化を図るとともに、自治会、農会とも連携し、多面的機能支払交付金事業にも取り組んでいます。いずみ営農組合を泉集落の農地の受け皿とし、地域内の自営農家(オペレーター)および地域外の大規模農家(認定農家)と連携しながら農産品の栽培・管理を行うことで「農地の保全」と「相互の経営安定」につなげています。営農組合が受託した12.1ha(2024年時点)の農地について、8.3haは水稲を栽培、自営農家(オペレーター)に委託し、耕起から刈取、調整までの全作業を行い、0.6haは黒大豆、黒枝豆、0.1haは山の芋を栽培、営農組合で栽培・管理、残りの3.1haは、営農組合が施肥、水管理、草刈りを行ったうえで、主要な機械作業を集落外の大規模農家に委託して管理しています。下流域や環境、生きものに配慮した減農薬・減化学肥料栽培の「農都のめぐみ米」づくりに取り組み、学校給食用米として提供しています。ANAグループの「地域貢献ボランティア事業」に取り組み、黒大豆の定植、黒枝豆の収穫などの作業をANAグループの従業員と行っています。この取り組みは、関係人口の拡大だけにとどまらず、黒枝豆の販売などを通した地域の活性化にもつながっています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • NPO・NGO
農事組合法人いずみ営農組合

伊勢くすり本舗株式会社

私たちは、主に2つの新規事業にチャレンジしている伊勢の伝統薬メーカーです。 ① 薬用植物栽培から商品開発・製造販売までを行なう事業 ② 日本最大級約20万本の芍薬(花と根)を総合利用した芍薬ファーム構想事業1570年創業の加藤延壽軒24代目の代表加藤(薬剤師)は、米国・中国留学を経て、家業を総合商社に譲渡した経験から、日本の伝統薬を継承していくため、2004年に伊勢くすり本舗㈱を立ち上げました。伊勢で600年の歴史のある伝統薬『萬金丹』や家伝薬『おはらい丸』をはじめ、伊勢神宮内宮門前町に店舗を構え、萬金丹関連商品『萬金飴』『萬金コーラ』などを販売。約20年前から芍薬等の栽培を開始し、現在2.5㏊の畑で20万本の花が咲く日本最大級の芍薬畑(農薬・化学肥料不使用)で観光事業も展開しています。日本の伝統薬は、『日本人が東洋・西洋に学び、長い歴史の中で改良を加えながら作ってきた伝統薬には、知恵や技術だけでなく、病める人への思いやりが詰まっている』。伊勢から“薬育”をテーマに古くて新しい”薬づくり”を始めています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
伊勢くすり本舗株式会社