• 更新:2022年06月23日

弊社のAIならびにIT技術を活用し、貴社の新規事業創出や業界のAI/DX化に向けた取り組みを実施

株式会社pluszero

株式会社pluszero
  • ソフトウェア・システム開発
  • 言語AI
  • 画像AI
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

inaho株式会社

【事業概要】① 自動野菜収穫ロボットの開発、提供をメインにAIとロボティクスを使った生産の自動化、効率化に関する事業を日本とオランダで展開しています。展開しているロボット: https://www.youtube.com/channel/UCokapna70lS4cO83irwCP4g②日本国内で法人の農業分野への新規参入コンサルティングを行っています。研究機関と共同開発している生産性の高い作型と自動化技術の組み合わせにより、収益性の高い農業を提案しています。③ AI、ロボット、IoTに関する知見と保有技術を生かした受託開発、PoC案件を業種、業界問わず積極的に行っています。【特徴】・エンジニアの多い組織ですが、作る事を目的にしていません。・ディープテックと呼ばれる領域のプレーヤーで、研究開発型ベンチャーとも呼ばれます。・基本社員は畑のある地方に赴任して、徹底的に現場、現物で事業開発しています。・そのため、コロナになる以前からリモートでの事業推進をしていました。当社の強みは大きく2点あります。①保有技術と特許ロボットは、以下4つの技術により構成されています。これらを全て内製で開発している事と、AIを用いた選択的な農作業に関する基本特許を取得している事が強みだと考えています。・屋内外での自律走行技術・安定しない環境での画像処理技術(AI)、・ロボティクス技術・IoT/データ・アナリティクス技術②ビジネスモデル機械を販売ではなく、ロボット貸し出し、使用量に応じて課金するモデルで提供するRaaS(robot as a service)を2019年より展開しています。農業分野でのこのモデルは国内初の取り組みです。受賞歴 一部・第9回ロボット大賞 農林水産大臣賞 (2021)・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞(2020)・Plug and Play Japan IoT部門 ピッチコンテスト優勝(2019)・Mizuho Innovation Award受賞(2019)・FUJITSU ACCELERATOR 第7期 ピッチコンテスト最優秀賞(2019)・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 (2019)

  • 認定SU
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
inaho株式会社

株式会社Recursive

AI×サステナビリティIをコンセプトにサステナビリティの実現を目指すスタートアップ。WEB : https://recursiveai.co.jp/ja/company/ ◆ 事業概要:1. 研究開発 2. サステナビリティイノベーション(新規事業開発支援) 3. プロダクト ◆ 会社特徴:Deepmind出身のCEO、ティアゴ ラマルを中心に、AIに関する世界最先端の技術と知識を保有しているメンバーと起業家や企業内で新規事業開発を行ってきたプロフェッショナルが集結している、世界16カ国で構成されているハイブリッドな多国籍AI企業。◆ 認定:Google Cloud Buildパートナー、Microsoft for Startup選定企業 ◆ メディア/イベント登壇Business Insider : Meet the DeepMind mafia: These 18 alumni from Google's AI research lab https://www.businessinsider.com/former-deepmind-employees-who-founded-own-AI-startups-2022-3日本経済新聞Google Cloud Next 2022Google Cloud主催 Sustainability Summit「より公平で持続可能な社会の実現」に向けたホワイトペーパー「AI for sustainable innovation」 無料ダウンロード https://recursiveai.co.jp/ja/book

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社Recursive

アイラボ株式会社

弊社は東京農工大学の大学発ベンチャー企業として、大学の研究室で開発された世界最先端の手書き文字認識技術を商品化して提供しています。手書き文字認識を提供している企業は世界でも多くなく、独自性のある製品が特徴です。また、弊社のエンジンはお客様の商品に直接組み込みいただける仕様になっております。【導入実績】samson galaxy note , galaxy note 2その他大手企業(NDAの都合で公表しておりません)【表彰実績】2012年12月 日刊工業新聞社様「第七回モノづくり連携大賞」特別賞 受賞2014年11月 東京都産業労働局様「2014年東京都ベンチャー技術大賞」奨励賞 受賞2014年12月 多摩信用金庫様 「第12回多摩ブルー・グリーン賞技術・製品部門」奨励賞 受賞2016年 3月 東京都信用金庫協会様 「平成28年度(第29回)優良企業」審査員特別賞 受賞2021年 4月 第33回 中小企業優秀新技術・新製品賞ソフトウエア部門奨励賞 受賞【予算採択実績】2008年~2011年 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)様の「JST 大学発ベンチャー創出推進」に採択され、委託研究開発にて弊社設立。2012年 8月 東京都中小企業振興公社様「新製品・新技術開発助成事業」 採択2015年10月 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)様「平成27年度 中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」に『タブレット上で筆記された回答の自動採点システム・サービスの開発』にて採択【取得済み特許】特許6256504

  • プロダクト(製品)共同開発
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
アイラボ株式会社

株式会社ビジネクスト

 弊社は、IT化を必要とする事業会社のIT部門の一員として現場に密着し、ITのトレンドを把握しながら適切なソリューションを提供する「ITコンシェルジュ」事業をメインで行っています。 【「ITコンシェルジュ」の特徴】・弊社がベンダーとして売るシステムはあえて持たず、顧客にとって最適なシステムを推奨。・ITを導入する側の企業の立場に立ちながら、ITの専門性を持ってベンダーとやり取りをするため、企業の情報システム担当者の負荷を大きく軽減。 弊社の所在地は東京都ですが今後は地方拠点の展開も計画しており、2022年度からの重点テーマとして、「地方創生」に取り組みます。 現在IT業界は慢性的な人手不足で、特に首都圏での採用は非常に厳しい状況です。そこで、地方に採用拠点を置き、新たな雇用を生むことで、自社の人手不足の解消と、地方創生を同時に実現させようと計画しています。 また、地方には、歴史のある企業も多く伝統的な業務遂行がされている企業もまだまだ多く存在しています。採用拠点を置くことをきっかけに、地方の企業へ業務改革(DX化)を促し、飛躍的な成長を見込める企業との共同事業の創出を考えております。 一社だけで地方創生は成しえるものではないと思っておりますので、「地方創生」というテーマで面白い取り組みを一緒にできる共創パートナーを募集します。今後、中堅都市で成功事例をつくり、他の都市にも同モデルを広げていきたいと考えています。

  • 自治体
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社ビジネクスト