• 更新:2022年11月06日

エスティーサポート株式会社(亜熱帯農業開発センター)

  • その他
  • Eコマース
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 中小企業

プロジェクトメンバー

自社特徴

栃木県で、高齢者向け、企業向けにお弁当の配達をしています。 今後、お弁当事業や農業事業を通じて、障がいを持つ方の働く場を作っていきたいと考えています。(今年2月に、一般社団法人を立ち上げ、A型就労支援事業所の開設を目指しています。)

解決したい課題

現在、事業を軌道に乗せるべく、私1人で、お弁当の配達事業を運営しています。今後、事業を軌道に乗せるにあたって、スタッフ人員の確保、販売網の拡充が必要です。

共創で実現したいこと

地域社会において、障がい者の方がいきいきと自立して生活していくための働く場の創造を目指しています。

企業情報

企業名
エスティーサポート株式会社(亜熱帯農業開発センター)
事業内容
所在地
設立年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

ミンナのミカタぐるーぷ/株式会社ミンナのシゴト

ミンナのミカタぐるーぷは株式会社ミンナのミライ・株式会社ミンナのナカマ・株式会社ミンナのシゴトの3社で構成されています。株式会社ミンナのミライは就労継続支援A型事業所(以下、A型)と言う比較的軽度な障がい者と雇用契約を結び一般企業で働く為の訓練を行う会社で、主にうつ病などの精神障がい者が多いです。株式会社ミンナのナカマは就労継続支援B型事業所(以下、B型)と言う比較的重度な障がい者と雇用契約は結ばずA型などにステップアップする訓練を行う会社で、主に知的障がい者が多く通います。株式会社ミンナのシゴトは全国にあるA型やB型事業所の代わりに営業を行い、仕事を提供する会社になります。株式会社ミンナのシゴトは自社ぐるーぷでA型・B型を運営している為に自社内で障がい者の仕事の仮説・検証が行える組織となっており、提供先事業所により障がい特性に合ったデレクションを行える事が最大の特徴になっています。2018年にはBPOシステム「ミンナのシゴト・システム」をリリースし今後バージョンアップして行く予定です。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
ミンナのミカタぐるーぷ

VALT JAPAN株式会社

1:障がい者特化型BPO事業「NEXT HERO」全国2000以上の就労継続支援事業所をネットワークし、自社DBに基づき最適な事業所をアサインし、大規模なBPO案件を高品質かつフレキシブルに対応することが可能です。特に大規模なデジタル業務(AIアノテーション、データ入力、データベース構築など)や清掃業務に強みを発揮します。2:デジタルイノベーションセンター(DIC)デジタル業務に特化した就労継続支援A型事業所の運営しています。3:障がい者雇用支援事業 (厚生労働省 有料職業紹介事業:可番号13-ユ- 312207)BPO事業とデジタルイノベーションセンター(DIC)と連携し、トライアルや実務に基づいた業務開発や業務設計を元にした人材紹介などワンストップでの障害者雇用支援事業の提供が可能です。3:官民連携事業既存の福祉の仕組みの枠に収まらない官民連携によるイノベーション創出を行います。[実績]・愛媛県「トライアングル愛媛」デジタルBPO事業・延岡産品EC「のべちょる」の開発・運用事業・デジタル就労支援センターKAMAKURA(障害の有無にかかわらず、ひきこもりなどアウトリーチできない就労困難者の働く場所の運営)・山形県 就労継続支援事業所へのデジタル研修事業・厚生労働省 全国版共同受注窓口・そのほか、福岡県、宮城県など全国版共同受注窓口連携事業を展開■CSR・CSV*推進支援事業 (CSV=Creating Shared Value(共通価値の創造)大企業のCSR/CSV事業の新規開発[実績]・コクヨ株式会社とのオフィスソリューションの共同開発・大手自動車メーカーとのアップサイクル事業の共同開発・大手機器メーカーとの新規事業開発のニーズリサーチ事業

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 大手企業
  • スタートアップ

株式会社ナチュラルビー

生活の「困った」を食を通して解決することをミッションに、ソーシャルビジネスに関するスターアップ事業を主に行っています。子育てフリーペーパーや、ハウジングにおいての居場所事業など、CSRとプロモーションをリンクさせた事業提案・企画や、県や市との協働事業によりモデル事業を作る事を得意としています。最近は、地域包括ケアシステムの新たなモデルつくりという事で、自治体と連携しながら仕組みの構築を行っています。特に現在は在宅管理栄養士の、事業構築をスタートさせており、食事アセスメントを含む「食」のサポート全般を行っているところで、フォーマル、インフォーマル事業として展開中。※フォーマル=介護保険事業、インフォーマル=介護保険外事業地域包括ケアシステムにおいて、一番ニーズが高まっている「食事」にスポットライトが当たり始めている今、食に特化した事業展開を行っている当社は県内外注目を浴び始めており、令和2年より薬品会社系列の卸業者と提携しながら在宅向けの介護サポートをスタート。今後は、介護食の開発、食事サポートサロンの開設等を行い、地域包括システムを「食」からサポートしていきたいと思っています。特に地域から介護予防をというミッションの元、様々なスペースを活用した「栄養サロン」開設のマネジメントを行いたいと思います。現在、介護食業者、行政、体操動画関連業者との提携をスタート。最近では、フードバンク事業の立ち上げ。これまでの「フードロス→貧困対策」だけでなく、食を循環させていく仕組みを作る為のプラットホームとして活動しています。例)農家の人出不足解消とフードロス対策を目的とした食支援の展開今後も引き続き、食と介護予防で繋がれる業者と協働していきたいと考えます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ナチュラルビー