英語と日本語の二つの文化と言語でストレスなくプログラムを設計して運営します。言語をオペレーションシステム（＝OS）として例えると、デュアルOSで物事を進めます。課題に対する解決策を導く前に、課題を一度機会に置き換えて、新しいビジネス機会の探索をお手伝いするものですが、その際、触媒として海外のスタートアップ企業を利用します。

現状課題を持っている中堅企業の経営者、事業企画部、新規事業開発部の方々とお会いして、その解決策をサポートしたいと言うのは前提としてありますが、問題意識は持っているものの、課題が何であるのかが明確に分かっていない方々（むしろ明確に解くべき課題を定義できているところの方が少ないはず）と、お会いしてお話ししたいと思います。