• 更新:2024年07月01日

株式会社グローバルキャストがフランチャイズ展開する「バレッドキッズ」は子どものためのPC-ICT教室です。子どもたちのICT活用能力を育成するための共創パートナーを探しています。

株式会社グローバルキャスト

グローバルキャスト
  • EdTech
  • 教育サービス
  • 研修サービス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 中小企業
株式会社グローバルキャストがフランチャイズ展開する「バレッドキッズ」は子どものためのPC-ICT教室です。子どもたちのICT活用能力を育成するための共創パートナーを探しています。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

◆教育事業

子ども向けPC-IT教室「バレッドキッズ」を全国でフランチャイズ展開。

現在は教室数120、生徒数1700名となっています。

提供リソース

子ども向けパソコン教室として長年培ってきたカリキュラム(タイピング・Office操作・ICTナレッジ・検定対策) PowerPointの指導から派生して始めたプレゼンテーションの指導と大会実施 28年間ホーム型FC教室を維持してきたノウハウ

解決したい課題

事業を全国展開させるために他社と連携して、さらなるスピード感を持って取り組むこと。

情報教育が必須となっている今の時代に、株式会社グローバルキャストだけでは到達できない地域にサービスを提供し、日本全国に事業を展開すること。

共創で実現したいこと

弊社のサービスを世の中の子供たちに提供すること。

子どもたちのICT活用能力の向上に貢献すること。

パートナーとの事業展開でさらに広く世の中の子どものICT活用能力育成に貢献すること。

求めている条件

地域上、自社での教育事業の展開が難しい事業主様。

弊社とは異なるICT教育カリキュラムを展開している事業主様。

教育業界でなくても子どもたちのために率先して行動できる事業主様。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • EdTech
  • 教育サービス
  • 研修サービス
  • 知育

オープンイノベーション実績

2023年地域版SOIPにてさいたまブロンコス様と共創。

「ブロンコスひらめきラボ」がDEMO DAYにて来場者の投票で選ばれるオーディエンス賞を受賞しました!

↓詳細はこちら(TOMORUBA掲載記事)

https://tomoruba.eiicon.net/articles/4521#heading-3


スポーツに弊社の強みとする「ICT教育」をかけ合わせて、共創で新たな事業を創出。実証実験の結果を受けて、事業継続することとなりました。


企業情報

企業名
株式会社グローバルキャスト
事業内容
◆「企業」と「市場」をつなぐマーケティング支援事業 ◆ビジネスの最適化を支援するビジネスサポート事業 ◆人々の生活をより豊かにするライフコンシェルジュ事業 ◆次世代教育や生涯学習をサポートする教育事業
所在地
愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート 14F
設立年
2008年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社With The World

・世界67カ国と同世代と“どこでもドア”のようにオンライン交流 ⇒ 出会う感動体験日本と海外の学校をオンラインで繋ぎ、両国の社会課題を同世代同士でディスカッションする授業を小学校から大学まで世界67カ国で展開しています。交流を続け、友達になると生徒は同世代の海外生に直接会いたくなるので、実際に出会う感動体験(海外研修)まで設けています。オンライン授業では、関心のあるテーマごと海外生と5人少人数グループに分かれ、議論を重ね合い、仮説や疑問を深めた状態で相互訪問する機会を創出しています。■革新性・英語が苦手でも安心!少人数グループごと伴走するアシスタントスタッフ今年日本の学校17,000人に授業を実施した中で日本人の8割が英語に苦手意識を持っているため各グループにアシスタントスタッフを付け生徒の主体の一歩を後押ししています。最終的に生徒だけで会話が回るよう、後半から生徒で自走できるよう授業設計を行っていることが特長です。・テーマごとに順応した海外国の選定、国際チームで長期プロジェクトの実施も可能小中学校は主に異文化交流、高校大学は社会課題をテーマにした授業が多くありますが、目的に応じて交流国を替えること、同じテーマ同士で国際チームを構成し、両国における課題の共通点・相違点を比較し、課題発見・仮説検証・計画・実施・改善・振り返り等一連の流れを同じチームメンバーで長期間実施することができることも特長的です。・オンラインスタディツアーで世界の果てまで教育を無償で届ける(インフラ、夢)オンライン授業の1つに私がバックパックしてきた国々と繋ぎ、難民・HIV・貧困・ストリートチルドレン等のバックグラウンドのある子どもたちと直接交流する授業を設けています。目的は大きく2つあり、1つは社会課題に直面する子どもと友達になることで問題に対する心の距離を縮めること。2つ目は、その費用でスラムの子どもたちの教育支援に繋げることです。繋ぎ先のザンビアではドラッグに手を出す前に幸福や空腹を満たすことが必要とされ、売上の一部を現地子どもたちの給食費、教材費、制服、先生の給料、学校建設に充てています。昨年のザンビアでの活動では、HIV孤児20人を新たに受け入れる教室の追加建設に成功しました。活動の幅はフィリピンのごみ山に住む子どもたちの教育支援、シリア内難民の幼稚園支援、インド最貧地にある小学校支援、来年はカンボジアのシングルマザーに対する再就職支援に向けて活動を拡げていく予定です。また、そのモデルを日本の子どもたちに共有することで、単なる寄付ではなく、自分の友達にどのような支援があるといいか、という自分事の視点を育むきっかけにも繋げています。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社With The World

株式会社Terra-Cco

当社は「学びを通じて人と人をつなぐ、教育と地域をつなぐことで新しい価値を創造する」を理念として教育サービス業に従事してきました。主に全国の学習塾や私立学校、教育事業者向けに教材の販売、生徒募集のためにWEBを使った広報のサポート、運営のためのコンサルティングなどを行っています。取り扱っているコンテンツは他社にない商品が多いことが特徴です。教材は発達支援から開発されたハイブリッド教材シリーズ「レキシとコトバの先生」や、SDGsをテーマに探究学習ができるワークなどを開発・独占販売しています。広報サポートでは現在17都道県で運営している「高校受験情報サイト」等のWEBやSNSを活用して、エンドユーザーに学校情報や塾情報、コンテンツの情報を発信しています。文化事業部では学びの教室「てらっこクラブ」を運営しています。この教室ではプログラミング、そろばん、速読、英語4技能などの「子どもの伸びしろをつくる」学びを行っています。幼児から小中学生が主たる会員です。現在は80代のシニア会員も在籍。コンテンツのパイロット教室の役割もあり、当社が販売しているコンテンツを実際に生徒たちに使ってもらうことで、いろいろなデータを収集することが可能です。2024年より広域通信制高等学校連携施設を運営。秋田県に「さくら国際高等学校秋田キャンパス」、品川区に「さくら国際高等学校品川大井町学習センター」の2拠点を開校。特に秋田県では教育×地域のコンセプトで様々な事業を展開予定です。その第1弾として高校生の発想やデザイン力で商品をプロデュースして販売するECサイトを6月からスタート。自社のコンテンツだけでなく、ヨガの先生や声優の先生などの講座をWEBチケット販売するなど人との繋がり、地域とのつながりを強化しています。2025年4月から「さくら国際高等学校秋田キャンパス」は地元の老舗ホテルである秋田キャッスルホテルに場所を移転しました。それに伴い秋田キャンパス中等部のフリースクールFindMyFutureの大幅リニューアル、新たに高校大学生、社会人、シニア対象の歌やダンス、クリエティブな学びができる「大人のマナビ場 ウエルネススクールFindMyFutureをスタートさせました。 

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社Terra-Cco

一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

①団体のビジョン・ミッション こどもたちに世界標準の演劇教育を届ける。日本の教育の場に演劇教育が普及される。大人になったときに、コミュニケーション(人と関わる力)とプレゼンテーション(人に伝える力)で困らないようにする。 ②課題を解決することによって実現したい未来の姿 こどもの教育の選択肢として、当たり前のように演劇教育が検討されるくらい日本で広く認知される。演劇教育家(グローバルドラマティーチャー)が職業として成立している。学校現場にもなんらかの形で入り、演劇教育が日本中で実施されている。 ③取り組んでいる社会課題 こどものコミュニケーション能力の欠如。とりわけ、IT社会によって深刻化している生のコミュニケーションの希薄。また、個性と創造性を発揮できず、自己表現する力が欠如している課題に対して演劇教育のアプローチで解決させていく。 ④その課題を『今』解決することが『社会にとって』なぜ必要か 学歴社会・点数社会で生きてきた日本人は正解を求めるあまり失敗を恐れ、チャレンジ精神が薄れ、個性や創造性を発揮できていない。またIT社会によって、生のコミュニケーションも希薄している。コミュニケーション能力は経団連による企業が求める人材調査でも15年連続で1位となっているが、有効な解決手段が普及していない。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
一般社団法人日本グローバル演劇教育協会