弊社サービスである「クラウド型ホテルオペレーション」を活用し、 ホテルの省人化・無人化を図り、ホテル業界にとって新しい在り方を創造しませんか？ 開業支援から運営までワンストップで行います。

弊社はクラウド型ホテルオペレーションシステムを提供し、無人または省人体制による宿泊施設運営を実現しています。それにより、既存の宿泊施設は人件費等の固定コストの削減が可能となり収益改善をしていただき、従来はホテルに向かなかったような小規模な土地や変形地を宿泊施設用地として開発いただけます。 【弊社サービスの特徴】 ・2017年からベトナム・ホーチミンに24時間多言語対応のコールセンターと、集客サイト上のレベニューマネージメントやweb作業等を行うweb管理機能を備えた支社を設立。ローコストで丁寧な運営サービスを提供。 ・土地選定の段階から関わらせていただき、市場調査や収益シュミレーション、宿泊施設として最適な間取りのご提案、内装から備品の選定・発注、現地従業員の採用教育まで開業に必要な開発段階のコンサルからワンストップでご対応させていただきます。

日本は47都道府県全てで観光資源が豊富で、観光立国になり得るポテンシャルを持っている国にもかかわらず、今後少子高齢化により労働力は減少していき、地方の過疎化は進んでいくと思います。 弊社のクラウド型ホテルオペレーションを導入していただくことで 10室未満の小規模な施設でも運営が可能となります。そのため、今までホテル供給ができなかった地方都市・地方観光地で提供が可能となる。また、今までは活用の幅がなかった小規模用地や変形地を宿泊施設用地として活用ができ、収益力が高い施設開発が行えるようになる。 現地フロントスタッフの業務を大幅に削減できるため、固定コストを改善させ、施設の収益最大化が実現できます。 活用に困られている用地の活用や 人員不足、収益改善に悩まれている宿泊施設さんの課題解決に 弊社のサービスを活用いただきたく思っています。

GRApPのゴールは、「クラウド型ホテルオペレーション」の提供により ホテルの省人化・無人化を図り、ホテル業界にとって新しい在り方を創造すること。 コロナ禍で旅行のスタンダードが変化したこともあり、 これまでGRApPが進めてきた、人的コストを最小限に抑えた効率的な運営をさらに追及し、 本当に必要な宿泊サービスを低価格・高品質で提供することを目的としています。 地方創生の文脈でも活用いただけると思っていて、労働力がない地域でも弊社のサービスを使っていただき無人の宿泊施設運営を実現し、地方観光にも貢献していきたいです。

ビジネス領域

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・自社ブランドの紹介 積水ハウスさんのホテルライクシャーメゾンによる16室99名収容の小規模アパートメントホテルブランド「Rela」第一号案件を千葉県東松戸エリアで2020年9月に開業 コロナ期間の開業にもかかわらず、2021年8月末時点実績は平均稼働率78%、宿泊単価13600円と近隣実績を大幅に超える実績を出せております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000054182.html ・フュージョン資産管理会社（ヒノキヤグループ）所有のアパートメントホテル「AKARI」ブランドの受託運営 アートホテルをコンサプトに開発したAKARI二条城の開発サポートと運営を受託 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000054182.html