• 更新:2022年07月17日

GF株式会社

  • 食品加工
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

当社の強み、 1,野菜素材化 2,素材化された野菜で VAMの製造技術、3,ベジバー、ベジブロスなど開発しました。

提供リソース

1,VAMの特許と商標、記念日の無償提供 2,VAM製造プラントと技術の優先提供

解決したい課題

1,食品ロス:全国に千社ほどある野菜加工場が3000~5000トンの野菜不使用部分をロスしている。 2,VAM容器:大手食品会社スーパーなら、数十万個乃至百万個/日、使用するため、当社一社では、とても無理です。故に、製造FCを提案し、皆様と世の為、頑張ると思っています。

共創で実現したいこと

野菜の素材化は、①食品ロスの削減;②よって、カーボンニュートラルに貢献;③VAM事業を通じて、プラゴミの弊害を低減;④ベジバー、ベジブロスなどを通じて、飽食時代の栄養バランス崩れの見直し;などの革新的な商品サービスで、地球生態系保護

求めている条件

SDGsや世界の未来にご関心の会社

企業情報

企業名
GF株式会社
事業内容
VEH(ベッチ)事業展開:V=野菜果物の素材化(カットからμM級粒子化加工)、E=環境事業(自社発泡スチロール代用野菜ベースの使い捨て食器容器緩衝材VAMの製造販売)、H=健康事業(ファイトケミカルの威力を発揮するベジバー・ベジブロス・ベジキューブの製造販売
所在地
大阪市東住吉区今林2-6-21
設立年
2006年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社コル

●UP FOOD PROJECTフードロス・食品廃棄物削減を目指してアップサイクルに取り組む共創プラットフォーム【取り組み内容】1)アップサイクル・マッチング支援食品・飲料メーカーから排出される副産物と、アップサイクル素材化に取り組む研究者・企業をつなぎます。素材開発から製品化まで、マッチング、共同研究、事業化支援をワンストップでサポートします。2)バイオものづくり&フードテックコーヒーかすや果皮、野菜の皮などの未利用資源を原料に、発酵、マイセリウム、バイオミネラリゼーションといったバイオ技術を活用したモノづくりに取り組んでいます。▶FOOD SOTONE:食品残渣を活用し、バイオミネラリゼーション技術で石のような質感の素材へアップサイクル。3)業界特化プロジェクトアップサイクルでコーヒー産業をゼロ・ウェイストにすることを目指す「UP COFFEE CHALLENGE」を展開しています。4)EDUTAINMENT社会課題やSDGsなどに関する情報メディア「ソーシャルグッドCatalyst」で、食の問題や解決に挑む取り組みに関する記事を公開しています。食品残渣を使ってモノを作る体験型ワークショップも行っています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社コル

inaho株式会社

【事業概要】① 自動野菜収穫ロボットの開発、提供をメインにAIとロボティクスを使った生産の自動化、効率化に関する事業を日本とオランダで展開しています。展開しているロボット: https://www.youtube.com/channel/UCokapna70lS4cO83irwCP4g②日本国内で法人の農業分野への新規参入コンサルティングを行っています。研究機関と共同開発している生産性の高い作型と自動化技術の組み合わせにより、収益性の高い農業を提案しています。③ AI、ロボット、IoTに関する知見と保有技術を生かした受託開発、PoC案件を業種、業界問わず積極的に行っています。【特徴】・エンジニアの多い組織ですが、作る事を目的にしていません。・ディープテックと呼ばれる領域のプレーヤーで、研究開発型ベンチャーとも呼ばれます。・基本社員は畑のある地方に赴任して、徹底的に現場、現物で事業開発しています。・そのため、コロナになる以前からリモートでの事業推進をしていました。当社の強みは大きく2点あります。①保有技術と特許ロボットは、以下4つの技術により構成されています。これらを全て内製で開発している事と、AIを用いた選択的な農作業に関する基本特許を取得している事が強みだと考えています。・屋内外での自律走行技術・安定しない環境での画像処理技術(AI)、・ロボティクス技術・IoT/データ・アナリティクス技術②ビジネスモデル機械を販売ではなく、ロボット貸し出し、使用量に応じて課金するモデルで提供するRaaS(robot as a service)を2019年より展開しています。農業分野でのこのモデルは国内初の取り組みです。受賞歴 一部・第9回ロボット大賞 農林水産大臣賞 (2021)・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞(2020)・Plug and Play Japan IoT部門 ピッチコンテスト優勝(2019)・Mizuho Innovation Award受賞(2019)・FUJITSU ACCELERATOR 第7期 ピッチコンテスト最優秀賞(2019)・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 (2019)

  • 認定SU
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
inaho株式会社