• 更新:2022年09月02日

肌トラブルを解消する3つの新技術を開発し、各種企業にご提供します。特に、防腐剤の使用は肌の健康に悪影響を与えるため、防腐剤無添加を可能にする技術を開発しました。また、痒みを即座に取り去る技術や肌トラブルを解消する技術もあります。弊社は大学発スタートアップ企業で、科学的根拠に基づいた技術開発です。

ジヨイ・クル株式会社

ジヨイ・クル株式会社
  • ヘルスケア
  • 再生医学
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
肌トラブルのない社会の構築に貢献します
肌トラブルのない歓び溢れる社会したいと起業しました
新技術を活用した軟膏による効果
新技術を活用した軟膏使用者の感想
新技術による病原菌の毒素(赤色)産生抑制

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

肌トラブルのない、歓び溢れる社会の構築に貢献します。そのため、肌の痒みを即座に取り除く新技術・防腐剤無添加を可能にする新技術・肌トラブルを緩和する新技術を開発し、特許を取得または特許出願準備中。これらの技術を企業に提供し、歓び溢れる社会の構築という目標の達成を目指します。弊社は、大学発のベンチャー企業ですので、科学的に研究開発された知見に基づいています。現代社会は、様々な製品に防腐剤が添加されており、それが肌の健康にとって大切な皮膚の常在菌に悪影響を与え、種々の肌トラブルを引き起こしています。そこで、防腐剤を使わない社会へと変革を促し、肌トラブルのない歓び溢れる社会を構築したいと願い、起業いたしました。

提供リソース

肌の健康に関する新技術を各種企業に提供します。具体的には、肌の痒みを即座に取り除く新技術(特許取得)・防腐剤無添加を可能にする新技術(特許出願準備中)・肌トラブルを緩和する新技術(特許取得)となります。

解決したい課題

スタートアップ企業であるため、資金獲得が会社の発展に重要です。特に、弊社は技術開発力を肝とするため、独自の研究所の設立が必須です。また、メンバーにも、広報・マーケティング担当者、研究員、アドバイザー(大学皮膚科医師)等を据え、会社の発展を促進する考えです。そのため、弊社の理念にご賛同いただける出資者を募りたいと思い、登録させていただきました。また、弊社の技術を活用したいとお考えの企業様も、ぜひお声をかけていただきたいと望んでおります。

共創で実現したいこと

弊社の技術を各種企業にご提供し、肌トラブルのない歓び溢れる社会の構築に貢献することをビジョンとしております。特に、現代社会はシャンプーや化粧品にまで防腐剤が配合され、それらを肌に塗りこんでいる状況です。そのため、肌の健康に大切な皮膚の常在菌に悪影響を与え、皮膚トラブルが頻発しています。弊社は、このような社会を変革し、防腐剤を乱用しない社会の構築を目指しています。それは健全な肌を回復させることにつながります。このような弊社の理念にご賛同いただけ、社会の変革にご助力いただける企業様・出資者様がおられることを、切に願っております。一緒に、歓び溢れる社会の構築を目指していきたいと存じます。

求めている条件

研究所の設立・メンバーの充実をはかるため、1千万円程度の資金が必要となるので、大口の資金提供をしていただける投資家がおられれば、大変助かります。また、協業する企業様であれば、社会的インパクトを与えられる影響力の大きな企業様が望みですが、弊社はスタートアップ企業ですので、ご興味のある企業様であれば、ぜひお声かけ頂ければ幸いです。協業に向けた協議の中で、いい関係が構築できることを望んでおります。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 創薬

オープンイノベーション実績

ありません。

企業情報

企業名
ジヨイ・クル株式会社
事業内容
肌トラブルを緩和する新技術、痒みを取り去る新技術、防腐剤無添加を可能にする新技術などを、企業に技術提供する。
所在地
京都府京田辺市水取門田16-1
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社アメージングアンク

弊社は、2004年設立、北海道札幌市円山地区で健康美に特化した美容室とエステを運営しています。地域柄、顧客はキャリア女性がメインです。多忙な日々を過ごすうちに敏感肌や髪のトラブル、ヘアカラーリングのアレルギーなどに悩むことになってしまったお客様と多くの対話をしてきました。その中で、心(こころ)技(ぎじゅつ)体(からだ)全てのバランスが整い、 自己肯定感を取り戻し、各個人が持つ最大限の力を発揮できるような美容を提供できないかと考え続けてきました。その結果、美容師とエステティシャンと認定心理士の視点に、東洋医学の理論、ハーブやアロマなどの植物の力を加えた『トータルバランス美容』というオリジナルメソッドを開発するに至りました。また、弊社代表の幼少期の体験をもとにした、「地球と共生する新しい社会創り」をコンセプトとする北海道コスメ『ハスカップビューティ』開発/企画/販売を実現いたしました。こちらは 農商工連携体制にてスタートし、多くの方のご支援のもと現在に至っております。https://www.ankh-jp.com/haskap/また、『トータルバランス美容』の情報をふんだんに取り入れたオンラインサロンも運営し、キャリア女性のコミュニケーションをバックアップしています。https://tbbp-online.com/

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社アメージングアンク

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、 日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

ホリスティキュアグループ(株式会社グリーンハート+医療法人淳信会)

私たちは、女性医師らによってミネラルバランスの介入支援から健康課題・社会課題解決に取り組む会社です。未病と治療のトータルクリニックを運営する医療法人淳信会と、栄養バランスチェック・アドバイスを行う「栄養ケアスタンド®」を運営する株式会社グリーンハートによって組織され、ミネラルヘルスによる病気予防、進展予防、未病ケアを中心とした事業を展開しています。女性医師が運営に関わっていることから女性の健康領域における治療・予防の基礎と臨床に関する知見が豊富であることや、分析・アドバイスだけでなく自治体を巻き込んだ地域ヘルスケアサポートやヘルスケア関連商品・サービス開発におけるエビデンス構築ができることを強みとしております。これまでは医療分野で専門性を磨き上げてまいりましたが、より多くの人々の健康に関する悩みを解消するために、私たちのケイパビリティとパートナー企業様の知見・リソースを掛け合わせたヘルスケア事業を共創していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • 教育研究機関