• 更新:2022年09月05日

一般社団法人ドローンチームNadeshiko

一般社団法人ドローンチームNadeshiko
  • ロボット
  • センシング
  • 資金調達したい

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

ドローン教室で介護予防事業を行っています。 官民連携事業で行っているので、今後4年間は行政がシニアと出会うイベントを定期的に開催してくれます。 この機会に、シニア男性引きこもり防止の糸口となる場作りを考えています。資金なし、場所なしの状態ですが、一緒にビジネスモデルを構築しながら伴走してくださる投資企業を探しています。

提供リソース

女性6名で運営していること。 子供向けのドローン教育に関しては、地元愛知県豊田市では集客ができていること。

解決したい課題

場作り、資金調達、ビジネスモデルの構築。

共創で実現したいこと

健康寿命と平均寿命を近づける。 認知症予防に貢献する。

求めている条件

社会貢献的な活動に投資をしたい企業。

企業情報

企業名
一般社団法人ドローンチームNadeshiko
事業内容
所在地
設立年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

合同会社ババラボ

10年間で築き上げたシニア団体や個人との広いネットワークをいかし、様々な事業を展開しています。(1)シニア働く場の企画運営90代までが働いているものづくり工房「BABAlabさいたま工房」を14年間運営。工房では、「100歳まで働ける」をモットーに、30代~90代約50名のスタッフが、ライフスタイルに合わせてワークシェアリングで働いており、シニアのニーズをいつでも吸い上げることができます。シニアの働きやすい環境づくりにおいてノウハウがあります。(2)シニアが学ぶ場の企画運営「さいたま市シニアユニバーシティ」という、毎年1,000名のシニアが通う生涯学習の場を運営した実績があります。卒業生約2万人のクラブ活動やボランティア活動などをサポートするなかで、「社会の役に立ちたい」「日々の暇をつぶしたい」「少しでも稼ぎたい」というシニアの生の声を集めてきました。(3)シニアに関するマーケティング事業様々なシニア団体や個人とのネットワークを生かし、彼らの生の声を集めることを得意としています。企業や行政からの調査依頼のほか、独自にシニアのニーズ調査や人材育成なども積極的に行っています。(4)テクノロジー✕シニア事業『オンライン部室(ぶしつ)』という、シニアのリアルなグループ活動に、ちょっとプラスで使ってもらうためのオンラインの居場所を提供するサービスを開発するほか、AIを利用したシニア向けサービスの実証実験を行っています。

  • 事業提携
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • NPO・NGO
合同会社ババラボ

株式会社hanane

■世界にたくさんの笑顔を咲かせるhananeは「世界でたくさんの笑顔を咲かせる」を企業理念として掲げ、現在「チャンスフラワー」を活用して花と笑顔の溢れる未来の実現に向け取り組んでいます。チャンスフラワーとは、茎の長さや太さがまばらなどという理由で生産者のもとで通常廃棄される規格外生花を指します。不揃いながらもどれもが個性的で、ご自宅用で楽しむには問題のない花たちです。弊社では、これらをどの種類でも1本100円で販売しています。英語で「チャンス」とは、「偶然の好機」や「可能性」を意味します。気軽に手に取れるチャンスフラワーが多くの人の笑顔のきっかけになるよう想いを込めて名付けました。■各取り組みについて一般的な花屋と同様にデザイン性の高いギフト商品を提供する傍ら、チャンスフラワーをどの種類でも1本100円で販売する「花つみ」の展開や、チャンスフラワーを通して教育現場や地域復興に貢献する取り組みを積極的に進めています。ー花つみどの花でも1本100円でチャンスフラワーを販売するイベント「花つみ」。現在実店舗での開催のほか、飲食店やカフェ、古本屋や美容院の店頭などで実施し、導入店は関東・関西合わせて約25店舗に拡大しています。通常廃棄される花を救うだけではなく、新規顧客獲得や既存のお客様との関係性作りに花を活用したい店舗から多数お問い合わせをいただいています。ー花会気軽に花に触れられる機会を提供するため、ご飲食とフラワーアレンジメントを同時に楽しめる「花会」を店内で実施。現在は朝・昼・夜の時間帯で月6回前後開催しています。夜はお酒を楽しめることもあり、男性のお客様にもご利用いただくことが多く、食事と一緒に楽しむというコンセプトだからこそ花に触れるハードルが下げられています。また一般的な花の教室では花材が決められていることが多いですが、花会では好きな花を好きな分使うことができることも特徴です。花つみ同様、花に触れ、自由に選んでいただく体験を大切にしています。ー教育現場規格外生花であるチャンスフラワーの特性を生かし、SDGsにも挙げられている「つくる責任、つかう責任」に関連した特別授業を開催したり、花に触れる実践授業を開講しています。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
株式会社hanane

株式会社フードコミュニケーション

弊社は、健康な心と体作りを食でサポートする事を目的とし、「病気予防、怪我予防の食事」を、美味しく、楽しく、生活の中での「食」を沢山の方に伝えたいという想いで2008年の協会設立からスタートしました。青森を拠点としながら、食育を軸とした講演活動・料理教室の開催や飲食店向けレシピ開発をはじめ「食」をコミュニケーションツールとし、事業を展開しています。 また、これまで食を通じて地域課題と向き合ってきたことや、代表である私自身が経験してきたことを生かし、社会課題をよりリアルに捉え、解決策を打ち出していくこともひとつの強みとなっています。 <強みの一例>・全国各地でのべ3万人以上と料理教室やイベントを開催してきた実績とレシピノウハウ・地方の飲食店のリアルな現場感や課題感の把握・子育てのリアルな経験※現在20歳の娘(バスケットの国体選手)と小学1年生の息子を育てながらワーキングマザーとしてフルで働いています・スポーツ強豪校(男子新体操・青森大学・青森山田高校)の食事指導や、寮生活での食事をリアルとオンラインでサポートした実績 フットワークの軽さとスピードを大切にしているので、全国各地にリアルでも伺います。リアルとオンラインで全国各地の方々と繋がりながら、地方課題の解決をはじめとして、食卓から日本を元気にしたいと思っています。 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
株式会社フードコミュニケーション

株式会社MAKE UP ONE'S LIFE

特徴企画に特化したSNSマーケティングでユーザーの需要に訴求し、ニーズとウォンツを引き出します。【事業概要】弊社のソリューションは主にB to B、B to Cに対してプロモーションを行うことに特化しています。現在、美容に特化した会社様と提携をさせて頂きスタートアップの段階からSNSの運用を始めさせて頂きました。SNSではフォロワーが重要。と勘違いされている企業も多く重要なのは、「エンゲージメント総数」だということです。フォロワー数が5人でも市場に価値があればエンゲージメントは伸びていきます。その結果、フォロワー0の状態でも運用開始から5000~10,000のエンゲージメントを獲得し見込み顧客からの問い合わせを可能としました。このようにSNSという市場の中ではニーズやウォンツを知り戦略・戦術を掛け合わせたマーケティングを弊社は得意としています。コンバージョンを高められないインフルエンサーマーケティングはもう古いです。インフルエンサーは、マーケターではないのでコンバージョンが伸びないのが現状です。このような問題点がある中で、弊社では、動画媒体を使った「自然と広がる認知方法」をインフルエンスを使って低価格で行うことが可能です。【ソリューション】弊社で一貫してソリューションを提案可能です。SNSマーケティング/インフルエンサーマーケティング/企画提案/イベント事業SNSコンサルティング/販路拡大戦術/ライブ配信事業/動画制作/キャスティング

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社MAKE UP ONE'S LIFE

合同会社A-assist

当社代表である大野孝徳は、2000年(平成12)から介護施設にて介護士・相談員・管理職として従事してきました。2015年(平成25)から独立し【介護予防の専門家】として地域や介護施設での体操教室を27教室展開しております。また、市民向けに介護予防についての講演を始め、認知症に関する書籍やレクリエーションに関する執筆・監修、介護予防に繋がる商品開発・監修を主に展開しています。当社が目指しているもの。 それは、【未来のために、今を大切に】イキイキと生活するための知識・技術を提供します。 近年、社会環境の変化は、体を動かす機会の減少、家族・親子関係のあり方、そして人間関係そのもののあり方にも大きな変化を生み、少子高齢化、生活水準の向上、自由時間の増大、仕事中心から生活重視の価値観の変化などにより、文化活動やスポーツ活動、介護予防の重要性が様々な見地から見直しを迫られています。そこで当社は『未来のために、今を大切に』をスローガンに、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも“日常生活を楽しめる環境づくり” “もしもの時のプチ知識”等の情報獲得活動に取り組み、社会活動コミュニティーの支援、青少年の健全育成、高齢者の生きがいづくりや活動に関わる人材育成などを展開し、地域コミュニティを創造します。 また、地域や学校、企業、行政、団体と連携し、人々が “今より前向きに” “今より豊かに” など様々な目的を持った、学習会の開催、余暇活動支援の振興に寄与していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 教育研究機関
合同会社A-assist