• 更新:2025年08月08日
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声のチカラで日本を元気に! 健康づくり、介護予防、フレイル予防に効果的な「健康声磨き®」を通じたヘルスケア領域でコラボレーションしませんか?「声×スポーツ」で地域活性化を目指す取り組みも推進中!

株式会社ボイスクリエーションシュクル

  • 教育サービス
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
声のチカラで日本を元気に! 健康づくり、介護予防、生涯学習に効果的な「健康声磨き®」を通じたヘルスケア領域でコラボレーションしませんか?

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社は創業以来、ボイススピーチトレーニングを中核事業としてさいたま市浦和区を拠点に活動をして参りました。日本の学校教育では学ぶ機会がなかった、声の磨き方・話し方を体系立てて独自開発した声磨きメソッドを提唱しています。「声磨き」「健康声磨き」を商標登録して、声・話し方に関わる事業並びに指導者養成を多角的に展開する中で、ここ数年では声磨きを健康づくり・介護予防・生涯学習の一環としてご活用頂けるよう手軽に誰でも無理なく行える「健康声磨き」を確立し、のどを鍛え誤嚥・転倒を予防する大切さを伝え、新時代のヘルスケアとして日本各地で普及啓発を行っています。さらに、2023年よりプロスポーツチームと連携し、声のチカラで地域の課題解決を図る「声縁プロジェクト」を発足。"声を磨いて選手に声援を送ろう!"をコンセプトに、声のチカラで地域活性化を推進しています。

事業内容:話し方スクール事業/講師養成事業/法人研修事業/教育機関での授業提供/介護予防事業(健康声磨き)/地域活性化・まちづくり 等

提供リソース

<声磨き®コンテンツを活用した多角的なコラボレーション>

弊社独自開発の声磨き®メソッドは呼吸機能の改善や脳の活性化、メンタルケアなどの健康促進の観点からも注目を集めています。

貴社が運営するフィットネス施設・介護施設・などのスポーツ/ヘルスケア領域の施設へカリキュラムの一つとしての導入が可能です。


■「健康声磨き®講座」の提供 および 企画立案・運営

誤嚥性肺炎の急増が社会問題化している昨今、従来の健康体操でもない、ウォーキングでもない、新時代のヘルスケア「健康声磨き🄬」。

声磨きを健康づくり・介護予防・生涯学習の一環としてご活用いただけるよう手軽に誰でも無理なく行える「健康声磨きⓇ 」を確立し、のどを鍛える大切さを伝え、新時代のヘルスケアとして、日本各地で普及啓発を行っています。

老人クラブ連合会様はじめ行政支援機関、カルチャースクール様からの受託講演・講座実績多数!

年間のべ1,000講座、累計35,000人のアクティブシニアの方々に既にご受講頂いております。

弊協会にて企画の立案~当日のイベント運営まで一気通貫でご提案・実行することが可能です。

解決したい課題

①誤嚥性肺炎の急増が社会問題化している昨今、「のど」を鍛えて誤嚥を予防することはヘルスケアに不可欠です。

のどには生きるためにとても重要な機能「呼吸」「嚥下」「発声」が集中しています。

のどが衰えていくと生きる力が弱くなることにつながってしまうということです。

加齢によるお身体の変化や、声を出す環境の変化によって、お声に悩みを抱えるシニアは本当に多いのです。

特に近年、新型コロナウイルス感染拡大の影響などで生活様式が変化し、コミュニケーションの取り方も多様化しています。


②私たちは「声磨き®」は人生100歳時代を迎え、誰もがいつまでも元気に暮らすために“介護予防”"ヘルスケア"の分野において、今後大きな可能性を秘めていると確信しています。

声の悩みを解消することで人との会話が楽しくなり、「コミュニケーションの質」が向上し、シニアのQOL向上を図ります。


③コミュニケーション不足で蔓延するストレス社会の弊害が問題化する昨今、コミュニケーションの架け橋「声」は相互の信頼関係を構築していくうえで とても重要です。

日本のビジネスパーソンの8割が人前で話すことに苦手意識を感じている、と言われています。

日本の学校教育では「正しい声の磨き方・話し方」を教わることがなく、自己流のまま大人になってしまっている、このことが起因しています。

「声磨き®」はお子様からご高齢の方まで老若男女、声のお悩みを抱えコミュニケーション不足に悩むビジネスパーソンから、生産性向上のための企業研修、子どもたちの話し方教育、長寿社会における健康寿命の支援に至るまで、社会の様々な場面で必要とされています。

共創で実現したいこと

弊社が運営母体を担う一般社団法人日本声磨き普及協会では、資格認定制度を通して声磨きインストラクターを養成し、火が着き始めた声磨きムーブメントをインストラクターの皆様と共に広げ、協会の理念であります「声のチカラで、老若男女が笑顔に、日本中が元気に」なれる社会創造を目指して邁進しております。

声磨き®の効果を一人でも多くの方に広く知っていただき、様々なライフシーンで声のチカラを享受していただきたい。

声のチカラで日本を、世界を元気にしたい! と強く感じています。


声磨き®のコンテンツと掛け合わせて、新たなサービス開発や新規事業を共創できるパートナー様を求めております。

求めている条件

下記キーワードを中心に、あらゆる業界・業態においてコラボレーションが出来ると自負しております。

・健康

・ヘルスケア

・フィットネス

・教育

・スポーツ

・介護予防

・地域活動

・健康経営

・セカンドキャリア

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 少子高齢化
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」

オープンイノベーション実績

■ヘルスケア領域においてアクセラレーションプログラム・共創プログラムにおける豊富な実績

これまでの実績(一部)

<スポーツ庁主催令和6年度「スポーツオープンイノベーション推進事業」SOIP1→10支援>

2024年8月~2025年3月、モンテディオ山形(J2)とマッチング。

スポーツ庁SOIP2024DEMODAYにおいて最優秀賞・オーディエンス賞の2つの章を受賞


▼声縁でつながる!声磨き® 特設サイト

https://vcsucre.com/special/seien/

 

▼スポーツ庁webマガジンでの特集記事

『O-60 モンテディオやまびこ』が初の二冠受賞〜SOIP DEMODAY 2024〜

https://sports.go.jp/tag/policy/o-60-soip-demoday-2024.html


<スポーツ庁主催令和5年度「スポーツオープンイノベーション推進事業」地域版SOIP東北エリア>

2023年11月~2024年3月、モンテディオ山形(J2)とマッチング。

声を起点に何歳になってもイキイキと活躍できる60歳以上のシニアコミュニティ「O-60モンテディオやまびこ」を結成。シニアの社会参加およびリカレント教育を推進。


<高知県ヘルスケアイノベーションプロジェクトに採択>

コミュニケーションの懸け橋である「声」にフォーカスし、ことば によるコミュニケーション、摂食・嚥下機能の問題を抱える方に専門 的サービスを提供する「言語聴覚士」と声・話し方トレーニングの専 門家である弊社がタッグを組むことで、新たな価値を創出。弊社が全 国各地で開催する健康づくり・フレイル予防・誤嚥予防を目的とした 「のどを鍛える健康声磨きⓇ」と高知リハビリテーション専門職大学 コミュニケーションサポートセンターとの共同研究エビデンスを融合 させたオリジナルトレーニングを開発。高知リハビリテーション専門 職大学が医療現場で培ったノウハウを、高知県内企業の健康経営に展 開し、”働き盛りからのどを鍛える習慣”を提案。企業の健康経営に おいて今までにない「声」に着目することで、高知県ならではの地域 課題に則した新たな価値創出を目指す。


<J-POWERビジネスサービス 第2回 共創プログラム>

2023年11月~2024年3月

従業員向け健康経営の施策として声磨きを活用した実証事業を全4回実施。

企業情報

企業名
株式会社ボイスクリエーションシュクル
事業内容
「声のチカラで日本を元気に!」をモットーに、日本の学校教育では学ぶ機会がなかった、声の磨き方・話し方を体系立てて独自開発した”英国インペリアルダンス式シュクルメソッド®”を提唱。声質の改善・話術・話法の体得・マインドセットの再構築などの伝わる話し方を身に付るために体系立てられた声磨き®トレーニングを経営者からビジネスパーソン、就活学生、シニアなど全国4万人以上の声・話し方の悩みを解決。健康づくり・介護予防の一環として手軽に誰でも無理なく行える「健康声磨き」を確立。のどを鍛え誤嚥・転倒を予防する大切さを伝え、新時代のヘルスケアとして全国で展開。現在、北海道から沖縄まで全国約40名の認定インストラクターが各地で活動中。事業内容:話し方スクール事業、講師養成事業、健康づくり・介護予防事業(健康声磨き)、法人研修事業、教育機関での授業提供 等
所在地
埼玉県さいたま市浦和区仲町1-15-1 エスプリ浦和103号
設立年
2009年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本声磨き普及協会

「声を磨く」ということは発声発語機能を向上させ、話し方が好印象になり、コミュニケーションを良好にしてくれます。コミュニケーション不足で蔓延するストレス社会の弊害が問題化する昨今、コミュニケーションの架け橋「声」は相互の信頼関係を構築していくうえで とても重要です。 日本のビジネスパーソンの8割が人前で話すことに苦手意識を感じている、といわれています。そもそも日本の学校教育では「正しい声の磨き方・話し方」を教わることがなく、自己流のまま大人になってしまっている、このことが起因しているのです。 しかし、声磨きは単にコミュニケーション向上のためだけではなく、口内環境の改善 ・嚥下機能向上・呼吸機能改善による健康増進、脳の活性化・メンタルヘルス・美容やアンチ エイジングの分野で副次効果があり、特にシニアのQOL向上の鍵を握っています。 私たちは、「声磨き」は人生100歳時代を迎え、誰もがいつまでも元気に暮らすために“介護予防”の分野に おいて、今後大きな可能性を秘めていると確信しています。 ですから、「声磨き®」はお子様からご高齢の方まで老若男女、声のお悩みを抱えコミュニケーション不足に悩むビジネスパーソンから、生産性向上のための企業研修、子どもたちの話し方教育、長寿社会における健康寿命の支援に至るまで、社会の様々な場面で必要とされています。声が変わればコミュニケーションが変わる。コミュニケーションが変われば人生が変わる。声を磨いてあなたらしい人生を。声のチカラで日本を、世界を元気に!※声磨きは(一社)日本声磨き普及協会の登録商標です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 教育研究機関
一般社団法人日本声磨き普及協会

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、 日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

ホリスティキュアグループ(株式会社グリーンハート+医療法人淳信会)

私たちは、女性医師らによってミネラルバランスの介入支援から健康課題・社会課題解決に取り組む会社です。未病と治療のトータルクリニックを運営する医療法人淳信会と、栄養バランスチェック・アドバイスを行う「栄養ケアスタンド®」を運営する株式会社グリーンハートによって組織され、ミネラルヘルスによる病気予防、進展予防、未病ケアを中心とした事業を展開しています。女性医師が運営に関わっていることから女性の健康領域における治療・予防の基礎と臨床に関する知見が豊富であることや、分析・アドバイスだけでなく自治体を巻き込んだ地域ヘルスケアサポートやヘルスケア関連商品・サービス開発におけるエビデンス構築ができることを強みとしております。これまでは医療分野で専門性を磨き上げてまいりましたが、より多くの人々の健康に関する悩みを解消するために、私たちのケイパビリティとパートナー企業様の知見・リソースを掛け合わせたヘルスケア事業を共創していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • 教育研究機関

株式会社在宅看護センター城東

健康保険法や、介護保険法に基づく訪問看護事業を中心に事業を行っており、資金回収が安定しています。 今後の人口動態を考慮した国の医療福祉の方向性は、「”病院”から”地域”へ」「”治療(キュア)”から”ケア”へ」に大きくシフトしています。「『日本財団在宅看護センター』起業家育成事業」の第1期生として起業した弊社は、地域ケアのかなめを目指し、邁進してまいります。 訪問看護認定看護師である弊社代表は、地域療養における「予防」啓発活動が不足していることを痛感し、2020年に【ケアの駅】を開設しました。観光地に「道の駅」があるように、地域の中に立ち寄って健康情報を知り、便利な介護製品や介護食の味見ができて、看護師に相談できるような場を目指しています。また、家庭内で介護をしている者や、地域で職業として介護・看護に従事者へ不安のサポートや知識の底上げ、健康啓発(特に腰痛予防)はほぼ行われておらず、人材の不足や離職防止のために必要な分野であると思われます。 企業様に協力いただきながら、介護・看護従事者が「きれいになる」「健康になる」「感謝される(輝く職業にする)」の【3K】をぜひ実現したいと思っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 買収したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業

合同会社A-assist

当社代表である大野孝徳は、2000年(平成12)から介護施設にて介護士・相談員・管理職として従事してきました。2015年(平成25)から独立し【介護予防の専門家】として地域や介護施設での体操教室を展開しております。また、市民向けに介護予防についての講演を始め、認知症に関する書籍やレクリエーションに関する執筆・監修、介護予防に繋がる商品開発・監修を主に展開しています。当社が目指しているもの。 それは、【未来のために、今を大切に】イキイキと生活するための知識・技術を提供します。 近年、社会環境の変化は、体を動かす機会の減少、家族・親子関係のあり方、そして人間関係そのもののあり方にも大きな変化を生み、少子高齢化、生活水準の向上、自由時間の増大、仕事中心から生活重視の価値観の変化などにより、文化活動やスポーツ活動、介護予防の重要性が様々な見地から見直しを迫られています。そこで当社は『未来のために、今を大切に』をスローガンに、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも“日常生活を楽しめる環境づくり” “もしもの時のプチ知識”等の情報獲得活動に取り組み、社会活動コミュニティーの支援、青少年の健全育成、高齢者の生きがいづくりや活動に関わる人材育成などを展開し、地域コミュニティを創造します。 また、地域や学校、企業、行政、団体と連携し、人々が “今より前向きに” “今より豊かに” など様々な目的を持った、学習会の開催、余暇活動支援の振興に寄与していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 教育研究機関
合同会社A-assist