• 更新:2023年08月17日

Mobility Dock株式会社

Mobility Dock合同会社
  • 自動車部品・カー用品
  • 次世代モビリティ
  • モビリティ
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

“自動車整備士”の未来と“モビリティ社会”の未来を繋ぐ会社です。


① 自動車整備向けサービス 事業

全国の自動車オーナーと全国の町の整備工場向けのサービスの事業企画・開発・運営を行っています。自動車整備士一人ひとりが輝ける社会の実現と、モビリティ社会に自由で新しい選択の実現を目指しています。


② 事業開発支援 事業

自動車業界をはじめ、モノづくりからコトをつくる事業の支援を行っています。MaaS事業、コネクテッドカー事業、電動モビリティー事業などの開発アドバイス、新規事業アドバイスをしながら、新たな事業創造の実現を支援します。

提供リソース

『モビドク』という、全国の自動車オーナーの皆さんから車のパーツ交換、カスタマイズ等の自動車整備を受付けができるサービスを提供しています。

企業情報

企業名
Mobility Dock株式会社
事業内容
サービス業、情報通信業 1.『モビドク』の開発・運営 サービス業、専門サービス業 1.MaaS事業の事業企画アドバイス 2.コネクテッドカー事業の事業企画アドバイス 3.電動モビリティー事業の開発アドバイス 4.その他、新規事業アドバイス
所在地
東京都品川区東品川二丁目6-4 寺田倉庫G1ビル 2階
設立年
2022年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本自動車工業会

一般社団法人日本自動車工業会(略称:自工会)は、乗用車、トラック、バス、二輪車など国内において自動車を生産するメーカーを会員として設立され、自動車メーカー14社によって構成されています。自動車産業は、生産・販売・整備・輸送など広範な関連産業を持つ総合産業であり、日本の経済を支える基幹産業のひとつとして重要な地位を占めています。 私たちは、日本の自動車工業と関連産業の健全な発達を図り、もって持続可能な経済及びモビリティ社会の実現、更には社会課題の解決に寄与することを目的に活動しております。■目指す方向性私たちの目指す未来は、モビリティが単なる「移動」の枠を越え、社会の豊かさを支える存在となることです。業界の枠を超えて一丸となり、社会・生活者を中心に据えた価値創造・課題解決を目指していきます。具体的には、モビリティが以下の5つの役割を果たすことで社会に貢献します。・社会の安全・安心に貢献する・環境負荷低減・エネルギー効率最大化した社会に貢献する・ヒト・モノの移動に加え、社会の効率性最大化に貢献する・ヒト・モノ・コト全てが自由に移動でき、社会とつながる喜びを提供する・感動的な“モビリティ”体験を届け続けるご参考・モビリティビジョン2050●動画https://www.jama.or.jp/operation/safety/mobility_vision/index.html●策定資料モビリティビジョン2050 改訂版■協創したいプロジェクト5つの役割を果たすためには、これまで連携をしてきたモビリティ関連業界に加え、医療・ヘルスケア・教育・観光・金融・エンタメなどこれまで接点が少なかった事業者と積極的に協創していきたいと考えており、現在検討中の以下2つのプロジェクトに対して、連携を希望される方からのご応募をお待ちしています。①移動販売車の車両架装に関する規格・標準化②医療現場へのモビリティ活用■ご応募の前にご留意いただきたい点わたしたち自工会は一般社団法人であり、非営利団体であるため、応募者様と会員企業が連携して行う事業を社会実装するための行政への提言、ステークホルダーへの働きかけがメインとなることをご理解ください。また、上記2つのプロジェクトは方針・事業設計など検討中であるため、中長期的な活動となる可能性もございますことをご了承ください。

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大手企業
一般社団法人日本自動車工業会

株式会社オートテクニックジャパン

私たちは四輪・二輪・汎用製品の研究開発・品質保証をサポートするエンジニアリング ソリューション カンパニーです。モビリティ開発に必要な設計・解析から実車のテストまで、これまで培った経験と高い技術に基づいて今とこれからのモビリティ社会を創造していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
株式会社オートテクニックジャパン

NOK株式会社

NOKグループはそれぞれがユニークな製品と技術を持つ5社が核となり事業を展開しています。中でも主力製品には自動車のエンジンなどに使われるオイルシールや電子機器に使われるフレキシブルプリント基板(FPC)が挙げられます。オイルシールは国内シェア70%を誇り、FPCは世界売上第3位と躍進を続けています。その他の事業として化成品事業、潤滑剤事業、プリンターなどに使われるロール事業があります。これらの事業から生み出される技術、製品は「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」をコンセプトとして、自動車をはじめとするモビリティ、PCやスマートフォンに代表される電子機器、OA機器、医療ヘルスケア機器、産業用ロボットなど、あらゆる産業分野に提供しています。ウェルビーイング社会の実現に向け様々な生体向けデバイスが普及してきました。しかしながら、デバイスとヒトとの界面は硬いカバーで覆われているものが多く、違和感なく長時間接することは困難です。私たちは、ヒトに対し安心/安全で、更に従来にはない”機能を持った界面”による生体向けデバイスによる新規事業開発をミッションとしています。そして、理念に共感し共創いただけるパートナーを募集しています。

  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 大手企業
  • 上場企業
NOK株式会社