• 更新:2025年06月04日
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デザインを核に、地方の経済循環自走の仕組みを構築/地方でデザイナー人材を育成することから、 地方産業の情報発信力向上、伝統産業の活性化を狙い、 伝統産業の担い手たちが自ら地域経済を循環させる仕組みを作り上げる

株式会社R&P consulting

株式会社R&P consulting
  • デザイン
  • 動画制作
  • 制作
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社デジタル・アド・サービス 新潟オフィス

<p>弊社は、東京と新潟の2拠点にオフィスを構えるデザイン会社です。</p><p>&nbsp;</p><p>見た目を決めるデザインだけでなく、サービス全体のデザインや企業のビジョンデザインなど、各サービスや組織のありたい姿・あるべき姿の可視化/共有化から行い、上流工程から組み立てていくデザインにこだわっています。</p><p>&nbsp;</p><p>「商品をどのようにリニューアルするか?」「ブランドをどのように再構築するか?」「新規事業をどのように開発するか?」といった経営中枢の領域に入り込みながら、『こうあるべき』といった提案書まででなく、実際に目に見える“プロトタイプ”を提案できるのが強みです。</p><p><br></p><p>【最上流工程から取り組んだプロジェクト実績】</p><p>・食品製造・販売業のブランド再構築</p><p>・専門商社の製品コンセプト構築、小売業の店舗コンセプトメイキング</p><p>・福祉・介護関連サービス業の理念再構築 など多数</p><p>&nbsp;</p><p>今後は、利益シェアモデルでデザイナーと企業がコラボレーションし、デザインの視点を取り入れた新商品を開発するプロジェクトに注力していきたいと考えています。</p><p>&nbsp;</p><p>「デザインの部分だけデザイン会社に依頼する」という単発・受発注の関係ではなく、</p><p>利益シェアモデルで一緒に商品開発~販売PRまで行うことで、</p><p>企業は先行投資が少なくリスクが低い状態でデザインの視点を取り入れながら新商品の開発を行うことができ、デザイナーは自身の仕事や名前を広く周知し、活動のフィールドを広げることができるビジネスモデルです。</p><p>&nbsp;</p><p>また、地方のデザイナーが地元のお気に入りを紹介するメディア『ローカルデザイナーズマガジン』も今後リリース予定です。</p><p>東京・地方の2拠点を持つ弊社ならではの気づきですが、日本全国には素晴らしいデザイナーが多くいるにも関わらず、東京のデザイナーに比べ、地方のデザイナーの情報発信の場が限られていると感じ、このメディアの立ち上げを決めました。</p><p>メーカーなどの事業会社にとっては、ローカライズされたメディアの中で自社商品のファンをつくれるメリットがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>『ローカルデザインマガジン』を活用しながら、利益シェアモデルで一緒に新商品の開発に取り組んでいただける共創パートナーを募集します!</p><p>&nbsp;</p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社デジタル・アド・サービス 新潟オフィス

株式会社ロスゼロ

<p>●2018年4月から未利用食品や未利用原料を消費者につなぐことで食品ロスを削減するフードシェアリングサービス「ロスゼロ」を運営。過剰在庫・規格外品等を、消費者にサブスクリプションやECでつなぐほか、未利用の原材料を使ったオリジナルの「アップサイクル食品」をDtoCで販売している。食品廃棄を減らすことによるCO2削減量の可視化をリアルタイムで行っている。</p><p><br></p><p>●作り手のブランド棄損を起こさないよう、ロスとならざるを得ない理由や作り手の思いを丁寧に顧客に伝え、もったいないものをポジティブに消費してもらう「エシカル消費」を社会に提案しているのが強み。</p><p><br></p><p>●EC20年の経験があり、価格競争に負けないブランディングを得意とするチームで構成。</p><p><br></p><p>●サブスクリプション「ロスゼロ不定期便」は、各食品メーカーで余剰になった食品を福袋のように詰め合わせ、2か月に一度ユーザーへお届けするサービス。こだわりの食品を最後まで食べてほしい「食品メーカー」、おトクに美味しく社会貢献がしたい「ユーザー」、そして地球環境まで、みんながハッピーになる消費スタイルを実現している。総ユーザー数は3,000名超。2023年7月時点で累計で約30万点・約75トン超の食品が再び価値を見出され社会に活かされている。</p><p><br></p><p>●アップサイクル食品開発過程では様々なセクターの強みを活かす形で協業している。特に「気仙沼みなといちご」は、気仙沼のいちご農家、地域復興支援NPO、株式会社JTB、気仙沼在住デザイナーなどぞれぞれの強みとインパクトを最大化した商品。百貨店の常設店舗での販売や、ふるさと納税の返礼品にも採択されるなど、継続的な販売促進につなげている。</p><p><br></p><p>●大学・大学生・自治体と積極的に提携。環境問題に関心の高い若者の育成に注力している。</p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ロスゼロ

有限会社いもと建築

<p>木造に特化した建設事業を営んでおります。</p><p>弊社で設計施工させていただく物件は、伝統的な木造建築が多く、自社大工により一貫して質の高い仕事を提供しております。</p><p><br></p><p>現在は「古民家の移築事業」に注力しております。</p><p>昨今、建物に対するご要望の多様性、SDGsへの取り組み意識の高まりから、古民家を活用される事例が多くなっております。</p><p>住まわれなくなった古民家を解体処分するのではなく、移築し、再生し、新たに命を吹き込むお仕事です。</p><p>リノベーションや改修は多く行われておりますが、移築となると技術的な難易度が上がるため、まだまだ普及していないのが現状です。</p><p>弊社では、北海道をはじめとする遠方への移築実績がございます。</p><p><br></p><p>「伝統的な木造建築」の簡単な説明として・・・</p><p>一般的に「伝統構法」とよばれる日本古来の建築形式は、構造用金物や新建材の仕様をなるべく控え、木と木を組み合わせることにより、建物の強度を確保しています。</p><p>その木組みの一つ一つは実用性はもちろん、意匠性にも優れています。</p><p>施工には高い大工技術が必要となります。</p><p><br></p><p>弊社棟梁の受賞歴</p><p>・匠の国 岐阜県伝統建築家 表彰</p><p>・飛騨高山の名匠 表彰</p><p>・卓越した技能者表彰</p><p><br></p><p>弊社施工担当物件の受賞歴</p><p>・中部建築賞</p><p>・ウッドデザイン賞</p><p>・日本空間デザイン賞</p><p>・JIA東海住宅建築賞</p><p>・高山市景観デザイン賞</p><p>ほか</p>

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
有限会社いもと建築

協同組合Masters HUB推進コネクト事業部

<p>国土交通省 経済産業省 厚生労働省 農林水産省認可の協同組合です。19年目115社が加盟しております。</p><p> 協同組合Mastersが提唱している「HUB企業(人財)の育成」等を国(官)と民が 相互的に助け合う精神のもとで、消費者・事業者・社会・森里山海・地域等に豊かさと幸せを提供し、環境や木育を通して推進循環しております。</p><p>&nbsp;脱炭素社会に向けて、地球温暖化対策やGX(グリーントランスフォーメーション)などを経済循環と環境循環促進の機会と捉え相互的に助け合う精神のもとで推進循環します。地球温暖化対策の具体的行動の1つとして、空調機の冷媒ガスを世界で認められた自然冷媒ガスに入れ替えることにより、CO2削減「Scope(スコープ)対策」(サプライチェーン排出量対策)と経費削減を国(官)と民をつなぎながら相互的に助け合う精神のもとで推進循環してまいります。(賛助 交通大手システムソリューションズ様新事業開発プロジェクト)</p><p>&nbsp;総合コンサルタントサービス提供を通して会員に対する日本国憲法第3章を主軸に、企業及び国民の消費購入など行動を通して生活に資する衣食住と長寿への健康予防推進及び健康増進に向けた国民の医療問題・社会問題・環境問題の改善を含む経済循環を通して国に役立つ誰もが公平に幸せを享受する事を使命により実現を図る企業を支援しております。</p><p>&nbsp;国際宇宙ステーション(ISS)に搭載された、水再生システム(Water Recovery System: WRS)などの技術を相互的に助け合う精神のもとで、排泄物を衛生的に、環境循環することにも推進循環してまいります。(丹波篠山市農地導入実績有)</p><p><br></p>

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
協同組合Masters

合同会社トキあっぷる社

<p>●りんごで有名な青森県においても、りんご農家の高齢化や後継者不足による農家人口の減少は深刻な課題です。県内の農林高校も減少している現実があります。</p><p><br></p><p>これまで弊団体では、「りんごリゾート構想」を掲げ、梵珠山麓地域の自然環境やりんご栽培の魅力を活かした、農業体験・観光・教育を軸とした幅広いコンテンツを企画・運営してきました。</p><p>これらの体験を通して若者を含む多くの人に、農業に触れる・学ぶ機会を提供し、農業へ挑戦する人を増やすことで、持続可能なりんご栽培を実現しながら、農業全体の活性化に繋げたいと考えています。</p><p><br></p><p>より多くの方に、りんご栽培の多様な魅力が伝わるコンテンツの企画・運営に関するアイデア・リソース・ノウハウをお持ちの共創パートナーを募集します。</p><p><br></p><p>●弊団体は、五川原市梵珠山麓地域の若手りんご農家6人が、地域やりんご栽培を活性化したいという想いで集まり、2021年に設立されました。</p><p><br></p><p>素材を持ち寄り、お互いの生産技術・企画開発力を掛け合わせながら完熟りんごの他、採れたてりんご100%のストレートジュース、シードル等の商品を、直売・オンラインで販売しています。</p><p>青森の文化や経済を支えてきたりんご栽培・農家の伝統や強みを継承しつつ、りんご作りを含む農業をはじめとした一次産業が直面している課題解決に寄与すべく、県内外の方にりんご農家での体験、学びを提供してまいります。</p>

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
合同会社トキあっぷる社

合同会社funique

<p>funiqueが定義するビジネスデザインとは『ビジネスの好循環をデザインする』。企業の北極星を定め、存在意義やあるべき姿を明確にするためのフレームワークで、クライアントと共に可視化・言語化いたします。北極星を定めたのち、戦略立案、新規事業、ビジネスモデル再構築、組織変更などを行い、マーケティング、クリエイティブ、コミュニケーションデザイン、ブランディングといった施策を考案します。前職は「株式会社電通西日本」でビジネスデザイナーとして活動。2018年10月にビジネスデザインを専業とする会社として「funique」を創業しました。香川と神戸の2拠点ですが、クライアントは全国にあり、ボーダレスに活動しています。熱意ある経営者と一緒になって伴走するスタイルで、事業承継した中小企業やスタートアップなどの企業が主なクライアントです。また中小機構四国本部のマーケティングアドバイザー、スタートアップメンターとしても活動しています。(公社)日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナーです。</p>

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
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  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
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  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
合同会社funique

株式会社インテグリティエナジー

香川県高松市における「うどん県電力株式会社」(太陽光発電事業)、三重県松阪市における「三重エネウッド株式会社」(未利用間伐材活用による木質バイオマス発電事業)をはじめとした地域事業者主体の「ご当地電力」事業コンサルティングおよびオーガナイズを得意としています。また2013年12月にはかねてからの念願であった地元枚方において地域最大級メガソーラーシステムを計画通りサービスインさせることができました。平成25年度環境省主管「地域における再生可能エネルギービジネス振興方策等検討作業部会」において事業者側代表者として検討委員を務めるなど精力的に活動しています。
2015年12月には木質バイオマス発電による事業会社である「バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社」(本社:三重県松阪市、資本金3億4500万円)を創業し、代表取締役に就任。『バイオマスによる地方創生エネルギー事業~資源循環型社会の創造~Building the possibilities of Biomass Energy』を経営理念に掲げ、地域密着型のバイオマスエネルギー利活用を通じて、地域経済の健全なる発展に貢献することを目的として、2018年1月1日に商業運転を開始。バイオマスエネルギーの可能性を新たな現実解として地域社会のなかに創り上げていくことを目指しています。2019年度からは、我が国の林業の成長産業化の一助となるべく、林業イノベーション事業部を創設。2020年度には、株式会社玉木材を事業承継し、代表取締役に就任。エネルギー事業と林業事業を融合させ、地域内で富を循環させる「エネルギーの森構想」の実現を目指して、AI・IoTなどの最新テクノロジーによるバイオマス発電事業の自立化、600ha超に及ぶ広大な山林所有者としての立場から、バイオマス燃料の供給元としての森林の持続可能性確保の両立による、資源循環型経済(サーキュラーエコノミー)モデルの構築を目指しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社インテグリティエナジー