• 更新:2025年08月08日
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高齢者にとってオンラインでの運動が当たり前になる世界を作りたいと思っております! 地域の高齢者に向けてLINEを活用したオンラインの取り組みを通して集客や顧客満足度の向上を図りたい企業さんと繋がりたいです。

株式会社ONZiii Act

株式会社ONZiii Act
  • 介護
  • 少子高齢化
  • フレイル予防
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
高齢者にとってオンラインでの運動が当たり前になる世界を作りたいと思っております!
地域の高齢者に向けてLINEを活用したオンラインの取り組みを通して集客や顧客満足度の向上を図りたい企業さんと繋がりたいです。
高齢者にとってオンラインでの運動が当たり前になる世界を作りたいと思っております!
地域の高齢者に向けてLINEを活用したオンラインの取り組みを通して集客や顧客満足度の向上を図りたい企業さんと繋がりたいです。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社は2010年より理学療法士の資格を活かしリハビリの視点から地域に対しての健康的な支援を行っています。

具体的には、愛知県内にて介護保険事業内でのリハビリ施設5店舗、ピラティススタジオ2店舗を運営しています。

また、3つの行政とともに介護予防領域の委託事業を行っています。


少子高齢化社会の現在、日本全国で行っている高齢者支援におけるマンパワー不足問題。

介護領域でも明らかですが、介護予防領域ではさらに深刻で、ボランティアに頼っている地域も多い状態です。

今後も進む人口問題のためにも、必要最低限の人員で多くの方を支援できるオンラインでの取り組みが必要となってきます。


そこで、現在愛知県の2都市で実践しているLINEを活用したオンラインの運動支援の仕組みを横展開し、高齢者にとってオンラインでの運動が当たり前になる世界を作りたいと思っております。

提供リソース

✔️開発済みのLINEシステムを修正し、先方の目的にフィットする形で提供できる。

✔️フレイル予防に対して理学療法士としての知見を提供できる。

✔️地域で活躍する体操教室の講師育成を行うことができる。

解決したい課題

システムは完成しているが、その地域や企業の顧客に合わせた形にアレンジして高齢者に対してのサービスを進めていただければ幸いです。

共創で実現したいこと

高齢者にとってオンラインでの運動や取り組みが当たり前になる世界を作りたいと思っております!

求めている条件

地元を元気にしたいという思いのある企業様

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 少子高齢化
  • スマートシティ
  • フレイル予防

企業情報

企業名
株式会社ONZiii Act
事業内容
愛知県中心に、リハビリ特化型のデイサービス5店舗、ピラティススタジオ3店舗を運営。 介護予防事業として、愛知県知立市、刈谷市とともにオンラインでの介護予防に取り組む。
所在地
愛知県安城市美園町1-23-1
設立年
2010年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)

【Y’sこそが、リハビリの「第3の選択肢」になる】ある日突然、脳梗塞で倒れる。いつ誰がなってもおかしくない脳血管疾患ですが、およそ半数が後遺症を抱えると言われています。一方で、後遺症のリハビリを受ける環境はけっして整っていると言えず、むしろ従来の医療制度、介護制度では十分なリハビリ環境を用意できていないのが現状です。そんな日本の現状に対して、ワイズは従来の医療制度、介護制度とは異なる、まさに「第3の選択肢」というべき、従来にはなかった新しいリハビリを受けることができる環境を社会に提示すべく、挑戦を続けています。■BtoC事業(詳細:https://noureha.com/)1.リハビリ事業:脳血管障害特化型リハビリ施設 (施設数:東京都:8 埼玉県:1 千葉県:1 神奈川県:1 愛知県:1 大阪府:1 兵庫県:1 福岡県:1 鹿児島県:1) 2.ヘルスケア事業:鍼灸整骨院、リラクゼーションサロン、訪問マッサージ (施設数:東京都:3)  ■BtoB事業 リハビリ支援事業(詳細:https://noureha.com/for_company/) (デジタルコンテンツサービス、健康プログラム企画・運営サービス、リハビリ研修サービス、リハビリ機器開発サポートサービス)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、 日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

株式会社リープス・ケア

株式会社リープス・ケアは、リハビリに特化した通所デイサービスを中心に、高齢者がいきいきと暮らせる生活を支える介護サービスを提供している企業です。通所型の施設にて、朝から夕方まで利用者がリハビリやレクリエーションを楽しみながら、身体機能の維持・回復を目指すサービスを展開しています。現在では、熊本市内6店舗、東京・神奈川に各1店舗、合計8店舗を運営しています。 弊社は2010年に設立され、「病院なみ、もしくはそれ以上のリハビリ設備」「自由度の高いケア」「利用者満足度の高い環境」を目指して、デイケア(医師常駐型)とは異なる新たなデイサービスの形を提案。医療的ケアに偏らず、生活者目線での“楽しく続けられるリハビリ”にこだわり、現場での実体験をベースに事業を拡大してきました。 施設には豊富なリハビリ機器や物理療法設備を備え、理学療法士・作業療法士といった専門職も多数在籍。加えて、大浴場やカラオケルーム、麻雀・囲碁・将棋・ゲーム機など多彩なレクリエーション環境を整備し、利用者一人ひとりの趣味嗜好に寄り添った空間づくりを実現しています。 今後は、介護・福祉業界における現場起点の課題解決をさらに深めていくため、IT企業やアパレル企業などパートナーと取り組みを強化していきます。単なる製品導入や業務委託ではなく「利用者様の生活の質」や「職員の働きやすさ」を向上させるための新たなサービスやプロダクトの共創・実装を行い、業界全体の改善につながるソリューションを作りたいと考えています。

  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社リープス・ケア

株式会社LibertyGate

ミッション:高齢者になることが待ち遠しいと思えるような社会を創るビジョン:制度外サービスのインフラを創る弊社は、介護保険では賄えない日常の不便、些細な課題を抱えている高齢者とそれを解決する学生を繋ぐサービス「アシスタ」を秋田県秋田市やFC店舗を含めて14エリアで展開しております。▼「アシスタ」紹介ページhttps://libertygate.jp/ashista現代の高齢者の生活を支えている介護保険制度が存在しておりますが、この制度では全ての高齢者の生活を賄うことは難しくなっております。そんな中、「アシスタ」は介護保険ではカバーしきれない高齢者の要望にも応えられることから、"新しい高齢者支援の形"として注目を集め、NHK「おはよう日本」でも放送されるなど注目されている事業領域です。 秋田県秋田市では、依頼件数が月に1,000件を超え、1万世帯以上の顧客を有し、週1回の訪問などを通して良好な関係構築ができていることがアシスタの大きな強みです。介護を必要とする方だけでなく、アクティブシニアの方とも接点を持っています。上記のようなシニアプラットフォームを用いて、シニア市場に展開される企業への多角的な支援事業である「アシスタリサーチ」事業を2021年よりスタートさせました。▼「アシスタリサーチ」紹介ページhttps://libertygate.jp/asista-researchシニア市場に参入したい企業やシニア向け商品を開発したい、テストマーケティング、市場調査をしたい企業との共創を望み、AUBAでパートナーを募集します。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 売却したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社LibertyGate