• 更新:2025年05月07日

チアーライフ株式会社

  • プロダクト(製品)共同開発

プロジェクトメンバー

自社特徴

介護事業所を運営している会社になります。高齢化社会の中で少しでも健康寿命を長くすること目的として、介護現場で感じたリアルな課題を基に、介護施設やシニア向けのサービス企画・開発・販売を行っていきたいと思っています。 すでにプロトタイプの開発や、データを活用したシニア向けの企画を検討しております。 実際に介護事業を運営しおり、健康寿命を長くするために真に必要なサービス企画・開発ができることが強みと言えます。

提供リソース

介護現場で感じた高齢者及びその家族、介護施設のリアルな課題を基にした企画立案 運営している施設での実証実験等

解決したい課題

プロトタイプ開発や企画立案等は可能ですが、製品化を行う人材やノウハウが不足しています。サービス内容をブラッシュアップしながら製品化まで一緒に協業できるパートナーを探したいです。

共創で実現したいこと

「健康寿命を長くする」ことです。

求めている条件

UIやUX開発に強みを持つパートナー、システム販売のノウハウがある企業が望ましいです。 企業規模は問いません、一緒に議論を重ねながら新しい市場を作っていきたいというポジティブな企業が望ましいです。

企業情報

企業名
チアーライフ株式会社
事業内容
所在地
設立年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、 日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

合同会社ババラボ

10年間で築き上げたシニア団体や個人との広いネットワークをいかし、様々な事業を展開しています。(1)シニア働く場の企画運営90代までが働いているものづくり工房「BABAlabさいたま工房」を14年間運営。工房では、「100歳まで働ける」をモットーに、30代~90代約50名のスタッフが、ライフスタイルに合わせてワークシェアリングで働いており、シニアのニーズをいつでも吸い上げることができます。シニアの働きやすい環境づくりにおいてノウハウがあります。(2)シニアが学ぶ場の企画運営「さいたま市シニアユニバーシティ」という、毎年1,000名のシニアが通う生涯学習の場を運営した実績があります。卒業生約2万人のクラブ活動やボランティア活動などをサポートするなかで、「社会の役に立ちたい」「日々の暇をつぶしたい」「少しでも稼ぎたい」というシニアの生の声を集めてきました。(3)シニアに関するマーケティング事業様々なシニア団体や個人とのネットワークを生かし、彼らの生の声を集めることを得意としています。企業や行政からの調査依頼のほか、独自にシニアのニーズ調査や人材育成なども積極的に行っています。(4)テクノロジー✕シニア事業『オンライン部室(ぶしつ)』という、シニアのリアルなグループ活動に、ちょっとプラスで使ってもらうためのオンラインの居場所を提供するサービスを開発するほか、AIを利用したシニア向けサービスの実証実験を行っています。

  • 事業提携
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • NPO・NGO
合同会社ババラボ

株式会社バドインターナショナル

旅行・観光に特化した広告制作会社として、今年で30周年を迎えました。旅行・観光業界のお客様の無形商品のイメージ作りや情報伝達をデザインを通して支援し続けています。近年では制作業の枠を越えて、集客支援サービスとして旅行サイトを自主運営したり、観光コンテンツとしてのEVバイクの販売代理をはじめたり、シニアの旅行寿命・健康寿命を伸ばすためのEVカートの普及推進をはじめています。EV推進事業を通して、地域課題の解決や自治体連携などを目指して注力しています。(例:館山市の協力のもと、「EVモビリティ体験試乗会」を2022年8月に企画・開催しました。2022年11月には館山市主催で「電動カート試乗会」を企画運営しました。)また、2023年6月から2024年2月25日までは館山市・南房総市のタクシー事業者さまの取り組みとして、観光タクシーと電動カートがセットになった新しい観光プラン「南房総JOYタク」の実証運行を支援いたしました。弊社には自社カメラマンや自社イラストレーターが在籍しており、クリエイティブ全般をコントロールできるため、お客様のビジネスに対して、総合的なプロモーション支援をおこなえることが強みです。自社カメラマンは日本全国の観光地の風景を撮影しており、自社ストックライブラリを有しています。また同時に、システム開発領域からのビジネス支援もおこなえるため、ビジネスフローのご相談から自動化やシステム化などをご提案することができます。

  • 自治体
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社バドインターナショナル