国内最大級の求人ビッグデータを使って、新たな価値を創出しませんか？【日本全国50万社以上の求人情報】【過去10年の求人出稿記録累計40億件以上】【公的統計ではできない労働市場のリアルタイム把握】

Web上の求人サイトから、求人情報を収集・加工して提供します。

10年にわたるデータ取得の結果、累計40億件以上の求人ビッグデータを保有しています。

私たちはこれまで、人材業界向けのマーケティング調査や営業リスト用途、事業会社の採用担当向けの採用市場分析用途で、データの提供を行ってきました。

近年は、景気動向の参考データとして、官公庁や報道機関でのご活用が増加しております。

日本の採用市場のトレンドを明らかにする次世代民間データとして、求人ビッグデータの新たな可能性を模索していきたいです。

私たちはこれまで、人材業界向けに、営業支援や採用支援の効率化の文脈で求人ビッグデータを提供してまいりました。

近年は、景気動向の参考データとして、官公庁や報道機関でのご活用が増加しております。

ex1) 日本銀行のワーキングペーパー

https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/wps_2023/wp23j02.htm

https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/wps_2023/wp23j07.htm

ex2) 日経新聞でのデータ利用

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA119LD0R11C23A2000000/

これらをはじめとした「人材業界以外での」求人ビッグデータの活用を推進し、単純な営業リスト提供にとどまらない新たな可能性を開拓していくことが、私たちのミッションです。

とはいえ、業界外での知見も少なく、データ分析の専門チームもない社内リソースのみでは、難しい部分も大きく…

オープンイノベーションとして共創することで、求人ビッグデータの新たな可能性を模索していきたいです。

投資家向けオルタナティブデータ分析のナウキャスト社と業務提携を行い、求人ビッグデータをもとにした賃金動向指数サービス「HRog賃金Now」をリリース

https://hrogwagenow.com/

https://hrog.co.jp/news/entry-123/

「HRog賃金Now」は、労働市場に関する各種公的統計と比較して高い頻度性と速報性を持ち、「地域×職種」のクロスセル分析が容易な賃金動向指数サービスです。公的統計と「HRog 賃金Now」とを合わせて見ることで公的統計の数値を相対化し、解釈にさらなる深みをもたらすことができます。

・募集賃金と求人の状況を高い速報性と高頻度性で提供

・都道府県別×職種別のクロスセル分析

・日本経済や金融政策を予測するために活用

業務提携に関する事例インタビューはこちら

https://hrog.co.jp/cases/entry-39/