• 更新:2024年09月09日

スタートアップ企業EXIT成功率、5年後、10年後の生存率を高め、日本のイノベーションを加速する新しいインキュベーション

Grand.i株式会社

Grand.i株式会社
  • 通信インフラ・回線
  • ソフトウェア
  • 言語AI
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
米国市場上場のため米国現地法人設立
東南アジア開拓も伴走して実施
製造パートナータイアップ(伴走)

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

「Listing On! Program & Consulting」特徴

・スタートアップ企業、第二創業企業向け伴走型ビジネスコンサルテイング

・国内市場確証された17年間事業再生、企業立上げ、企業上場実績とノウハウをプログラム化

・大手コンサルテイング企業と比べ1/2以下コスト

・Use Case, EXIT実績あり

・シード、シリーズA,シリーズBラウンド企業に最適

・ハイテク専門VCとタイアップ

・欧米並み資金とビジネスノウハウ提供可能

・スタートアップ企業EXIT率、起業後生存率を大幅改善

・2024年9月より関西地域5社限定 ビジネスコンサルテイングサービス *東京地域はすでに5社完売

提供リソース

Listing On! Program & Consulting サービスメニュー構成


■基本契約コンサルテイングサービス

■オプションコンサルテイングサービス

  ・資金調達コンサルテイング           ・

  ・人材採用コンサルテイング

  ・事業計画・事業戦略コンサルテイング

  ・アライアンスパートナー構築コンサルテイング

  ・販売パートナ開拓コンサルテイング

  ・.顧客企業開拓コンサルテイング

  ・営業教育・OJTコンサルテイング

  ・.プロダクトマネージャ体制・プロダクトマネージメントコンサルテイング

  ・プロダクトマーケテイングコンサルテイング

  ・.PR/Brandingコンサルテイング

解決したい課題

スタートアップ企業:事業を立上げEIXTすることがVC資金調達のみでは困難

VC、CVC     :資金をスタートアップに供給してもEXITに成功する企業は少ない

市場       :日本市場ではイノベーションを起こすスタートアップ企業が立ち上がることは困難が多い

共創で実現したいこと

スタートアップ企業、第二創業企業 : 新しいインキュベーションプログラム「Listing On! Program & Consulting」をトライアル してほしい

VC、CVC             : 資金提供だけではなく、「Listing On!」とタイアップして、スタートアップ企業、第二創業企業に向けて資金とビジネスノウハウ提供を同時に行う新しいインキュベーションプログラムの協働。

求めている条件

スタートアップ企業、第二創業企業 : 独自の技術、ビジネスモデル持っている。シード、シリーズA,Bラウンド

VC                : AI,IoT,無線、5G,Robotics,クラウドサービスへの出資実績がある

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ソフトウェア
  • ネットワーク
  • 機械学習
  • 組込み
  • BtoB SaaS(業務効率化)
  • IoTネットワーク
  • IoTセンサ
  • IoTデバイス

オープンイノベーション実績

スタートアップ企業、第二創業企業のEXIT成功率、起業5年後、10年後生存率を高めるインキュベーションをイノベーションする実績は以下のURLとWhite Paper ダウンロードしてご確認ください。

 

https://grand-i.jp/




企業情報

企業名
Grand.i株式会社
事業内容
スタートアップ企業、第二創業企業向け伴走型ビジネスコンサルテイングサービス「Listing On!」展開。17年事業再生、企業立上げ、上場(EXIT)実現支援の市場実績とノウハウをプログラム化。一般的なビジネスコンサルテイングと異なり、中堅VCともタイアップ、少ないコストで上場(EXIT)に向けた適切な活動を伴走して一緒に実施、EXIT実現できます。直近の実績では20名規模のIT企業をわずか3年で米国上場申請しました。東京地域ではすでに初回枠5社がすぐ埋まるほど好評。9月からは関西地域枠5社と「Listing On!」で一緒に伴走していただけるスタートアップ企業を求めてます。日本のスタートアップ成功率を著しく高める新しいインキュベーションモデルをスタートアップ企業と実現することをミッションとします。
所在地
東京都港区芝4-7-6芝ビルディング704
設立年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社リバネス

5000名の研究者、6000社の技術ベンチャー、300社の大企業からなる「知識プラットフォーム」を基盤として、新たな研究開発・事業開発のプロジェクトを年間300以上走らせる。 WebサービスやITの世界に閉じない「リアルテック」に特化し、大企業に向けて研究開発におけるオープンイノベーション支援、技術ベンチャーとの連携構築、ベンチャーに向けて事業計画策定や助成金獲得の支援、ものづくり設備やバイオラボの貸出等を行っている。2018年4月にはベンチャー、町工場、大企業の三者連携を実現する、リアルテック・ベンチャーのインキュベーション施設「Center of Garage」を設立した。 アカデミアから優秀な知恵を募る「リバネス研究費」、技術ベンチャーの発掘・育成プラットフォーム「TECH PLANTER」等を通じたオープンイノベーションの具体的な実装を進めている。 また滋賀県、熊本県を始めとした各地域で自治体や地銀、大学、地元企業と連携し、地域に眠る技術からベンチャー創業を促す取り組みを進めている。海外においては東南アジア6カ国(シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム)でスタートアップの発掘育成を2014年から継続して実施しており、その背景により各国政府関連機関(イノベーション庁等)、アクセラレーターとの協働を数多く行っている。各国に存在する、日本とは異なる課題に対してスタートアップや研究社と連携しながら、そこに日本企業も巻き込んで課題解決のためのプロジェクトづくりをしている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社リバネス

Mascon Technologies Pte Ltd

Mascon Technologiesは、人工知能(AI)を活用した正確かつ信頼性の高い報告システムを通じて、船舶の安全を支える技術を開発・提供しています。代表のハキムは、代々船舶業界に携わる家系に生まれ、自身も船員として人生の大半を海で過ごしてきました。しかし、2022年に乗船していた船舶で火災が発生し、生死を分ける経験をしました。後に原因を調査した結果、人的報告ミスが要因となり、ある機材のメンテナンス不足が発覚しました。この経験を機に、船舶運航におけるマニュアルデータ入力の見直しが必要性を痛感し、海事テックスタートアップをシンガポールで立ち上げました。現在、世界には約2,000社の海事スタートアップが存在しますが、その中で創業メンバーが元船員である企業はわずか5社に過ぎません。私たちはその一員として、現場の経験を生かしながら、船員と陸上の統括マネージャーが互いに信頼し合い、安心して業務に取り組める環境づくりを目指しています。また、パートナー企業との共創を通じて、海事業界全体の課題にも目を向け、長期的な発展に寄与することを使命としています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 新市場の模索
  • 外資系企業
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
Mascon Technologies Pte Ltd

株式会社武田マネジメントシステムス

当社では、一貫して以下の取組みに特化した活動を行い、企業のアシスト・アドバイス・プロジェクトマネジメント・プロデュース・コンサルティングに注力してきました。1.市場規模縮小・業種衰退時の成長・発展活動:地域活性化・新市場開発・新製品(商品)・新システム・新設備開  発ならびに「顧客づくり・顧客つなぎ・顧客つづき」の女神のサイクル好循環に取組んできました。2.CS(Customer Satisfaction)・CSM(CS Management)パイオニアとして「顧客との良質で永いご縁の創造」   「業績=顧客の支持率達成」の取組み3.Service全般(プログラム創造・品質管理・品質保証など)4.Service・CS・CSMを中核にした1地区1業種1社の研究会開催と企業間の各種交流・コラボレーション(毎月1回  欠かさず実施が2020年3月で480回・40年。但し3月以降はコロナ禍により休会中)5.ホンダN360欠陥車問題プロジェクト(PJ)参加。雪印牛乳問題のクライシスマネジメント問題受託。6.「顧客『不』満足度調査」:飽和時代の顧客「潜在需要」の把握・理解と企業発展に貢献7.点→線→面→(コネクト→プラットフォーム)→『融合マネジメント』は特にM&A、業務提携・衰退業務の成長・  発展、地域開発・商店街活性化やグループ企業の個別最適・全体最適に成果を生んている。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • 教育研究機関

デジタルマネージ・ウィズエー株式会社

当社は2018年に設立された、新潟県発の地域DX推進型スタートアップです。創業当初より、Wi-Fiアクセスポイントと無線LAN管理システムを活用し、API連携によるシンプルな人流解析の仕組みを構想。大手通信企業との連携も視野に入れていましたが、当時はスタートアップへの信頼が十分でなく、まずはオフィス業務のIT化・業務効率化支援から事業をスタートしました。その後、2021年に新潟県産業労働部の「スタートアップ・アイデアプロジェクト」に採択され、2022年には「エンジェル事業化サポート補助金」の対象にも選抜。2023年には人流データを活用したEBPMソリューションを自治体向けに正式リリースし、大手メーカーPoCにも参画するなど、地方と都市部をつなぐ共創実績を積み重ねています。今後は、Wi-Fiだけでなく、同業団体や、地域のITプラットフォームなどにも参画することで、人流ビッグデータを活用した複合的な分析を基盤に、地域課題の可視化・改善提案を行うコンサルティング事業を本格展開します。地域の実情に即したデータ活用を通じて、自治体・企業とともに持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
デジタルマネージ・ウィズエー株式会社