- 更新:2026年03月05日
世界がコンブに恋をする 〜競争ではなく共創で共に切り開く新しいミライ〜
幸海ヒーローズ合同会社

- 漁業・水産
- 環境問題
- 地球温暖化対策
- プロダクト(製品)共同開発
- 共同研究
- 事業提携
- ネットワーキング
- 新市場の模索
- スタートアップ
プロジェクトメンバー
責任者
プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます
プラン詳細はこちら
自社特徴
幸海ヒーローズは、海の環境再生・保全と人間の健康促進の両立をミッションとし、海で育てたコンブを通じて、海と人に「幸せ」を届ける企業です。具体的には、温暖化の影響で進む磯焼けの解消や海洋酸性化の緩和を目指してコンブ養殖に取り組み、持続可能な海の未来を守っています。また、収穫したコンブを健康に活かし、人々の生活に役立てることで社会にも貢献しています。
「コンブで“GOOD”をリレーする」というパーパスのもと、自然の力を活かした製品開発にも力を注ぎ、食生活の改善や健康増進につながる商品を提供。さらに、教育活動や環境保全イベントも展開し、持続可能な未来を共に築くパートナーとして、地域や次世代に貢献することを目指しています。
提供リソース
・コンブ: 比較的短期間で成長が可能であり、化学肥料や農薬を使わずに育てられるため持続可能な養殖が可能。二酸化炭素の吸収量が多く、カーボンニュートラルの取り組みにも貢献。食物繊維はレタスの約7倍、ヨウ素に限っては卵の数百倍もあるとされています。
・養殖技術: 現在は従来型の海への設置を基本とした養殖システムを採用していますが、今後は温暖化の影響を受けにくい新しい養殖技術や、成長を加速させるバイオテクノロジーを実装していく予定。
・ブランドイメージ:「海と人の幸せをつなぐ」というパーパスを体現するブランドとして、消費者やビジネスパートナーから信頼を得ることで、長期的なブランド価値を築きます。
解決したい課題
私たちはこれまで、現場での実践と情熱を原動力に活動してきましたが、さらなる社会実装にはアカデミックな裏付けによる説得力の強化が不可欠だと痛感しています。
• Visualize(見える化): 海底の生態系変化や炭素固定量を可視化する技術
• Analyze(解析): 蓄積された事象の因果関係を論理的に解明する力
• Numerize(数値化): 再生プロセスを客観的な指標として算出する手法
• Digitize(データ化): これらをプラットフォーム上で管理・共有する仕組み
皆様の専門的な解析能力を掛け合わせることで、海の再生を「確かな価値」として社会に提示したいと考えています。
共創で実現したいこと
私たちが共創を通じて実現したいのは、現場の活動が正当に評価され、自律的に循環し続ける「海の再生モデル」の構築です。
個人の熱意に依存した活動を、誰もが参加可能な持続可能なシステムへとアップデートするため、以下の要素を求めています。
• 価値の市場化: 海の再生価値を、クレジット(炭素固定など)や生物多様性評価として経済価値へ変換するスキームの確立。
• 知見のオープン化: 成功事例をパッケージ化し、他地域へ迅速に横展開するための教育・技術支援体制。
パートナーの皆様には、単なる外部委託ではなく、「同じ志を持つ変革者」として、専門知見やリソースを共有し合える関係を期待しています。
求めている条件
私たちがパートナーに求める最大の条件は、単なるリソースの提供ではなく、海の再生という壮大なゴールに対し、長期的かつ粘り強くコミットしていただける姿勢です。
• 「共創」の精神: 支援者・受託者という枠組みを超え、課題を「自分事」として捉え、共に汗をかけること。
• レジリエンス(しなやかな強さ): 短期的な成功・失敗に一喜一憂せず、仮説検証を繰り返しながら、泥臭く改善を続けられる忍耐強さ。
限られたリソースを補い合い、不確実な海というフィールドで「正解」を一緒に創り出していく。そんな「共犯者」のような深い信頼関係を築けるパートナーとの出会いを求めています。
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 漁業・水産
- 環境問題
- 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
- 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
- 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
- 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
- 課題解決No.14「海の豊かさを守ろう」
- 課題解決No.15「陸の豊かさも守ろう」
- 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」
- 地域活性化
オープンイノベーション実績
水温上昇による海洋環境の変化に伴い、子持ち昆布の生産量が激減、国内子持ち昆布生産量は少なく、市場に出回る子持ちコンブのほとんどが天然物のため、環境に左右されない子持ちコンブの開発が急務でした。
手づくりにおける子持ちコンブが誕生したことで安定供給が可能になり、価格競争力があり、徐々にシェアを拡大中。第5回ジャパン・サステナブルシーフード・アワード コラボレーション部門にてファイナリストに選出。
企業情報
- 企業名
- 幸海ヒーローズ合同会社
- 事業内容
- 海中で育てたコンブで海が抱える課題を解決し、副産物であるコンブで人間の健康にも寄与して海と人間の両方の幸せに貢献するために“コンブで“GOOD”をリレーする”。 コンブ養殖行うことで、地球温暖化によって引き起こされる海の問題磯焼けの解決や海洋酸性化を緩和させ、コンブを利活用することで食生活の向上だけにとどまらない海と人間両方にとってヘルシーな世界を実現する。
- 所在地
- 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-28-6 カーサブランカビル 601
- 設立年
- 2024年
プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます
プラン詳細はこちら













