• 更新:2025年01月15日

株式会社AGENCY ONE

  • 教育サービス
  • 中小企業

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

ブランディングを担える広報部の立ち上げと人材育成をしているPR会社です。


広報やPRというと報道されることを支援していると思われている方が多いのですが、本来は違います。


PR=PublicRelations=利害関係者との良好な関係構築

PRの実務=広聴 + 広報


企業に関わる従業員をはじめ、株主、顧客、取引先など全ての利害関係者(ステークホルダー)との

良好な関係を構築し続けて選ばれ続ける企業にすることが広報部の役割なのです。


そんな、本来の広報部の立ち上げと広報担当者の人材育成を主業にしています。

提供リソース

広報人材育成のためのe−ラーニング243講座

企業情報

企業名
株式会社AGENCY ONE
事業内容
広報支援サービス 広報人倶楽部の運営
所在地
神奈川県横浜市青葉区もえぎ野15-63
設立年
2006年

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選択しているビジネス領域の企業

TAKK株式会社

弊社は「企業PR・商品PR」を行う為の戦略や組織構築を、戦略広報とプロジェクトマネジメントの側面からお手伝いさせて頂くスペシャリストです。 【戦略広報について】※1企業PRや商品PRの広報活動を、企業理念や中期経営計画等の上位概念に基づき、戦略的に広報活動を行う事を言います。ゴールは広報活動を通じて、企業イメージ向上や商品・サービスの売上拡大です。 【プロジェクトマネジメントについて】※2「広報活動を通じて、もっと自社をアピールしたい」という課題をプロジェクト化し、長期的かつ持続可能な広報チームの体制作りや広報スキルの提供を行い、広報チームのマネジメントまでをお手伝い致します。ゴールは企業様に広報チームを根付かせる事です。 そのため、企業イメージ向上や商品・サービスの売上拡大、新規事業戦略を考えている企業様とプロジェクトを進行しているが自社だけでは広報の側面にノウハウがなく「戦略広報プロジェクトマネジメント業務 ※1,2」の側面からも、弊社と一緒にプロジェクトを進行したいという方々を募集しております。 戦略広報プロジェクトマネジメント業務の詳細はこちらhttps://takk.tech/blog/prpm/ 事例はこちらhttps://takk.tech/blog/bandainamcoindia/

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
TAKK株式会社

株式会社PRAS

スタートアップの企業広報出身者が集まったチームです。スタートアップ、ベンチャー企業、大企業の新規事業等の広報・PR支援をしています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社PRAS

株式会社デジタル・アド・サービス 新潟オフィス

弊社は、東京と新潟の2拠点にオフィスを構えるデザイン会社です。 見た目を決めるデザインだけでなく、サービス全体のデザインや企業のビジョンデザインなど、各サービスや組織のありたい姿・あるべき姿の可視化/共有化から行い、上流工程から組み立てていくデザインにこだわっています。 「商品をどのようにリニューアルするか?」「ブランドをどのように再構築するか?」「新規事業をどのように開発するか?」といった経営中枢の領域に入り込みながら、『こうあるべき』といった提案書まででなく、実際に目に見える“プロトタイプ”を提案できるのが強みです。【最上流工程から取り組んだプロジェクト実績】・食品製造・販売業のブランド再構築・専門商社の製品コンセプト構築、小売業の店舗コンセプトメイキング・福祉・介護関連サービス業の理念再構築 など多数 今後は、利益シェアモデルでデザイナーと企業がコラボレーションし、デザインの視点を取り入れた新商品を開発するプロジェクトに注力していきたいと考えています。 「デザインの部分だけデザイン会社に依頼する」という単発・受発注の関係ではなく、利益シェアモデルで一緒に商品開発~販売PRまで行うことで、企業は先行投資が少なくリスクが低い状態でデザインの視点を取り入れながら新商品の開発を行うことができ、デザイナーは自身の仕事や名前を広く周知し、活動のフィールドを広げることができるビジネスモデルです。 また、地方のデザイナーが地元のお気に入りを紹介するメディア『ローカルデザイナーズマガジン』も今後リリース予定です。東京・地方の2拠点を持つ弊社ならではの気づきですが、日本全国には素晴らしいデザイナーが多くいるにも関わらず、東京のデザイナーに比べ、地方のデザイナーの情報発信の場が限られていると感じ、このメディアの立ち上げを決めました。メーカーなどの事業会社にとっては、ローカライズされたメディアの中で自社商品のファンをつくれるメリットがあります。 『ローカルデザインマガジン』を活用しながら、利益シェアモデルで一緒に新商品の開発に取り組んでいただける共創パートナーを募集します! 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社デジタル・アド・サービス 新潟オフィス