令和時代に即した名簿のSaaS「Buddyup!」を提供します。令和時代、個人情報に対する意識が高まるにつれ、組織やイベントにおいて参加者の名簿を共有することは難しくなりました。しかし、その一方で多様性が重要なこの時代においては、一人ひとりの個人の果たす役割は非常に大きくなっています。会社単位ではなく、個人単位でコラボレーションの可否は変わると言えます。 団体や組織の単位で名簿を作成し、それらを信頼のおける人にだけ閲覧可能にする技術。また、個人と個人をマッチングする技術。それがBuddyup!の強みです。当社では組織長が組織間連携を推進したいときに、組織に属する個人単位でコラボレーションするために使う名簿SaaSを提供しています。

コワーキングスペースや新規事業部門を抱えている会社と、実際に使ってみて、個人間の対話やコラボを生むことができるかを考えることです。

組織単位で組織横断コラボレーションをしたい組織を見つけて、当社のサービスが使い物になるかをヒアリングすること。ニーズがあるなら、実際に使ってもらうことです。