• 更新:2026年04月17日

食品領域を起点に新市場展開まで、洗浄・除菌技術と食品業界で培った顧客基盤を活かし、衛生課題を解決する新規事業を共創しませんか?

ADEKAクリーンエイド株式会社

  • 化学
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
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  • 6カ月以内の提携希望

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自社特徴

弊社は、食品工場や外食・給食の現場で使われる業務用洗浄剤・殺菌剤の研究開発と販売を中心に、現場の衛生管理を支えてきた会社です。一言で言えば、「食の現場を、洗浄と衛生の面から支える専門会社」です。

業務用自動食器洗浄用洗剤の分野から事業を始め、長年にわたり食品産業に向き合いながら、洗浄・殺菌に関する製品、サービス、技術を磨いてきました。

現在は、微生物・ウイルス制御のための薬剤開発と評価技術、界面活性剤をベースとした洗浄剤開発、分析技術、薬剤供給のエンジニアリングを強みに、食品業界の多様な現場課題に対応しています。食品工場向けには、薬剤の提供だけでなく、業種別・工程別の洗浄システム提案や導入後のメンテナンスまで含め、現場に寄り添った総合支援を行っています。

今後は、これまで培ってきた洗浄・除菌技術と現場知見をさらに発展させ、食品領域では装置・自動化との組み合わせによる高度化を進めていきたいと考えています。あわせて、食品以外の新市場への展開や、DX・センシング・AIを活用した新たな洗浄システムの構築にも取り組み、洗浄の枠を超えて現場全体の価値向上につながる共創を進めていきます。

提供リソース

● 洗浄・除菌に関する開発力、技術力

・微生物およびウイルス制御のための薬剤開発・評価技術

・界面活性剤をベースとした洗浄剤開発・評価技術

・薬剤供給のエンジニアリング

・分析技術

● 開発拠点・評価設備

・実験分析機器

・微生物、ウイルス試験環境

・東京開発研究所を含む研究開発体制

● 食品産業などの事業基盤

・外食、給食、食品工業向けの販売チャネル

・全国代理店網、営業・サービスネットワーク

・食品工場や厨房の衛生管理に関する知見と現場接点

● 既存事業で培った実装ノウハウ

・厨房用および食品関連工業用各種洗剤の研究開発・販売

・自動供給機器を含めた運用提案

・洗浄条件設計、作業効率改善、導入後の定期メンテナンスの知見

解決したい課題

【テーマ01:既存の食品向け洗浄剤を、装置・自動化と組み合わせて高付加価値化】

食品工場では、衛生管理の重要性が高い一方で、洗浄作業には依然として人手や経験に頼る部分が多く残っています。現場ごとに洗浄方法が属人化しやすく、作業負荷や品質のばらつき、安全性の確保といった課題が生じやすい状況です。

これまで、食品産業向けに洗浄剤や除菌剤を提供し、工程ごとの洗浄システム提案も行ってきました。一方で、今後さらに現場価値を高めていくためには、薬剤だけでなく、洗浄装置や自動化技術と組み合わせ、より再現性が高く、効率的な洗浄の仕組みへと進化させていく必要があると考えています。

                                               

【テーマ02:食品以外の新市場に除菌剤・工業用洗浄剤で入りたい】

弊社は食品産業を軸に「洗浄・除菌」に関する技術やノウハウを培ってきましたが、その技術は食品分野以外にも応用可能性があると考えています。実際に、医療分野では外部からの要望があり、介護分野の接点も生まれています。

しかし、新市場では現場の課題構造や求められる品質基準、導入プロセス、販路の作り方が食品分野とは異なります。

医療・介護、工場洗浄、宿泊・清掃、半導体・電子部品、自動車、物流、公共施設など、衛生管理や洗浄品質が重要となる現場に対し、弊社の技術をどう適応させるべきかを、各業界に知見を持つパートナー企業と一緒に具体化していきたいと考えています。

                                               

【テーマ03:DX・センシング・AIを組み合わせて新しい洗浄システムをつくりたい】

洗浄は、単に「きれいにする作業」ではなく、本来は品質、安全性、コスト、稼働率に関わる重要な工程のひとつです。特に食品工場では、どこをどの条件で洗っているのか、いつ終了したのか、エラーが起きていないかなどを、把握・管理していく必要があります。

弊社は薬剤や洗浄条件設計の面では強みを持っていますが、データ可視化、センシング、異常検知、AI活用といった領域については、自社だけでは十分にカバーしきれていません。今後、洗浄工程をより高度化していくには、こうした技術との連携が不可欠だと考えています。

そのため、洗浄状態の見える化、終了判定、異常検知などを実現する新しい洗浄システムを、DX・センシング・AIの知見を持つ企業と共創したいと考えています。さらに将来的には、洗浄工程の最適化にとどまらず、スマート工場化や工程全体の運用品質向上にもつながる仕組みへ広げていきたいです。

共創で実現したいこと

洗浄・除菌技術を軸にしながら、装置、自動化、センシング、AI、工程設計などの技術を組み合わせることで、現場の課題解決につながる共創したいと考えています。

単に「洗浄をよくする」にとどまらず、現場の省人化、作業標準化、安全性向上、品質安定化、コスト最適化、工程全体の生産性向上まで踏み込んだ価値提供を目指しています。

                                               

● 【テーマ01】既存顧客への高付加価値化

食品工場や厨房などの現場において、洗浄剤・除菌剤の提供にとどまらず、現場全体の衛生レベルを高める新たな仕組みを共創したいと考えています。

■ 洗浄装置メーカー・食品機械メーカー × 弊社

弊社の洗浄剤、除菌剤、衛生設計の知見と、相手先の装置・機械技術を組み合わせ、設備や器具の洗浄・除菌の自動化、省人化を実現

■ 衛生資材・厨房設備・空調関連企業 × 弊社

・洗浄や除菌だけでなく、空気環境、飛沫・汚染拡散の抑制など、衛生面に関わる周辺領域へ展開

「機器を洗う」だけでなく、「衛生的な空間を保つ」ための仕組みを構築

                                               

● 【テーマ02】食品で培った技術を活かした新市場向けソリューションの共創

食品産業で培ってきた洗浄・除菌の技術や知見を新たな市場にも広げていきたいと考えています。

■ 医療・介護分野の事業会社・販売会社 × 弊社

施設や機器の衛生管理に関する課題に対し、弊社の除菌・洗浄技術を活かした製品・運用モデルを共同開発。現場負荷を減らしながら、衛生水準の維持や感染対策の効率化につながる仕組みを構築

■ 宿泊・清掃・物流・公共施設関連企業 × 弊社

人手不足が進む現場に対し、除菌・衛生管理の標準化、省力化、品質均一化につながる仕組みを共創。清掃や衛生管理を、単なる作業ではなく、運営品質向上につながる価値として再設計

                                               

● 【テーマ03】DX・センシング・AIを活用した、衛生管理の見える化とスマート化

設備や器具の洗浄状態だけでなく、現場全体の衛生状態や運用状況を見える化し、管理しやすくする仕組みを作りたいと考えています。

■ センサー・IoT・計測機器企業 × 弊社

・設備や器具の洗浄状態、薬剤濃度、温度、流量、作業実施状況などを取得し、衛生管理の精度を向上させて、「洗えているか」だけでなく、「衛生的な状態が維持できているか」を管理できる仕組みを構築。

■ AI・画像解析・データ活用企業 × 弊社

作業者の手洗いや衛生手順の順守状況、汚染リスクの高い行動なども可視化する。ベテランの経験や勘に依存しすぎない、誰もが一定水準で衛生管理を実践できる現場づくりを目指す。

キーワード:水質検査(洗浄水、すすぎ水) / インラインリアルタイム分析 / TOC(全有機炭素)

      有効塩素 /濁度 /蛍光 /AI自己学習

求めている条件

・食品工場、厨房、製造現場などの工程課題に深く入り込める企業様

・洗浄装置、食品機械、供給機構、制御、自動化に強みを持つ企業様

・センサー、画像解析、AI、データ可視化、SaaSなどの技術を持つ企業様

・スマート工場、設備保全、異常検知、工程最適化に取り組む企業様

・医療・介護、工場洗浄、宿泊・清掃、物流、公共施設などの市場に接点を持つ企業様

・OEM展開や販路開拓に協力いただける企業様

・市場調査、製品企画、事業開発の知見を持つ企業様

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 環境問題
  • 省人化
  • 省力化

企業情報

企業名
ADEKAクリーンエイド株式会社
事業内容
厨房用および食品関連工業用各種洗剤ならびに自動供給機器の研究開発・販売
所在地
東京都千代田区神田駿河台2丁目5番12号 NMF駿河台ビル
設立年
1973年

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選択しているビジネス領域の企業

日華化学株式会社

日華化学は、界面科学と毛髪科学を基盤とし、繊維加工をはじめ、特殊化学品、 工業用洗浄剤、金属加工、紙・ パルプ、クリーニングの各業界向け薬剤、また化粧品などをさまざまな分野のお客様に提供する界面活性剤メーカーです。   界面活性剤 水と油など混ざらない物質の界面に働きかけ、  性質を変えて、混ぜ合わせる機能を持つ。私たちが創業以来大切にしている「製品を売るにあらずして技術を売る」という信条の通り、当社は1941年の創立から、創業地福井をはじめ、各国の世界有数の繊維産地を背景に培った技術・ノウハウを活かしながら、お客様とともに課題を解決し、技術やサービスを提供してまいりました。界面活性剤・高分子を中心とする化学品と毛髪科学を中心とする化粧品、この2つの事業で国内外にて進化をし続けています。  繊維用化学品では国内トップシェア。  海外ではアジアを中心に10か国と地域に12拠点の子会社を有す。海外子会社を通じ、世界のお客様 との対話を大切にしながら、ニーズに迅速かつ確実にお応えしております。 私たちは世界のお客様の価値を創造することで、 社会・地球の持続可能な発展に貢献し、世界中のお客様から最も信頼されるイノベーションカンパニーを目指しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 上場企業
日華化学株式会社

株式会社フジコー ≪技術開発センター≫

弊社は、1952年より溶接・溶射・特殊鋳造などの金属表面処理の技術を活かした製品の開発及び製造を行っている、創業70周年を迎えた老舗鉄鋼メーカーです。 「既存事業に頼らず、常に新規事業を創造し続ける」というビジョンの元、これまでの製造ノウハウと光除菌技術を活かし、新しい内部処理型の光触媒式空気清浄機を開発いたしました。  現在、国立大学法人九州大学、北九州市と共に、実際に住空間(介護施設)で、人の健康改善にどのような影響や効果があるのかを検証するための臨床実験のプロジェクトを進めております。(※実績1参照) また、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、“有人宇宙施設や有人宇宙船における衛生環境向上の可能性を探るため、光触媒をベースとした、消臭・除菌及び有害ガス除去技術の軌道上実証に向けた共同研究”を実施しました。 その際に弊社が開発した光触媒吸水シートは、現在もマウスによる実験等で飼育ケージが必要となる際に使用頂いています。  ※「株式会社フジコー 本社」もAUABに登録しております。  https://auba.eiicon.net/projects/31456  こちらは≪技術開発センター≫のページです。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 中小企業
株式会社フジコー ≪技術開発センター≫

株式会社 香取組製作所

株式会社香取組製作所は、モノをつくる工程で欠かせない「スプレーノズル」をオーダーメイドで製作している会社です。当社は創業以来、産業用スプレーノズルの専門メーカーとして、幅広い産業分野の現場に寄り添い、最適な噴霧技術の提供に努めてまいりました。身近な例で言えば、車の自動洗浄機に使われている「洗浄ノズル」。その他の噴霧や塗布、水切りなど、用途に応じて超高性能版を、企業の要望に合わせて一つひとつ丁寧に作り上げています。もともとは大型空調設備関連製品(除塵・調湿)の製造から始まりましたが、現在は、冷凍装置・除塵装置・上下水道処理施設の・環境衛生施設・冷却装置・製鉄装置・塗装設備・洗浄装置・化学施設など、さまざまな分野にて弊社の製品をご活用いただいています。長年の受注生産で培った「形にする力」は、あらゆる業界の「洗う」「冷やす」「防ぐ」「除く」などといった工程を支える基盤となっています。今後は、既存のお客様との関係をより強固なものとしつつ、設計段階から一緒に作り込む「共同開発」や、新しい販売の仕組みづくりを通じて、新たな価値を届けていきたいと考えています。パートナーとの共創により新たなスキームを構築・展開することで、地域・社会になくてはならない存在へと成長を目指します。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 中小企業

四国化成工業株式会社

私たちは、四国化成グループの主力事業のうち化学品事業を担い、タイヤの原料、プール水の殺菌消毒剤、エポキシ樹脂の硬化剤、プリント配線板の耐熱型水溶性防錆材などを製造・販売する企業です。1947年、香川県丸亀市で「二硫化炭素メーカー」として創業以来、「独創力」を企業理念とし独自性のある技術とニッチ領域への積極展開によって、現在の事業規模に成長してまいりました。今後の新たなステージへの飛躍と2030年を見据えた長期ビジョン「Challenge1000」の実現に向けて、以下3部門で新規事業開発を目指しています。▼各部門の特徴▼【有機化成品(塩素化イソシアヌル酸)】・塩素化イソシアヌル酸の製造において、国内初の量産化に成功・プール用殺菌消毒剤「ネオクロール」などの製品を開発・製造・独自の配合加工技術により、塩素化イソシアヌル酸を用いた高塩素・高アルカリ組成の製品を提供し、少量でも強力な漂白力や除菌力を実現【無機化成品(硫黄化合物)】・タイヤの主流となっているラジアルタイヤの製造に欠かせない不溶性硫黄「ミュークロン」を製造・危険性の高い硫黄、二硫化炭素、硫化水素を工業レベルで安全に取り扱う技術及び工場を保有【ファインケミカル(銅錯体)】・1968年にイミダゾール化合物の製法を確立し、日本初の事業化に成功・1969年にイミダゾールの応用製品である、プリント配線板などの電子部品用水溶性防錆剤の生産を開始・現在は「電子部品」「半導体」「プリント配線板用薬剤」向けに高機能材料を開発/製造

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四国化成工業株式会社