- 更新:2026年03月25日
当社水上離発着可能固定翼機を活用した、海洋データ取得連携
株式会社ハマ
- 地球環境観測・予測・影響評価技術
- 災害対策
- 地球温暖化対策
- 事業提携
- スタートアップ
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自社特徴
当社のコア技術は、創業以来蓄積してきたゼロワンベースの無人機開発能力です。開発補助金を活用して、海上離発着可能固定翼無人機「HAMADORI」の開発に取り組んできましたが、この技術難易度が高く、世界的にも類を見ない同機体の開発成功は、航空機の他、水上艇や水中ロボット等、新たな無人機の開発ニーズを持つ、様々な関係者から高い評価を獲得、以降多くの開発相談、引合を得ております。無人機の可能性を大きく広げられる、存在感のあるグローバル上場企業となる事を大目標にしております。
提供リソース
当社の旗艦機である「HAMADORI」は、海上での離発着が可能な固定翼無人機です。最高2mの波面から離発着する事が出来、最長250 km迄無人飛行が可能です。又、最速10ノットで海面走行もできますし、最大20kgの物資搭載飛行もできます。各種カメラ類の搭載で、海上・海面・海中を撮像したり、音響センサーの水中投下で、海中探査にも役立ちます。音響通信機、衛星通信機を用いて海中と地上の通信を中継したり、採水や浮遊物資の回収等も可能です。船舶・衛星・他の飛行体に比べてコストパフォーマンス・タイムパフォーマンスに優れた観測・調査を可能にします。
解決したい課題
Blue Economy、Blue Carbon等、海洋が今注目されていますが、課題の1つとして、海洋データ取得のコストが高い事が挙げられます。当社の水上離発着可能固定翼無人機「HAMADORI」は、高い飛行性能に加え、海面走行や最大20kgの物資搭載飛行もできます。海上・海面・海中を撮像したり、音響センサーを水中投下して海中探査する事も可能です。採水や浮遊物資の回収等もできます。こうした低コスト・高機動な海洋データ取得プラットフォームとして、関連スタートアップや大企業等と共に、ソリューション開発していく事を期待しています。
共創で実現したいこと
優れたパートナーとの連携によるPoC実証やUse Caseを増やしていく事で、当社の水上離発着可能固定翼無人機「HAMADORI」の実用可能性の拡張、機能の充実をしていきたいと思っています。
オープンイノベーション実績
アカデミアや企業との連携を多数実施しております。2025年夏には、東京大学、横浜国立大学との共同研究で「HAMADORI」を用いて、世界で初めて海面に着水したUAVと深海底(1,000m以深)との音響通信・測距に成功しました。従来、船舶やブイに頼っていた海底観測を、圧倒的な機動性を持つ「HAMADORI」に活用する事で高速化・効率化・リアルタイム化を可能にしました。この成果により、海底火山域の高頻度計測や深海ロボット 運用の低コスト化など、海洋観測工学分野でのイノベーションが期待されます。又、某マリコンと連携して洋上風力関連でのソリューション開発を行っております。
企業情報
- 企業名
- 株式会社ハマ
- 事業内容
- 当社は、水上離発着可能飛行艇型無人航空機(「HAMADORI」)をはじめとする様々な無人機の開発・製造、ソリューション提供を行うディープテック・スタートアップです。 J-STARTUP TOHOKUにも認定されております。
- 所在地
- 福島県 南相馬市 原町区 萱浜巣掛場45-245産業創造センターA棟工場区画2
- 設立年
- 2014年
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