• 更新:2024年12月02日

★フランチャイズ加盟法人募集中★ リハビリ特化型デイサービスを全国に150事業所展開中。 高齢者の元気を取り戻すために、介護業界を包括的にサポート。

QLCプロデュース株式会社

QLCプロデュース株式会社
  • 介護
  • 介護
  • ソフトウェア・システム開発
  • 少子高齢化
  • 地域活性化
  • 中小企業
QLCプロデュース株式会社
半日型のデイサービス「レッツ倶楽部」
1日型のデイサービス「ブリッジライフ」
QLCプロデュース株式会社
半日型のデイサービス「レッツ倶楽部」
1日型のデイサービス「ブリッジライフ」

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

リハビリ特化型デイサービスを全国展開している弊社は、2010年から本格的に介護事業に参入し「LET'S倶楽部(レッツ倶楽部)」のフランチャイズ事業をスタート。2016年からは「ブリッジライフ」のフランチャイズ事業をスタートし、着々と事業拡大を進め現在、全国に150以上の事業所を展開。 「ひとりでも多くの高齢者の方が、必要最小限の介護・介助を受けながら、住み慣れた地域の中でその人らしく生活を送れること」を最大の目的とし、QLCグループは、新規加盟開発・開業支援、加盟事業所の運営支援はもちろん、介護システムの開発・販売も行っております。 高齢者の元気を取り戻すために、介護事業を包括的に連携・サポートできる仕組みづくりに注力し、持続的な企業価値向上に努めています。

解決したい課題

一部の市町村におきまして、既に総量規制が始まっています。 介護事業(リハビリ特化型デイサービス)への参入をお考えの新規事業ご担当者様、 まずは、お気軽にご相談ください。

共創で実現したいこと

介護事業(リハビリ特化型デイサービス)は、高齢者の元気を取り戻す、時代のニーズに合った社会貢献事業です。 異業種からの参入だと不安な方も多いはず。しかし、弊社では、今まで170事業所以上の開設経験から万全のサポートでお客様の不安をとりぞのぞきます。 開業前の事業計画の相談から開設までのサポート、人材採用と集客活動など各ステージに専門分野のスタッフを配置し、あらゆる局面で全面サポートしております。 私たちは、これからの介護業界を変える新しいシステムの介護事業で共に成長し、地域社会に貢献できるように、加盟法人様とWIN-WINの関係を心がけております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 少子高齢化
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」

企業情報

企業名
QLCプロデュース株式会社
事業内容
高齢化社会の進展を受け、2010年から本格的にシニアビジネスに参入。高齢者の自立をサポートするリハビリ特化型デイサービスを全国で150事業所(直営・FC含む)を展開している。また、独自にエビデンスに特化した介護システムを開発。2017年には、デイサービス向け機能訓練加算支援システムを開発し、すでに全国800施設への導入が進んでいる。
所在地
東京都品川区西五反田1丁目3-8 五反田PLACE4階
設立年
1997年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社リープス・ケア

株式会社リープス・ケアは、リハビリに特化した通所デイサービスを中心に、高齢者がいきいきと暮らせる生活を支える介護サービスを提供している企業です。通所型の施設にて、朝から夕方まで利用者がリハビリやレクリエーションを楽しみながら、身体機能の維持・回復を目指すサービスを展開しています。現在では、熊本市内6店舗、東京・神奈川に各1店舗、合計8店舗を運営しています。 弊社は2010年に設立され、「病院なみ、もしくはそれ以上のリハビリ設備」「自由度の高いケア」「利用者満足度の高い環境」を目指して、デイケア(医師常駐型)とは異なる新たなデイサービスの形を提案。医療的ケアに偏らず、生活者目線での“楽しく続けられるリハビリ”にこだわり、現場での実体験をベースに事業を拡大してきました。 施設には豊富なリハビリ機器や物理療法設備を備え、理学療法士・作業療法士といった専門職も多数在籍。加えて、大浴場やカラオケルーム、麻雀・囲碁・将棋・ゲーム機など多彩なレクリエーション環境を整備し、利用者一人ひとりの趣味嗜好に寄り添った空間づくりを実現しています。 今後は、介護保険の適用範囲を超える課題にも対応するべく、混合介護(買い物・掃除・料理・洗濯)などの在宅サポートや、福祉タクシーによる付き添い移動支援(病院受診)などの、介護と生活支援を組み合わせた事業展開に注力。さらに、IT企業やアパレル企業など外部パートナーと連携し、新たなサービス・プロダクトの共創にも取り組んでいく方針です。

  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社リープス・ケア

株式会社ゆたかなビレッジ

2009年から横浜市神奈川区にデイサービスを開業する。地域密着型通所介護サービス事業所を運営して、地域の高齢者、特に要介護高齢者、中でも車椅子生活の方、寝たきり生活の方、外出困難者、また外出困難住宅生活者へのサービスに特化している。簡単に通所できる方、周りの支援者に頼まれたら通所できる方は同業他社が取り合いになっていますから、私たちの通所サービスは通えない方、通いたくない方の市場を独占している状況になっている。この市場にこそ本来の介護保険利用者のニーズがあり、介護保険制度、地域医療介護の観点からも力を入れていかなければ、要介護高齢者の在宅生活は維持できないことになる。デイサービスに通うことで、介護者は外で働くこともできるし、家庭の経済も安定する。通いたくない、通えない方を「通いたい」という思いに変えていこう。この戦略が圧倒的感動サービス、1日一人ひとつの感動をつくる挑戦です。何もない1日、ただやり過ごすだけの1日ではない、1日一人ひとつの感動をつくる、感動した思いを自宅にお土産として持って帰ることで、本人、家族、支援者も含めた方々で感動を共有する。明日もゆかいに元気に暮らして行こう。そんな生きがいを介護事業所のサービスで提供することが私たちのミッションです。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • NPO・NGO
株式会社ゆたかなビレッジ

株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)

【Y’sこそが、リハビリの「第3の選択肢」になる】ある日突然、脳梗塞で倒れる。いつ誰がなってもおかしくない脳血管疾患ですが、およそ半数が後遺症を抱えると言われています。一方で、後遺症のリハビリを受ける環境はけっして整っていると言えず、むしろ従来の医療制度、介護制度では十分なリハビリ環境を用意できていないのが現状です。そんな日本の現状に対して、ワイズは従来の医療制度、介護制度とは異なる、まさに「第3の選択肢」というべき、従来にはなかった新しいリハビリを受けることができる環境を社会に提示すべく、挑戦を続けています。■BtoC事業(詳細:https://noureha.com/)1.リハビリ事業:脳血管障害特化型リハビリ施設 (施設数:東京都:8 埼玉県:1 千葉県:1 神奈川県:1 愛知県:1 大阪府:1 兵庫県:1 福岡県:1 鹿児島県:1) 2.ヘルスケア事業:鍼灸整骨院、リラクゼーションサロン、訪問マッサージ (施設数:東京都:3)  ■BtoB事業 リハビリ支援事業(詳細:https://noureha.com/for_company/) (デジタルコンテンツサービス、健康プログラム企画・運営サービス、リハビリ研修サービス、リハビリ機器開発サポートサービス)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)

CarebanK Systems株式会社

・在宅介護事業を母体とし2015年より介護事業所のICT化を実施、  高齢ヘルパー300名以上に端末導入、サ責残業時間の激減、事業所加算Ⅱ算定し経営改善に成功。  現在、月間ケアプラン作成数 約3000名、訪問介護サービス(障害を含む)約20,000件の運用実績・コロナ禍で、ケアマネのフルリモート環境の実現、感染症対策だけでなく介護職員の働き方改革を実現。  DX化を追求した居宅介護支援事業を人材大手企業と共同開発、2024年12月よりPoCスタート ・CareBank職員の殆どは介護現場経験者で、介護を解像度高く理解、マーケットインでシステム開発  LINE介護アプリ「テレッサMobile」を開発、訪問事業所500ヵ所以上へ導入済み。ビジネスモデル特許取得   ・LINE WORKS と連携した製品「テレッサWORKS」2024年8月 追加リリース、共創の検討中・2023年Microsoft社 AI-Lab神戸の共創プログラムに応募し「AIケアプラン推論」テーマで採択(日本で当社のみ)  Microsoft社と公式に、AIと介護をテーマにした共創開発しベータ版提供中し開発継続中。 その他大手企業や大学との実証実験も複数あり(慶応大学SFC,コクヨ,Softbankなど)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
CarebanK Systems株式会社

株式会社ナチュラルビー

生活の「困った」を食を通して解決することをミッションに、ソーシャルビジネスに関するスターアップ事業を主に行っています。子育てフリーペーパーや、ハウジングにおいての居場所事業など、CSRとプロモーションをリンクさせた事業提案・企画や、県や市との協働事業によりモデル事業を作る事を得意としています。最近は、地域包括ケアシステムの新たなモデルつくりという事で、自治体と連携しながら仕組みの構築を行っています。特に現在は在宅管理栄養士の、事業構築をスタートさせており、食事アセスメントを含む「食」のサポート全般を行っているところで、フォーマル、インフォーマル事業として展開中。※フォーマル=介護保険事業、インフォーマル=介護保険外事業地域包括ケアシステムにおいて、一番ニーズが高まっている「食事」にスポットライトが当たり始めている今、食に特化した事業展開を行っている当社は県内外注目を浴び始めており、令和2年より薬品会社系列の卸業者と提携しながら在宅向けの介護サポートをスタート。今後は、介護食の開発、食事サポートサロンの開設等を行い、地域包括システムを「食」からサポートしていきたいと思っています。特に地域から介護予防をというミッションの元、様々なスペースを活用した「栄養サロン」開設のマネジメントを行いたいと思います。現在、介護食業者、行政、体操動画関連業者との提携をスタート。最近では、フードバンク事業の立ち上げ。これまでの「フードロス→貧困対策」だけでなく、食を循環させていく仕組みを作る為のプラットホームとして活動しています。例)農家の人出不足解消とフードロス対策を目的とした食支援の展開今後も引き続き、食と介護予防で繋がれる業者と協働していきたいと考えます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ナチュラルビー