• 更新:2023年08月31日

無機系多孔質軽量発泡資材の活用

株式会社 アベックス

  • 住宅設備・インテリア
  • ガラス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

廃ガラスを主原料に無機系多孔質軽量発泡資材の製造、販売をしております 原材料のガラスを厳選する事で安心・安全な製品を提供出来ます 製品は様々な分野・用途で使えます、例えば農業資材、脱臭資材、水浄化資材、建築資材、雨水活用資材などです

解決したい課題

新製品開発に意欲的な方、ペイント、プラスチックなどそれら以外にもトライお願い致します。

共創で実現したいこと

製品として、原料として供給しておりますが、弊社製品と他社製品もしくは技術で今以上の素晴らしい製品を開発したい

企業情報

企業名
株式会社 アベックス
事業内容
所在地
三重県桑名市柳原121-1
設立年
1971年

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選択しているビジネス領域の企業

双葉化学株式会社

創業78年で培ってきた経験と、数百社にのぼる大小様々な仕入先との信頼関係を武器に、お客様に商品のみならず、プラスの付加価値をお届けする総合商社です。化学原料・電池原料・食品添加物等を販売の主力品目としており、貿易も積極的に行っております(売上高の約4割は海外企業です)。主力事業・商品は以下となります。【化学品事業】弊社の主力事業でもある、活性炭・珪藻土・活性白土など多種多様な吸着剤を取扱っております。用途は主に、脱臭・脱色・浄化など、日常生活・用品などに間接的に使用されている必要不可欠な商材です。【二次電池、電子材料事業】電気自動車、5G通信機器向けなど、今後も伸長が期待される二次電池や電子材料の事業領域におきましては、主に、偏光板を構成するフィルム・各種保護フィルム・染料・粘着剤・粉砕メディア・分散剤・粘着剤・マスキングテープなど、様々な商材を国内外のお客様に納入しております。【SDGs関連事業】(食品・食品添加物)主に健康志向原料(糖尿病改善原料等)を大手EC企業様に販売しており「すべての人々が健康的な生活を送る」事を目指す目標に貢献しております。また、食用油を再生・延命する油濾過器も大手飲食チェーンのお客様から好評を博しており、「つくる責任、つかう責任」の実現にも貢献しています。(ペット関連商材)猫砂原料として、主に高吸水性樹脂・乾燥おから・バインダー等を取扱っております。(アップサイクル・再資源化事業)「誰かにとっては不要な物を、必要とする人へ届ける」をモットーに、産業廃棄物リサイクル化(セメント原料化・再燃料化・土木資材化)推進のコーディネートをさせて頂いており、住み続けられるまちづくりと、海や陸の豊かさの保全に寄与しております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
双葉化学株式会社

ユニチカ株式会社 中央研究所

弊社は60年以上にわたり、ナイロン6を重合し、樹脂・フィルム・繊維に加工し最終製品へ展開する、機能素材メーカーです。 ※ナイロン6とは衣料用の合成繊維として知られる素材ですが、現在では電子、電気部品をはじめ、自動車部品、産業資材、建材、生活周辺用途にいたるまで様々な用途で展開しています。私たちの暮らしの中でもなじみの深いエンジニアリングプラスチックスです。 私たちが研究・開発する「素材」は、最終製品にカタチを変えると直接的に目に触れにくい側面がありますが、衣料、生活雑貨をはじめとした毎日の暮らしに根付く最終製品として多くの人々に触れていただくため、安全・安心な素材製品を提供することを大切に、「技術×発想力」を強みとした研究開発を進めています。 また、高分子事業、機能資材事業、繊維事業と、幅広く素材の研究・開発を行っておりますがとくに様々な環境負荷軽減に寄与するために開発した「CNF(セルロースナノファイバー)含有ナイロン6樹脂」を活用した共創に繋がるパートナー企業様と広くお会いしディスカッションできればと思っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 新市場の模索
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
ユニチカ株式会社 中央研究所

株式会社ストリートデザイン

有機物のグリーンエネルギー化プロセス及びシステム特許技術を実用・商用化展開しています。今現在は、地球温暖化効果ガス(二酸化炭素CO2)排出削減の為の脱炭素・水素社会構築に貢献できる事から、有機系廃棄物を合成ガス化しグリーン水素を製造するプラントとして提供できます。 現在の水素製造は、天然ガスからの水蒸気改質や水の電気分解から製造されている水素が主で、それらの方法で水素を作る際に化石燃料由来、二酸化炭素(CO2)を排出しているため、”グレー水素”と言われています。弊社の提供するプラントシステムでは、二酸化炭素を排出しない為、安定的に”グリーン水素”と言われる水素エネルギーを生成できる事が特徴になります。 また、投入物が、これまで焼却処分で処理処分されていたためにその処分の際に二酸化炭素を排出してしまいます。その分の二酸化炭素排出も削減できることから、地球環境に対し大きく貢献できるシステムになります。 また、水素インフラが整い安定的な水素の需要が確立されるまでは、弊社のシステムにて生成されたグリーン水素とCO2から、触媒を通してe-メタノール化(グリーン液体燃料)として工業原料やSAFへの展開が可能です。 廃棄物問題、エネルギー問題、脱炭素、気候変動対策への貢献として国内外での需要があります。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ

農業生産法人株式会社グリーンズグリーン

弊社は、新潟市秋葉区で環境浄化のための緑化推進を目的とした苔の栽培や苔を使った園芸商品の開発・販売や苔庭の施工等を行う設立7年目のスタートアップ企業です。苔の栽培には、通常はトレイで土を使った栽培を行いますが、弊社は長年の研究開発を重ね土を使わずに特殊な不織布を用いシート状にスナゴケを栽培する「スナゴケシート」(特許取得)を開発しました。輸出も簡便に可能です。生きた苔シートは1.8m×最大50mまでの大きさまでカバーし、地面、床面、壁面などに敷設することで、雑草防除、景観維持、大気汚染物質吸着、二酸化炭素固定などの効果を発揮する機能性緑化資材です。絨毯のようなシート状で苔を栽培するため、切って張り付けるなど用途に応じたサイズ調整ができ、また、メンテナンス面でも水管理や剪定(せんてい)は必要なく管理をほとんど必要ないという点が大きな特徴です。日本国内の特許出願はすでに査定済みで世界はPCT出願も済ませています。これまでの実績としては、2019年にJR東日本スタートアッププログラム2019で優秀賞を受賞し「苔栽培による鉄道高架下の有効活用」を協業展開をスタートさせています。苔の特性を活用し、鉄道沿線自社施設の防草効果、緑化推進などの環境浄化機能を実証実験をしています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
農業生産法人株式会社グリーンズグリーン

有限会社まごころ農場

1996年に農業法人として創業し、当時珍しかったミニトマトの水耕栽培を青森県にいち早く導入し、ブランドを独自開発して拡大しました。2012年には地域農産物を主原料とした加工品の製造に取り組むため加工場を建設し事業多角化を進め、現在、当加工場では青森県の主要農産物である「りんご」を主に使用したドライフルーツやジャム・ジュース類を製造・販売をしています。  ー【当社の強み】ーーー1)農法法人としての「原料調達力」「一貫加工処理」「商品開発力」農業法人としてのネットワークを生かした産地・品種を謳える原料の調達力とそれに付随し生鮮原料の一次処理から最終製品まで一貫した加工処理が行えること。そして、様々なカテゴリーの何百という商品を0から作ってきた商品開発力です。2)高機能成分「リンゴポリフェノール」「プロシアニジン」の研究と製品化摘果りんごから抽出する「リンゴポリフェノール」や「プロシアニジン」の高機能成分に着目し、原料成分の抽出と確立を研究機関(弘前工業研究所など)との連携して進め、原料製品化に取り組んでいることです。ーーーーーーーーーーー 私達は青森の摘果りんごを活用し、これまで廃棄や堆肥として利用されていた資源を新たな価値へと変えるイノベーションに挑戦しています。このプロジェクトでは、地域資源の有効活用した新たな価値創造と新規事業を目指していきます。摘果りんごから抽出するリンゴポリフェノールやプロシアニジンなどの高機能成分を美容や健康に活かした新商品を開発することで、地域社会課題解決と多くの人の美容や健康ニーズに応え、地域と人の幸福度を高めていく。将来的に、高純度な美容成分を活用した高品質で高付加価値の革新的な化粧品開発と販売を目指します。そして、青森県特産のりんご産業を発展させていくことで、青森県民、若者や研究者が誇りをもてる青森ブランドを全国・世界に発信していきたいと考えています。◆応募締切:2024/10/17(木)※ページ右上「応募する」ボタンより応募可能です。(チケット消費なし)【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2024「Blue Ocean」】▷プログラム説明会のアーカイブはこちら

  • AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM 2024「Blue Ocean」
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望

株式会社アグリライト研究所

「植物」の利用は、「食」だけにとどまらず「環境」「健康」「癒し」にも波及し、農業以外の産業分野でも見られます。その植物への需要の高まりから、植物に対して「もっと早く生育させたい・特定の機能成分を得たい、風味を変えたい、形をこうしたい、評価したい・・・」「この新開発資材を利用して植物栽培を行い、有無での植物自体の生育差を評価をしてほしい」など、特に農業分野新規参入企業さま(植物を利用)からのリクエスト急増中です。(2022年・20件、2023年・36件、2024年7月まで28件(完了件数)) 当社は、ご要望を適えるための植物栽培環境構築(論文調査・仮説立案・基礎研究・実証研究・植物の評価)をワンストップで行える設備・人材を有しております。農学の作法で行い、学会や論文で提示できるデータ取得のための栽培環境構築・栽培管理・植物評価(生データの意味づけ・統計解析)までが行えることも特徴です。結果のみの共有ではなく、解析やそう至ったプロセスへの議論(依頼先としては営業資料材料となります)まで可能です。 植物に○○したい!を農学研究手法により栽培環境構築や評価が可能な当社と、日本発の植物活用シーンを構築しましょう===2011年に山口大学農学部発ベンチャーとして起業して、2018年に農業県である熊本県に拠点新設して2拠点化。起業以来「外部からの投資や調達」を行わず、御依頼対価を主とした売上の粗利を原資に10年以上存続していることが、評価されることも増えております。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
株式会社アグリライト研究所