• 更新:2023年08月08日

自然言語からのメタデータ自動抽出と、メタデータ及びオントロジー活用によるデータ連携(マッシュアップ)で、顧客企業様の困りごとを解決

メタデータ株式会社

メタデータ株式会社
  • 言語AI
  • 画像AI
  • 最適化・理論AI
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
メタデータ株式会社
ChatBrid
超高速多対多マッチングエンジン「xTech」
人工知能API使ってみようハッカソン2018を主催
メタデータ株式会社
ChatBrid
超高速多対多マッチングエンジン「xTech」
人工知能API使ってみようハッカソン2018を主催

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自社特徴

メタデータ株式会社は、chatGPTに社内知識を咀嚼させて当意即妙に回答させる ChatBridを提供しています。


これまで、伝統的なAIを駆使して深層学習や生成AIの教師データを快適快速にする、諸APIを提供してまいりました。適合型自然言語解析エンジン『メタパーザ』を駆使した意味解析技術により、5W1H抽出によるコンテンツ連携や個人情報の自動匿名化や、評判分析(ネガポジ・感情解析)、風評発見・監視ソリューション、Web対話ロボットなど、SaaS、クラウド向けアプリケーションの開発をしてまいりました。 最近では、機械学習、テキスト意味解析によるポジショニングマップ生成ソフトウェアや、多対多の全体最適マッチングエンジン、また、超高解像度医用画像の認識、分類をはじめとするディープラーニング(深層学習)応用システム、学習済人工知能を提供しています。 『 一見競合とも思える企業にメッセージする理由とは?/vol.11 eiicon活用事例インタビュー メタデータ株式会社』 https://tomoruba.eiicon.net/blogs/542?_c=OM386 「AIは何でもできる魔法の杖ではない、だからこそ既にAIを取り入れている企業やAIを事業としている企業にアプローチする」と語るスタートアップの「琴線に刺さるメッセージ」を書く工夫とは?

提供リソース

【 ChatBrid 】

 chatGPTに社内知識を咀嚼させて当意即妙に回答させます!


【Mr.テキスト分析】 顧客の声、ソーシャルメディア、営業日報等あらゆる自然テキストデータを、意味で自動分類し経営判断の材料となるポジショニングマップ作成。新仮説や知識を発見。Mr.DATAは、5W1HメタデータAPIを新たに搭載し、AIの力で元データを高付加価値化。自由テキスト中から地名を抽出し、日本地図などマップ上に自動でプロットしたり、47都道府県では多すぎる区分を自動で8地方にまとめあげたり、タイムスタンプを指定のタイムスパンに置き換えて自動集計したりすることができます。 【専門画像認識のための学習済ディープラーニング・システム】 例えば草木か花か犬か茸か人面であるかが既知の状況で、その品種、名前、出身の違いを識別することのできる、専門画像認識。こうしたサービスの構築や、その他分野での課題として、専門画像認識を事業に活かしたいが… • 具体的な取り組み方がわからない • データの整形方法など論文に書いてなくてどうもうまくいかない • その他、高精度化できるノウハウがない などの場合に、 データの選定、高い精度を出すためのチューニングに独特のノウハウを要したり、若干のモデルの拡充(画像特徴のごく一部や属性、状態変数をメタデータとして事前に抽出してパラメータ化)が求められることはありますが、弊社代表(元MIT人工知能研究所)や東京のトップクラス大学院の人工知能研究室在籍の弊社スタッフが、国際学会の最先端ノウハウをアレンジして取り込むことで個別の問題を迅速に解決することが可能です。 【多対多全体最適マッチングエンジンxTech】 人材マッチングに喩えれば10人 vs 10社でも人手はなかなか最大最適な、例えば7本(10C7=120通り) を求めるのに膨大な組み合わせ同士を比較する作業となります。正解データが通常手に入らないし、何が正解かよくわからないので機械学習には不向きです。 従来の数理最適化では、参加数の3乗に比例する計算時間だったので、数千くらいまではよくても数万以上になると実用は無理でした。それが、xTechの場合、最終的にマッチした本数に比例する計算時間で終わるので、劇的な高速化の効果があります。 https://metadata.co.jp/services/xtech.html http://www.metadata.sakura.ne.jp/mt/xtech-matching-visualization.html ↑左右(需要側 or 供給側) 10者のいずれかにマウスカーソルを置いて動かしてみてください。

解決したい課題

メタデータは人工知能APIを用いて、人と人のコミュニケーションを活発にする、人とモノ・情報・サービスとの接点を豊かにする、多くの人々から愛されるサービスの創出を目指しています。その第一歩として、メタデータ主催の人工知能APIを使った、ハッカソンなどを実施し、日々、アイディアを形にしております。人工知能の新しい利用方法を一緒に考えてくださる企業様、お待ちしております。

共創で実現したいこと

我々の使命は、セマンティック・テクノロジー、メタデータ活用によるデータ連携(マッシュアップ)で、顧客企業様の困りごとを解決することです。ホワイトカラーの情報加工業務の自動化率を向上させ、ユーザーが創造的な業務に注げる時間を増大させるために開発された弊社の技術を利用し、日本の職場の生産性の向上をともに目指しましょう。 AI企業の困りごとをも解決するAI for AIを武器にしています。API化した人工知能部品、テキストDB分析パッケージ・アプリ、分析・分類ノウハウ、超高速マッチングエンジンをコアに、各業界、業種の現場で従来困難だっ問題解決に、共に仕組みを作り上げてまいりましょう!

求めている条件

・特に営業担当、代理店機能のご提供 ・新規事業の協創 ・資本業務提携

オープンイノベーション実績

・5W1H APIによる個人情報マスキング:数百万記事 ・5W1H APIによる利用シーンの特定 ・ネガポジ・感情解析APIの提供:数百社 ・xTechによる人材マッチング;スケジュール最適化 ・派遣スタッフ1万人の不満・要望テキストの分析 ・大手派遣会社間の立ち位置をAIでポジショニングマップ化 ・顧客コンサル先の大規模社内アンケートの分析 ・大手カメラメーカー向け画像評価AIエンジンの構築 ・半導体関連中間製品の外観検査AIの構築

企業情報

企業名
メタデータ株式会社
事業内容
AIでナレッジマネジメント AIコンサルティング(PoC, フィジビリ) システム設計・開発ソフトウェア
所在地
〒113-0033 東京都文京区本郷3-38-10 さかえビル2F
設立年
2005年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Mona

最先端のマルチモーダルAI技術を駆使し、既存の監視カメラインフラを知的かつ適応性の高いソリューションへと変貌させます。主な特徴:1. 自然言語による指示:専門的なプログラミングスキルは不要。平易な日本語で複雑な監視シナリオを定義できます。2. マルチモーダル分析:映像と文字情報を同時に処理し、高度な状況認識を実現します。3. 適応型シナリオ検出:事前トレーニングなしで、単純な物体検出から複雑な行動分析まで幅広く対応します。4. リアルタイムアラート:定義されたシナリオを検出すると即座に通知し、迅速な対応を可能にします。5. 包括的な安全監視:インフラ損傷、運転手の疲労度など、高速道路安全の多岐にわたる側面をカバーします。アピールポイント:- 柔軟性:新しい監視シナリオに対して、データ準備や再学習なしで即座に適応します。- コスト効率:既存のカメラインフラを活用し、高額な設備投資を抑えられます。- 使いやすさ:直感的なインターフェースにより、専門知識がなくても容易に操作可能です。- スケーラビリティ:需要の変化に応じて、簡単に新しい監視シナリオを追加できます。- 高度な状況認識:単純な物体検出を超え、複雑な行動パターンや異常状況を識別します。自然言語による対話型のAIシステムにより、高度な映像分析を誰もが利用できるようになり、監視業務の効率と効果を大幅に改善します。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • スタートアップ
株式会社Mona

株式会社エーアイスクエア

【事業概要】人工知能(AI)を活用した質問応答、要約・分類等の業務自動化ソリューションの提供及びコンサルティング質問文検索、要約をはじめ、文書やセンテンスへのタグ付けなど、自然言語処理領域の技術を自社開発しています。「要約」「自動分類」「キーワード抽出」「対話行為分類」「質問応答」「感情解析」等、様々な技術を保有しており、FAQ検索やチャットボットなどコンタクトセンター領域への適用のみならず、メーカーでのクレーム・不具合分析、特許やニュースの分析など、当社技術の適用領域は多岐にわたります。(弊社技術適用例)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【電子部品メーカー様】今後の製品トラブルやリコール対応につなげる目的で、過去の大量の製品故障報告書から「症状」と「根本原因」を弊社AIで特定し情報を蓄積。10年計画として、質疑応答エンジンと組み合わせて意味検索AIの開発を実施。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどのような形でも構いませんので、連携のご要望がございましたらお気軽にご相談ください。【強み・特徴】・AIエンジンは全て研究開発部門が自社開発しているため、業務に最適なアルゴリズムをご提供することができます。・AIを業務活用するために必要なプロセス整理や分析に長けたメンバーが、お客様の業務課題を整理した上でAI活用の提案を致します。・弊社AIソリューション導入前のデータ作成や、導入後の運用代行を行う専門の体制(アノテーションセンター) があり、お客様の導入負担を軽減致します。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • スタートアップ
株式会社エーアイスクエア

株式会社emotivE

■事業概要 対話AI技術の開発、対話AIの性能向上(ブレイクスルー)人の相談要望や思いを理解して応じるAIエージェントによる各種事業展開1CXで人の生活と役割をより良くするするWEB・アプリ・ロボット等への搭載当社の対話技術の特徴は、人の認識を模造して動作する独自のフレームワークにあります。人の認知プロセスを記号表現と記号計算にて図式化し、独自のデータ構造とアルゴリズム(機械学習を一部含む)を用いて対応しております。この技術により、世間でよくみられるチャットボットとは異なる、記憶の保持や感情認識、志向理解に応じたAIコミュニケーションを実現しております。なお、国立研究開発法人 科学技術振興機構「研究開発戦略センター」は、2020 年 1月の科学技術未来戦略ワークショップ「深層学習と知識・記号推論の融合による AI 基盤技術の発展」にて、今日の第三次AIブームを起こした深層学習の実績が思わしくないため、深層学習方式に加え記号推論を組み合わせていくべきという考えを示しており、認識モデル方式を中心に一部深層学習を組み合わせる当社方式の優位性は徐々に実用の世界で浸透していくと考えております。また、対話体験をより魅力的にするため、音声認識および音声合成技術との連携も実現しており、より自然なAIコミュニケーションとの対話体験の提供を行っております。創業3年で時価総額TOP 10企業3社を含めた大企業POC実績15件、商用化実績6件の実績、2024年大規模商用化開発1件(数千万Userの利用を前提とし、30社コンペにより当社を選定)。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社emotivE