• 更新:2024年06月14日

アジアのデファクトスタンダートとなる、IT資産管理・ソフトウェア資産管理のプラットーフォーム創りを一緒に目指していただけるパートナーを探しています。

株式会社クロスビート

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選択しているビジネス領域の企業

Tech Up Advance Pte Ltd

Tech Up Advanceは、ゲーミフィケーションを活用したシミュレーションソフトウェアを通じ、楽しい体験学習を提供する教育スタートアップです。※ゲームのように夢中になれる仕組みを活用して能動的な行動を促す手法です。代表のアイナは教育業界での連続起業家で、2014年に夫のカーファイと共にマレーシアでレゴロボット教室を立ち上げ、大手出版社Sasbadiに買収されました。その後、教材の高価格や学校教師のテクノロジー対応の課題を解決するため、2018年に再業。創業60年の日系教育玩具メーカー「アーテック」と提携し、マレーシアの公立学校300校でSTEM教育を普及させました。2020年のパンデミックでは対面教育が停止せざるを得なかったですが、アーテックとデジタルツインシミュレーション『Artec Robo』を共同開発し、事業を継続させました。(URLhttps://www.artec-kk.co.jp/dl/93276/)2023年にはシンガポールでTech Up Advanceを設立し、引き続き「楽しい学び」を軸にSTEM教育向け3Dシミュレーションエンジンを開発・提供。初心者から上級者まで対応可能な柔軟なプラットフォームを提供する強みを生かし、今後は、学生時代の教育が、より社会の現場と紐づいた学びになるようにイノベーションを推進し、産業界と連携して新たなソフトウェア開発の共創を目指しています。

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Tech Up Advance Pte Ltd

富士ソフト株式会社

私たち富士ソフト株式会社は通信インフラ、社会インフラ、機械制御などの組み込み系ソフトウェア開発のほか、業務系ソフトウェア開発やネットビジネスソリューションなど、幅広くシステム開発の技術力を提供し、「デジタル技術でお客様価値の向上」に努めています。“人手不足、働き方の多様化‥ 働く現場が変化する中で、世代や職種を問わずITの力で誰もが働きがいのある環境の実現へ”本プログラムでは富士ソフトが多くの支援実績を有する製造業を中心に、これまで培ってきたシステム開発力で働く現場の課題を解決する「働き方改革」を実現したいと考えます。【営業DX】-営業現場の課題営業部門でも人手不足や働き方の多様化で生産性向上が求められている中、オンライン営業の広がりもありお客様の興味関心を察知することが難しく、提案内容・タイミングのズレや、リードタイムの長期化、受注率の低下が課題となっております。 【スキル伝承】-ものづくり現場の課題これまで日本の経済を支えてきた製造業を中心に、技能人材をはじめとした労働者の人材不足や後継者不足などが問題となっており、例えば価値観の異なる離れた世代へのスキル・ノウハウの伝承が課題となっております。 【デジタル適応支援】-DX導入現場の課題業務効率化を目的としたデジタル化が進んでいる一方、「デジタルアレルギー」と言えるほどの拒否感を示す方や社内に導入されたDXツールを実際には活用できていない方も少なくなく、デジタル化についていけない方への対応が課題となっております。 富士ソフトのソフトウェア開発力や製造業などの業務フローに精通した知識・現場のニーズを把握する力と、共創パートナーが持つアイデア・技術・サービスを掛け合わせ、「お客様との距離を縮める営業DXの仕組み」「スキルやノウハウの伝承」「デジタル化になじめる仕組み構築」というキーワードで、働き方改革の実現を目指します。◆共創アイデアをお持ちの方は、ページ右上「応募する」ボタンよりエントリーをお願いいたします(無料・チケット消費なし)早期締切:2024年 11月24日(日)最終締切:2024年 12月8日(日)※早期締切までにご応募いただいた企業様は、最終締切前に面談実施させていただく予定です

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