• 更新:2020年10月31日

ソリッドコミュニケーション株式会社

  • 研修サービス
  • 通信インフラ・回線
  • ソフトウェア・システム開発
  • アプリ開発
  • 中小企業

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

企業情報

企業名
ソリッドコミュニケーション株式会社
事業内容
■20余年にわたり磨き続けてきた技術力 ソリッドコミュニケーション(株)の設立は1997年。以来20年余にわたり金融系システム開発やWeb系システム開発を主軸に、技術力を磨き続けてきました。特に金融系ではバンキングシステムを中心にインフラ分野まで幅広く展開するなど、設計から開発、運用、保守に至る一気通貫での開発をトータルで担っています。 大手銀行や官公庁のシステム開発など、社会生活に欠かせないフィールドで多くの実績を積み重ねてきた当社は、富士通グルーブからコアパートナーに認定され、高い信頼を得ています。 ■個々の意欲に応えながら「品質の高さ」を追求 システム開発を行う中で当社が最も留意しているのは、「品質の高さ」を保つということです。ですから必ずしもお客様の希望を最優先にするのではなく、仮にスケジュール的に厳しいものであれば、その旨をお伝えします。そのかわり「こういう形ではどうですか」と代替案をご提示。その繰り返しが互いの信頼関係を深め、品質の高い開発に結びつき、技術力の向上につながっているのです。 一方で社内においては、社員の「トライしたい!」という気概を尊重しています。社員がチームを組み新たな事業に挑戦したいといえば全力でバックアップしますし、成果に応じて部署化も可能です。「社員が幸せでなければお客様を幸せにはできない」という会社のポリシーが、このような独自の制度に反映されているのです。 ■数々のテーマを掲げた明快な未来戦略 日進月歩といわれるITの世界で業績を伸ばしていくには、新たな技術の構築だけでなく、未来のニーズを捉えた戦略が必要です。当社では4つの部署それぞれに明快なテーマを定め、数歩先を見据えた開発に注力しています。会社全体での受託開発の比率を増やすとともに、ECサイトやWebアプリ等の分野を伸ばしていく方針です。 さらにはクラウド品質の向上、ビジネス向けIoTの開発、ロボットよりも高度な機能を有するITPOを導入したカイゼン運用など、当社が目指すフィールドはますます広がっています。 <最近の技術キーワード> バックエンド技術:Java / PHP / Node.js / Python フロントエンド技術:React.js / Vue.js インフラ:Docker / Kubernetes / OpenShift / Ansible クラウド:AWS / Azure / GCP CMS:Drupal / HeartCore / Salesforce Commerse Cloud ブロックチェーン:Ethereum VoiceUI:Alexaスキル
所在地
東京都千代田区麴町5-3-3 麹町KSスクエア5F
設立年
1977年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら