• 更新:2020年03月10日

最先端Aiを使って学習を「効率化」する。

株式会社サイトビジット

株式会社サイトビジット
  • AI
  • EdTech
  • 資格
  • 宅建
  • スタートアップ
株式会社サイトビジット
2019年度資格スクエア受講生合格率79%
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2019年度資格スクエア受講生合格率79%
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2019年度資格スクエア受講生合格率79%

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

・資格試験のオンライン対策提供事業「資格スクエア」の運営  士業系資格に特化したオンライン学習サービス ・ワンストップ契約サービス「NINJA SIGN」の運営 ・次世代学習システムの研究開発 新規資格試験の策定、運用、コンサルティング ・法務・財務・税務・知財特化型人材サービス「Legal Engine」の運営

提供リソース

・AIによる試験問題予測サービス「未来問」を開発 過去問をAIに学習させ、今年度の出題問題を予測した模試です。 約30年分の過去問題をAIに学習させ、文章分類エンジンで90個のカテゴリに分類しました。毎年度の出題傾向を学習させ、今年度の出題問題50題を予測したものとなります。2019年度の宅建試験のカテゴリー的中率は74%、同2018年度は78%でした。 未来問合格パックの販売 未来問オンライン模試開催

解決したい課題

より多くの受験生に効率的な学習をして頂き、本来合格する為に使っていた労力を実務に使って頂きたい為、協力して頂ける販売パートナー募集しています。

共創で実現したいこと

学習の最大効率化

求めている条件

販売代理

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • AI

オープンイノベーション実績

「未来問」は 第16回日本e-learning大賞において「AI・人工知能特別部門賞」 第4回IMS JAPAN賞において「優秀賞」

企業情報

企業名
株式会社サイトビジット
事業内容
資格試験のオンライン対策提供事業「資格スクエア」の運営 次世代学習システムの研究開発 新規資格試験の策定、運用、コンサルティング 法務・財務・税務・知財特化型人材サービス「Legal Engine」の運営 ワンストップ契約サービス「NINJA SIGN」の運営
所在地
東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル2階
設立年
2013年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社アイ・アンド・プラス

2004年開催された浜名湖花博を契機にガーデニング事業を始める。2006年、国内トップガーデナーの故玉崎弘志氏を取締役に迎え、 ブルームフィールド事業部を設けました。以来、今までにない発想でベランダや室内という特殊環境を中心としたコンテナガーデニングの 商品開発をはじめ、他にない剪定の学習練習ソフトの開発、ガーデンをテーマとした施設のデザイン提案や事業の コンサルティング、さらに花や緑を切り口とした新たなコンテンツの開発を行っています。開発商品のひとつに、特許を取得したベランダ&室内用システムプランターがあります。(特許第4754231号)このプランターはベランダで本格的なガーデニングが楽しめるだけでなく、土量が多く水分蒸散量が大きいので、規模は小さくても温室効果ガス削減や気温上昇対策が期待される商品です。2010年より剪定に関するオウンドメディア「庭木の剪定ドットコム」を運営、年間50万人以上のアクセスがあり、近県のシルバー人材センターさんの依頼により独自のメソッドによる剪定講習を行っています。またローズスタイリスト大野耕生さんのブランディング事務局として薔薇のある暮らしの提唱をサポート、ガーデニングコンテンツだけでなく、薔薇を使ったケーキ等の開発も行っています。2021年、静岡大学工学部発のベンチャー企業と連携した室内で花や緑を育てる照明装置(特許出願中)の開発が、令和3年度 浜松市新事業挑戦事業費補助金に採択され、2023年春に製品として完成。並行して、10年以上前から室内やベランダという特殊な環境で植物を栽培したり、スモールガーデンをデザインするために必要な要素をデータベース化、このデータベースを基に、室内で育てる草花に 特化したソフトを制作。これにより誰でも室内で様々な草花の寄せ植えや、デザイン植栽に よるスモールガーデンを楽しむことが出来るようになります。私たちは、これらのハードとソフトで今までにない「インドアプランティングシステム」による、何処にでも花の効用を届ける新たなサービスを展開して行きます。また日本盆栽協会中遠支部と浜松で70年の歴史を持つ盆栽園の協力を得て、日本の伝統文化「盆栽」を室内で育成する実証実験を重ねて来ました。その結果インドアプランティングシステムの光源で「盆栽」が早く美しく生育することが分かり商品化、2024年8月に「サイリウム」と名付け発売しました。2024年10月、インドアプランティングシステム光源装置の特許を取得しました。 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 地方発ベンチャー
株式会社アイ・アンド・プラス