- 更新:2020年12月18日
一般社団法人 東京ガラス工芸研究所

- 教育サービス
- ガラス
- 伝統工芸
- プロダクト(製品)共同開発
- 共同研究
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- 新市場の模索
- 教育研究機関
プロジェクトメンバー
責任者
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提供リソース
・ガラス製品の企画・製造
・体験学校のプロデュース
企業情報
- 企業名
- 一般社団法人 東京ガラス工芸研究所
- 事業内容
- 当研究所は1981年に設立された、日本ではじめてのガラス造形教育機関です。 この40年の間に1000人以上の卒業生を輩出し、その多くがガラスアート、工芸、工業、教育の分野において第一線で活躍しています。 当研究所では学生の頭からガラスに対する先入観、固定観念を除き、土や木や石、金属などと同じように1つの素材として位置づけ、自由な発想のもとでの創作へと導きます。 ガラスの本質、ガラスはどんな歴史をたどってきたか、ガラスはどんな特性を持っているかを教えるとともに、 ガラス工芸、ガラス造形の現状の確認、展開の方向を見据えながら、必要なガラスの知識と基礎技術を短期間のうちに集中的に総合的に教授することを目的とします。 弊所の特徴として、教える技法の多さが挙げられます。 10を超えるガラス製作の技法を学ぶため、数多くの講師が教鞭をとります。 数多くの技法を習得することは、ガラスの可能性をより深く追求でき、多彩な表現手段と質の高い作品制作を可能にします。 学校以外の事業では、外部企業とのコラボレーションに力を入れています。 アクセサリーブランドの製品企画・作成、川崎の町おこしを視野に入れた体験工房のプロデュース、東京・日本橋にある大規模な商業施設内での体験工房の運営など、様々な取り組みを行なっております。 こういったコラボレーションを通して、私たちはガラスの価値を広く世の中に伝えながら、私たち自身が知的好奇心をアップデートしつつクリエイティブな環境を整え、学校と外部案件をうまく循環させながらシナジーを生み出しています。
- 所在地
- 東京都大田区東六郷1-26-13
- 設立年
- 1981年
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