スポーツの力を活用した、住民が活力にあふれ「たのしんで」暮らすまちづくり【BAK PARTNERS CONNECT 2025】利用中株式会社湘南ベルマーレプロジェクト・イベント型(期間限定)での協業中小企業事業内容「たのしめてるか。」をスローガンに掲げ、「夢づくり 人づくり」をミッションに活動している総合型スポーツクラブ。「総合型」の名の通り、一般的に著名なJ1リーグで活動するサッカーのほか、F1リーグで活動するフットサル、地域の地形を活かしたビーチバレー、トライアスロン、サイクルロードに加え、7人制ラグビーといった様々なスポーツでビギナーからプロレベルまで活動している。地域密着を基本とし、スポーツだけでなく、スポーツの力を活かした地域の課題解決や活性に取り組む。提供リソース・選手が登場する動画や画像の制作・1試合あたり11,300名(2024シーズン平均)のスタジアム来場者・約700社のスポンサー・SNS、メールマガジン等オウンドメディアでのリーチ・Jリーグ他チーム、ホームタウン各行政、スポーツ系メディアとのリレーションお気に入りにする
「ウェアラブルデバイス」や「ロボット」と人がより身近な存在となる社会に必要不可欠な価値の創出【BAK PARTNERS CONNECT2025】利用中NOK株式会社プロダクト(製品)共同開発リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業ネットワーキング新市場の模索大手企業上場企業事業内容NOKグループはそれぞれがユニークな製品と技術を持つ5社が核となり事業を展開しています。中でも主力製品には自動車のエンジンなどに使われるオイルシールや電子機器に使われるフレキシブルプリント基板(FPC)が挙げられます。オイルシールは国内シェア70%を誇り、FPCは世界売上第3位と躍進を続けています。その他の事業として化成品事業、潤滑剤事業、プリンターなどに使われるロール事業があります。これらの事業から生み出される技術、製品は「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」をコンセプトとして、自動車をはじめとするモビリティ、PCやスマートフォンに代表される電子機器、OA機器、医療ヘルスケア機器、産業用ロボットなど、あらゆる産業分野に提供しています。ウェルビーイング社会の実現に向け様々な生体向けデバイスが普及してきました。しかしながら、デバイスとヒトとの界面は硬いカバーで覆われているものが多く、違和感なく長時間接することは困難です。私たちは、ヒトに対し安心/安全で、更に従来にはない”機能を持った界面”による生体向けデバイスによる新規事業開発をミッションとしています。そして、理念に共感し共創いただけるパートナーを募集しています。提供リソース・高分子素材の処方提案/加工/評価技術・FPC(フレキシブルプリント基板)の技術・摩擦制御に関する技術・肌の評価機器・バイタルデータセンシングの共同検証・自動車関連(NOK)/電子部品関連(メクテック)の営業網お気に入りにする
百貨店業の枠を超えた「カーボンニュートラル事業」と「上質な体験提供」による“新たな収益創出”への挑戦【BAK PARTNERS CONNECT2025】利用中株式会社小田急百貨店リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業大手企業事業内容当社は新宿、町田、藤沢に店舗を構え、多くのお客様に愛されながら、60年以上にわたり百貨店業を営んで参りました。時代の変化に伴いお客様のライフスタイルが多様化する中で、小田急グループにおけるリテール事業の中核を担う企業として、常にニーズを捉えた新たな価値を創造していくことを目指しています。また、当社は「企業活動を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、百貨店業の自覚と責任を心がけ、環境保全に配慮し、地球環境にやさしい生活提案を行い、環境に負担をかけない豊かな社会生活の実現に貢献する企業活動も行っています。※以下は事例の一部となります。・各店舗の廃棄食品の飼料化・再利用や途上国支援のためのコスメ下取りキャンペーン当社の環境活動について:https://www.odakyu-dept.co.jp/corporation/sustainability/environment.html提供リソース■百貨店店舗1ふじさわ店:地元の富裕層を中心とした優良な顧客基盤を持つ店舗です。2新宿店:日本人からインバウンド観光客まで、多様な顧客に利用されている店舗です。3町田店:顧客の一次商圏シェアの高さ、地元大学との産学連携等の取り組みから、地域との関係性が深い店舗です。・顧客とのタッチポイント1来店客数:約3,300万人2買い物客数:約2,470万人3HPアクセス数:約760万人4SNSフォロワー数:約40万人(2023年3月時点)・ECサイト・組織顧客の利用データ(小田急ポイントカード、友の会、外商)■催事を通じた関係性・日本全国特産品や職人さんとのネットワーク・百貨店ブランド、催事を通じたブランド先とのコネクション■廃棄物例・包装紙、コピー用紙等・ハンガー・プラスチック(主にカバー類)お気に入りにする高返信率
「食」と「観光」の掛け合わせによる飲食産業の未来に向けた新しい価値創造 【BAK PARTNERS CONNECT2025】利用中株式会社JTB BAK PARTNERS CONNECTプロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業大手企業事業内容お客様や事業パートナー様とのお取引を通じて培った「交流創造力」が当社グループの強みです。● 旅行をはじめとする豊富なソリューション旅行・旅行以外● プロデュース力演出力・企画構想力・共創力● 現場対応力やり切る力ツーリズムを基盤として進化しながら、地域軸と企業軸でソリューションビジネスの拡大を図ります。提供リソース・観光産業を中心に広がる企業、個人、自治体とのネットワーク・無形の商品サービスの開発能力・当社のブランド、知名度お気に入りにする
共に創り、共に試す!「クライアントゼロ」で見つける[働き方」の未来 【BAK PARTNERS CONNECT2025】利用中日本電気株式会社プロダクト(製品)共同開発リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業大手企業上場企業事業内容NECグループはITサービス事業、社会インフラ事業、次の柱となる新規事業とそれを支えるR&Dを行っていますITサービス事業ではAI、IoT、5Gといったリソースを活用して、社会・お客さまの活動をITで支え社会や産業の変革をデジタルにより実現します社会インフラ事業では海底ケーブルから宇宙光通信までを網羅するネットワークで、人・モノ・コトをつなぎ新たなDXサービスを創出します次の柱となる新規事業では、AIをはじめとしたIT技術とオープンイノベーションによって多彩な知を新結合させながら社会課題の解決を起点とする新たな成長事業の創出に取り組んでいますR&D (研究開発)はAI、通信、セキュリティの領域でグローバルでも高い競争力を有しています。これらの技術力をベースに激しく変化する社会課題や多様なニーズに適応する高付加価値なサービス・製品の開発を実現し社会全体の創造性や生産性を向上させます提供リソース・実証フィールド:自社オフィス/リファレンスオフィス(実際の労働環境で迅速なプロトタイピングとフィードバック獲得が可能)・プロダクト開発力:人的リソース(技術メンタリングや共同開発など)・技術:デジタルID(生体認証と連携した次世代デジタルID基盤技術)お気に入りにする高返信率
「にぎわい創出」「人手不足解消」を題材とした新たな地域価値創造による"魅力溢れるまちづくり"への挑戦 【BAK PARTNERS CONNECT2025】利用中小田急電鉄株式会社プロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業大手企業上場企業テストマーケティング事業内容小田急電鉄株式会社は、東京都・神奈川県を中心に鉄道事業・不動産業などを営んでおり、豊富な経営資源を有しております。そのなかでも海老名は、弊社が開発に注力しているエリアの一つで、駅の東側には「ビナウォーク」、西側には「ビナガーデンズ」(今回の共創フィールド)が存在しており、近年発展が目覚ましいエリアになっています。提供リソース・施設:ビナガーデンズテラス、ビナガーデンズパーチ、ビナガーデンズオフィス、セントラルプロムナード・人的サポート:責任部署および関係部署のサポート・自社が有する技術:ビナガーデンズパーチのWi-Fi、ビナガーデンズテラス・パーチの屋外デジタルサイネージ、ビナガーデンズパーチ・オフィスの屋内デジタルサイネージ ※Wi-Fiと屋外デジタルサイネージは2025年内導入予定・自社が有する情報:施設に設置している監視カメラデータ、公式SNS(LINE、Instagram、X)、駅乗降人員データお気に入りにする
《10/27(月) 締切》天然木ブナのやさしい質感、職人の手仕事により生み出される特徴的な曲線美による「癒し・安らぎ」の創出【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2025「Blue Ocean」】利用中ブナコ株式会社事業提携中小企業3カ月以内の提携希望事業内容ブナ天然木から「Made in Aomori」のサステナブルな製品を手仕事で創る会社です。世界自然遺産白神山地をはじめ青森県にはブナの木が豊富にありますが、ブナは水分量が多く木工品や建材利用に不向きなため、有効活用されず戦後は大量に伐採されてきました。豊富にあるブナの高付加価値化を目的に1956年に開発されたブナコの製法は、薄板に加工したブナ材を細長いテープ状に裁断し、コイルのように巻き重ね、湯飲み茶わんを道具として使い押し出しずらしながら成型する独自の技術です。水分が多いというブナの弱点を克服するだけではなく、ロクロ挽き等の製法と比較し少ない木材資源で加工できます。この独自技術を磨き上げ、持続性に配慮したものづくりや木材資源の有効活用を進めてきました。日常使いできる「青森の伝統工芸」を目指し、ランプ、インテリア用品、テーブルウェア等の木製品を広く全国へ展開しています。提供リソースロクロ挽きなど木を削って作る製法に較べ、少ない木材資源で加工可能なエコな製法小ロットでの発注にも対応可能な独自製法の自在性の高さ多様な製品開発知見(ランプ、インテリア用品、テーブルウェア等)意匠性に関する外部評価(グッドデザイン賞、JIDAデザインミュージアムセレクション)国際見本市等の出展実績(2011年〜2019年国際見本市メゾン・エ・オブジェ単独出展)外資系ホテル等宿泊施設への納入実績百貨店、インテリアショップ、アパレルブランドでの展開実績旧西目屋小学校校舎をリノベーションしたブナコ西目屋工場(工場見学・製作体験・カフェ)青森県伝統工芸指定(2013年)お気に入りにする
サステナブルでウェルビーイングな暮らしを実現する“Life Conditionerの創造”【BAK PARTNERS CONNECT2025】利用中富士通ゼネラルプロジェクト・イベント型(期間限定)での協業大手企業事業内容富士通ゼネラルは、1936年に創業し、空調機器事業、情報通信システム事業、電子デバイス事業を柱とするグローバル企業です。空調機器事業では、エアコンを中心に環境負荷を抑えた高効率製品や独自の技術を展開し、快適で健康な空気をつくり、100か国以上の地域に提供をしています。情報通信システム事業では、無線通信技術やシステムソリューションを活用し、社会インフラや安全性の向上に寄与しています。電子デバイス事業では、高性能な部品・モジュールを提供し、様々な分野で価値を創出しています。企業理念「共に未来を生きる」のもと、私たちが暮らす社会の未来に向けて”Creating a Life Conditioner"に取り組んで行きます。また、"Creating a Life Conditioner"をビジョンに掲げ、空調の枠を超え、より豊かで持続可能な未来を支える"Air Conditioner"から”Life Conditioner”の創造に挑戦しています。環境負荷を軽減しながら、人々の暮らしに快適さとサステナビリティを両立させ、防災や安心安全といった価値を社会に提供していきます。私たちだけでは実現できない未来の「持続可能な社会の実現」と「豊かさ」を共に創るパートナーを募集いたします。提供リソース【共通】•プロダクトの社内試作(3Dプリンター等)•既存顧客とのネットワーク、タッチポイント【空調】•試作評価環境として、環境試験室(AE.LABの利用)、無響室などの活用•本社設備を活用した実証検証(空調機器を活用した検証など)【防災無線】•防災における既存顧客とのネットワーク、タッチポイント(全国市町村・地方含む)•機器製造・機器におけるノウハウお気に入りにする
子どもの成長を見える化し、地域と創る次世代子育てモデルへの挑戦 【BAK PARTNERS CONNECT2025】利用中Fujisawa SSTコンソーシアムプロジェクト・イベント型(期間限定)での協業事業内容Fujisawa SSTコンソーシアムは、神奈川県藤沢市にある「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」(1000 戸の住宅、商業施設、健康・福祉・教育施設などが入るスマートタウン)のまちづくりを推進するための組織です。その中でも、共創活動を通じて住民向けの健康維持増進サービス開発を検討するウエルネスワーキンググループが本件を担当しています。提供リソースFujisawa SSTには共創活動を行っていくためのリソースが整っています。①実証に協力的な住人:継続的に様々な実証を行なっており、協力的な方が多いです。また、30代~40代のファミリー層が多いです。②共創に意欲的な企業が参画:異業種の企業が参加しているため、新しい技術のマッチングが容易です。また、複数企業での共創プロジェクトも多数実施しています。③住人と企業が対話できる仕組み:タウンミーティングで住人と企業が一堂に会し、意見交換が可能です。④充実したインフラ環境:健康・福祉・教育の総合拠点であるウェルネススクエアがあり、認可保育所、発達支援施設、学習塾、高齢者住宅、クリニック、薬局などがあります。お気に入りにする
国内最大手グローバル物流リーダー NIPPON EXPRESSによる共創プログラム始動!【早期応募で面談チャンス拡大】NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社出資したい事業提携大手企業上場企業事業内容NIPPON EXPRESSホールディングスは、長年にわたり陸・海・空をつなぐ総合物流の力で、社会や産業の発展を支えてきました。本プログラムでは、物流現場で見えてきたリアルな課題を起点に、社内外の知恵と技術を掛け合わせ、共に新たな価値を創造します。■テーマ詳細・応募はこちら:https://eiicon.net/about/nipponexpress-holdings2025/※無料・チケット消費なし※このページの「応募する」ボタンからも応募可能■応募締切日・早期締切 2025年9月30日( 火 )早期応募いただいた企業様には、選考前の面談・ブラッシュアップをさせていただく可能性がございます。選考通過の可能性が高まります。・最終締切 2025年10月24日( 金 )提供リソース航空・海上・トラック・鉄道輸送から、倉庫保管・情報システム、引っ越し、美術品輸送まで。世界中の産業を支えるNIPPON EXPRESSの幅広い事業領域や知見を背景に、ともに新たな挑戦ができます。AUBAからのメッセージ萩沢 巧私たち eiicon は、NXHDの長年にわたる信頼と歴史に寄り添いながら、未来を切り拓くオープンイノベーションを支援します。物流の現場から生まれる実践的な課題に立脚し、皆さまの先進的な技術やアイデアと掛け合わせることで、共に新たな価値を創造していきたいと考えています。物流の現場から未来へ。ともに「信頼される存在」として、新しい時代を築いていきましょう。お気に入りにする
社会インフラをヒトとデジタルで押し上げる先進的ソリューションの開発【BAK PARTNERS CONNECT2025】利用中株式会社エスイー出資したい事業提携プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業ネットワーキング新市場の模索上場企業事業内容エンジニアリングがつなぐ人とインフラ/Engineering With You.私たちエスイーグループは、1967年の創業以来、耐久性が高く、現場での調整が容易なインフラ資材を開発し、その土地の課題に寄り添い、最適なインフラの構造・資材・施工の組み合わせの実現に貢献してきました。橋をつなぐ、道路をつなぐだけでなく、その場所を周りの地域社会に、人々の暮らしを明日につなぐことにも通じるものでした。時代は、「気候変動と自然災害」「インフラ老朽化」「少子高齢化や地域間格差」などの社会課題が深刻化し、耐久性の高さや維持管理性は、「サステイナブルな社会」の仕組みとして意識されるようになりました。今まで培った技術とエンジニアリングの力に新しい技術を積極的にクロスさせ、ときには、国内外の技術をオーガナイズし、これからも新たな価値の創造に挑戦し、内外のそこに住む人々のサステナビリティに貢献します。提供リソース・鋼材加工品とコンクリート製品の技術:社内に研究開発、調達、製造・販売プロセスを一気通貫で行える体制を整えている。・国内工場・研究所:数十年に渡って、神奈川県内厚木市に工場機能・研究所機能を有し、土木建設資材の技術及びエネルギー関連技術を扱っている。山口県、福島県、新潟県、鳥取県、愛知県には子会社を含めた工場機能を有する。・海外拠点(ベトナム)とのつながり:ベトナム北部、ハノイに関連企業と本体事務所を設置している。・日本全国に展開する営業網:国内では九州から北海道まで全国津々浦々の商圏をカバーできる営業体制を揃えている。お気に入りにする高返信率
《10/27(月) 締切》 ニンニク・いちごの栽培を、生産者・消費者・環境に優しい「スマート農業」にアップデート!【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2025「Blue Ocean」】株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック(青森県事業)事業提携中小企業3カ月以内の提携希望事業内容1981年に創立した電子機器の組立製造を主たる事業とする会社です。「地域社会と共に成長する企業」を目指して、光学レンズ・半導体検査機器の製造や食品のカロリーを測定する装置の開発、工事現場向けのセンシングデバイスの製造を行っています。2012年からは農業IoT・IT農業ソリューションの開発・提供を始め、2022年からは自社でもスマート農業を取り入れた農業生産や六次化製品の製造販売事業を展開しています。スマート農業事業は地域のりんご農家からの相談が発端でした。距離の離れたりんご園の気象条件が把握できず、適切な散水ができないという問題に対して、リアルタイムに降雨量や土壌水分量を計測し、クラウド上でのデータ管理によって携帯電話端末で確認できるシステムを製作しました。スマート農業の推進による農業生産の課題解決を推進するとともに、自社でも遊休農地等を借り受けて、地域農業の活性化や保全を進めています。提供リソース実証試験が可能な生産圃場(にんにく1.5ha、いちご10a)や生産設備自社が開発・販売しているスマート農業ソリューション(いちご栽培では適切な潅水と施肥を自動化する自社製品「あぐりウォーター」を想定。化学肥料の削減に寄与する可能性があるとされ農林水産省の「みどり投資促進税制」の対象機械に認定)回路設計、機構設計、プログラム開発技術、加工機械での製作加工 (ファブレス、Tech企業も歓迎)学(弘前大学等)や官(青森県、産業技術センター、農業総合研究所など)等の強固なネットワーク地域の農業生産者や農業生産団体とのネットワークお気に入りにする