• 更新:2022年10月24日

「笑顔と元気が溢れる世の中に」 心身の健康増進でワクワクを楽しめる大人の輪を拡げたい。

有限会社ティムコーポレーション リマイスター学院

有限会社ティムコーポレーション リマイスター学院
  • 働き方改革
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
有限会社ティムコーポレーション リマイスター学院
ビックカメラソフトボールチーム 宇津木総監督と
2018 不登校・ひきこもり支援塾にて
SOMPOケア 老人ホームにて
有限会社ティムコーポレーション リマイスター学院
ビックカメラソフトボールチーム 宇津木総監督と
2018 不登校・ひきこもり支援塾にて
SOMPOケア 老人ホームにて

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

日本で最初の足ツボ専門治療院・スクールを開設。 30年前より、うつ、自律神経失調などのメンタルヘルスに特化した施術を行っている。 また、整骨院・キックボクシング教室で身体の健康をトータルでカバー。 「薬に頼らず元気になる」プログラムを提供。

提供リソース

「メンタル」 フットリーディングという足裏から身体の状態を読み取る技術でカウンセリングを行う。 「メディカル」 筋肉をほぐしたり、骨格等のバランスを整え、体の疲労を取り除く。 「フィジカル」 キックボクシングのトレーニングを主に、ストレス解消、運動不足解消、脳の活性化でパフォーマンスをアップさせる。

解決したい課題

企業にとって社員の離脱は大きな損失です。 そうなる前に防ぐことが重要です。 休職してしまったら復職させるのはなかなか難しいのではないでしょうか? 心身の不調を改善する、そして予防するセルフケアを身につけることで未然に防ぐことができます。 不眠、食欲不振、頭痛、頭重、イライラ、落ち込み等の症状の改善ポイントなどアドバイスさせていただきます。

共創で実現したいこと

「笑顔と元気が溢れる世の中に」 心身の健康増進でワクワクを楽しむ人々の輪を拡げたい。

求めている条件

社員がワクワクするような環境を提供したいと考えている企業。 社員の元気が必要不可欠とお考えの企業様。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 土地活用
  • 地方創生
  • 働き方改革
  • スポーツ・フィットネス
  • イベント
  • 課題解決No.1「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。」
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」

オープンイノベーション実績

足ツボ施術者数は述べ5万人以上。 初回改善率89%。3ヶ月改善率90%以上。 著書に 「心の疲れは足ツボで治る」サンマーク出版 ゴルフボール踏むだけ「足ツボ健康法」中継出版 2019ぱしふぃっくびーなす アジアクルーズにて 講演 「100年時代を元気に生きる」 キックボクシング指導者は元K-1選手・キックボクシングチャンピオンで。「不登校・ひきこもり支援塾」では2018年7名中7名が3ヶ月以内に克服。 アテネオリンピック女子ソフトボールチーム                  トレーナー派遣 ビックカメラ女子ソフトボールチーム                  トレーナー派遣 2019 女子ソフトボール日本代表トレーナー派遣 駒澤大学ゴルフ部 臨時トレーナー など

企業情報

企業名
有限会社ティムコーポレーション リマイスター学院
事業内容
整骨院・リフレクソロジーサロン・リフレクソロジースクール運営・キックボクシングジム
所在地
東京都杉並区方南1-12-11
設立年
1997年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本声磨き普及協会

「声を磨く」ということは発声発語機能を向上させ、話し方が好印象になり、コミュニケーションを良好にしてくれます。コミュニケーション不足で蔓延するストレス社会の弊害が問題化する昨今、コミュニケーションの架け橋「声」は相互の信頼関係を構築していくうえで とても重要です。 日本のビジネスパーソンの8割が人前で話すことに苦手意識を感じている、といわれています。そもそも日本の学校教育では「正しい声の磨き方・話し方」を教わることがなく、自己流のまま大人になってしまっている、このことが起因しているのです。 しかし、声磨きは単にコミュニケーション向上のためだけではなく、口内環境の改善 ・嚥下機能向上・呼吸機能改善による健康増進、脳の活性化・メンタルヘルス・美容やアンチ エイジングの分野で副次効果があり、特にシニアのQOL向上の鍵を握っています。 私たちは、「声磨き」は人生100歳時代を迎え、誰もがいつまでも元気に暮らすために“介護予防”の分野に おいて、今後大きな可能性を秘めていると確信しています。 ですから、「声磨き®」はお子様からご高齢の方まで老若男女、声のお悩みを抱えコミュニケーション不足に悩むビジネスパーソンから、生産性向上のための企業研修、子どもたちの話し方教育、長寿社会における健康寿命の支援に至るまで、社会の様々な場面で必要とされています。声が変わればコミュニケーションが変わる。コミュニケーションが変われば人生が変わる。声を磨いてあなたらしい人生を。声のチカラで日本を、世界を元気に!※声磨きは(一社)日本声磨き普及協会の登録商標です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 教育研究機関
一般社団法人日本声磨き普及協会

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、 日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会