• 更新:2023年02月05日

災害・遭難救助要請用ドローンの開発・普及のためのアライアンス先・出資者募集

株式会社パテントインベストメント

株式会社パテントインベストメント
  • ロボット
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

・通信確立ドローンについての特許を保有 ・ブルーイノベーション株式会社とSOSドローンを開発中 ・京セラコミュニケーションシステム株式会社とパートナー契約締結済み ・経営目線を踏まえた特許コンサルを実施 ・YouTubeチャンネルあり https://www.youtube.com/channel/UC01OcCFOXdYq2uBELwBaTsg

提供リソース

・開発中のSOSドローンが完成したら試験的に無料で提供可能 ・特許2件取得済み、1件出願中の技術についてアライアンス等が可能

解決したい課題

・株式による出資 ・プロダクトの普及 ・災害や遭難等の問題の解決 ・M&Aによるエグジット

共創で実現したいこと

・資金の獲得 ・販路の獲得

求めている条件

・出資いただけること ・プロダクトの普及にご協力いただけること

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 通信インフラ・回線
  • ロボット

オープンイノベーション実績

・ブルーイノベーション株式会社とSOSドローンを開発中(契約締結済み) ・京セラコミュニケーションシステム株式会社とパートナー契約締結済み ・横須賀リサーチパーク(YRP)と実証実験を行う予定

企業情報

企業名
株式会社パテントインベストメント
事業内容
通信確立ドローンの開発を行っており、内容は以下の2つに分かれます。 ①他社様との通信確立ドローンの共同開発 ②災害・遭難救助要請用ドローンの開発 世の中の多くの場面・場所において通信ができず、送りたい情報を送信できないことがあります。スマートフォンが圏外をなる場所も多く存在します。 そのため、通信確立ドローン(移動体)の基本技術を活用し、圏外の場所にいるときでもドローンにより通信を確立することにより様々な課題を解決し、通信における不便の解消や利便性の向上を実現していきます。 自社で開発を行なっているドローンは、災害や遭難の際に電波が入らない状況でも救助を呼ぶことができるというものです。 また、災害や遭難以外でも様々な用途として展開可能なので、それぞれの用途に合わせたドローンシステムの開発を他社様と共同で行っていきます。 現在、国内ドローン大手のブルーイノベーション株式会社および台湾のドローンリーディングカンパニーのAeroprobing Inc.と開発を進めています。(NDA、開発契約を締結済み)
所在地
東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル305C
設立年
2016年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

都市緑地株式会社

 都市緑地株式会社は高齢者福祉と障がい者福祉に「生きがい」の軸をもたらすために、ヨーロッパで多く普及している「ケアファーム」を日本の制度にあわせて普及させる目的で設立されました。 これはまた、後継者不足により荒廃化が進む日本の農地の活用にもつながります。  都市緑地の強みを以下に述べます。 1.ケアファームに普及を目的とした現在唯一の会社であること。 都市郊外の後継者がいない荒廃農地や、特定生産緑地で次世代に土地を渡したい農地などに、ケアファームとしての活用の可能性があります。  a.新たな市場で土地の有効活用を行いたい、建設業者さん、不動産業者さんに市場、営業先の拡張を提供できます。  b.建設費の高騰により、需要の拡大は続いているにも関わらず、新規出店が鈍化している、高齢者介護事業者さんに、新たな出店の提案と事業改革コンセプトを提供できます。  c.6次産業化を図る農業法人さんや組合さんに、コアとなる事業を提供できます。   d.障がい者雇用義務により、特例子会社を設立しているが、その運用に課題がある大会社さんに、ESG投資への表明も含めた事業モデルを提供できます。 2.農園を中心としたコミュニティ管理においてDX化を促進し、開発技術とともに知財確保を行っていること。  a.日本型ケアファームとは農場が併設されている高齢者住宅です。農園では近隣住民の市民農園や、障がい者就業支援を行うため、多世代・地域交流のための農園を中心としたコミュニティの育成システム「デジ畑™」を開発しています。これは、採算の合わない市民農園に採算性を提供し、また万一の災害時に必要な近隣のネットワークを組成するものです。 知財戦略上特許申請中です。  b.現実の農園にいる販売者と農園を投影したメタバース空間(デジタルツイン)の訪問者間のコミュニケーション方法と、農作物関連商品の購入決済に関する前項より分割した特許を取得済です。外出できない人々が、世界中の色々な季節の農園を起点とした観光を行い、生産者とのコミュニケーションと共にお買い物を楽しむ等のための基礎技術となります。ECサイトとは違った商品の購入という新たな体験をパートナー様と提供できる可能性があります。こちらはPCT(国際特許)も申請中で現時点で障害がないとレポートされています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
都市緑地株式会社