• 更新:2024年02月19日

未来のウェルネスを共に創造するパートナーシップの募集

株式会社Leaflow

株式会社Leaflow
  • FoodTech
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
新しいウェルネストレンドを作り出す
新しいウェルネストレンドを作り出す
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

Leaflowは、日本のヘンプ産業化の可能性を追求するスタートアップ。2021年に前スタートアップのEXIT済の女性連続起業家が、コロナ禍のストレス増加を背景にメンタルヘルスの重要性とCBDの将来性に着目。自身のECのバックグラウンドを活かし、株式会社明治のサポートにより美味しく手に取りやすいCBD飲料を開発。2023年夏販売開始。まずは国内の販路開拓、ついで最大市場の米国への展開に着手予定。

提供リソース

小規模のCBDプレイヤーは日本にも多く誕生していますが、Leaflowは中でも卓越してオーセンティックであり、明治アクセラレーターや経産省・JETROのアクセラレーターにも採択されています。ファウンダーは英語が堪能ですぐに海外展開に着手することができ、CBDに関する豊富な知見とネットワークを有しています。

解決したい課題

日本市場において、ウェルネストレンドは確実に根付きつつあります。しかし、この成長ポテンシャルを最大限に引き出すリードプレイヤーの不在が、業界全体の発展を妨げています。CBDという新たな可能性を秘めた分野において、消費者の理解を深め、健康とウェルビーイングへの貢献を通じて、新しいライフスタイルを提案することが急務とされています。イベントでのタイアップ、オリジナル商品の開発、職場でのウェルネスプログラムの導入など、多角的なアプローチでLeaflowの認知度を高め、共に市場をリードしていく企業を求めています。

共創で実現したいこと

Leaflowは、小売りパートナーとの戦略的提携を通じて、市場への積極的なアプローチを計画しています。特に海外市場への展開を視野に入れ、テストマーケティングや小規模輸出を初めとする意欲的な事業拡大を目指しています。現代社会において、「飲まない」ライフスタイルの選択が増えている中、Leaflowの提案する新しい飲用体験は、マーケットにおける新たな潮流を生み出す可能性を秘めています。また、原料製造から関わり、日本のヘンプ産業を牽引することを目標に、セルフケア・ウェルビーイング事業の創出とともに、同志となる大企業様の力を借りたいと考えています。

求めている条件

Leaflowは、日常生活において心身の健康を維持し、活力ある生活を送るためのサポートをしたいと考えているスタートアップです。私たちはこれらのウェルビーイングを支えるサービスの創出を通じて、働く人々の生活の質の向上を目指し、以下のような価値を共創したいと考えています。


CBDが消費者または従業員のペイン(睡眠やストレス、慢性疲労など)のソリューションとなり得ることをともに実証実験してくださるパートナー ウェルネス、ヘルスコンシャスなトレンドに興味関心のあるパートナー 「あえて飲まない」ライフスタイルが台頭する中、あらたなノンアルコール飲料の選択肢の未来をともに模索してくださるパートナー 大麻取締法の改正可決によりヘンプ(麻)の産業化に向けて本気でご一緒に取り組んでくださるパートナー(現状室内水耕栽培の施設などをお持ちだと尚嬉しいです)

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • メンタルヘルス

オープンイノベーション実績

明治アクセラレーター2021採択企業

https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2022/0317_01/

企業情報

企業名
株式会社Leaflow
事業内容
CBD(カンナビジオール)を用いた製品開発・販売によるウェルビーイング事業
所在地
東京都港区
設立年
2021年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社 子どもの笑顔

31年間小学校の教員として働いた後、大阪大学大学院で心理学、脳科学等を学び、研究もしている代表が立ち上げました。従業員の自己肯定感を高めメンタルヘルスを向上させる「宝物ファイルプログラム」という講座を提供する会社です。 メンタルヘルスに力を入れる会社の中で、最近特に注目が集まっているのが、「自己肯定感の大切さ」です。なぜならば、自己肯定感の低さは、うつ病・不安症・摂食障害などのメンタルヘルス問題と負の相関関係があることが世界の様々な研究結果から明らかになってきているからです。 また、自己肯定感を高めることはメンタルヘルス問題の予防に寄与するだけではありません。コミュニケーション力や社員力を高める働きがあります。自己肯定感の高さは、「前向き・決断力・行動力・粘り強い・ストレスを感じにくい・逆境に強い・やり抜く力がある・失敗に強い・批判を受け入れさらに向上できる・相手を認められる」など、大人が働く上で大事な要素に繋がることも分かっているのです。  「宝物ファイルプログラム」は、弊社代表の岩堀美雪が、小学校の教師時代に「子どもたちが自分の長所に気づいて自分を大好きでいて欲しい」と願って、2000年に開発したプログラムです。始めた当初から「自身の無かった子が体育大会の応援団長に立候補」「荒れて-+いたクラスが仲の良いクラスに」「親に反抗しなくなりましたと保護者から感謝される」など大きな成果をあげていました。そこで岩堀は、このプログラムを広めたいと思いました。しかし、「小学生の子どもができるくらいシンプルなのになぜこれほどの効果があるかがわからない。効果が科学的に証明できなければ、本当の意味では世の中に普及することできない。」と考えました。そこで大阪大学大学院に入学し、「宝物ファイルプログラム」がアメリカの心理学者が提唱する理論を取り入れているということを発見し、原理を明らかにしたのです。 自己肯定感を高める「宝物ファイルプログラム」の特徴をまとめますと次の通りです。・アメリカの心理学者スーザン・ハーター氏が提唱する「Self-esteem Enhancement Theory(自己肯定感強化理論)」を取り入れている。・集団で実施して、お互いがフィードバックをしたりシェアし合ったりするため、集団意識が高まる。・知識を詰め込むのではなく、ワークショップ形式で進み、終了時には一人一人の「多賀者ファイル」ができあがる。・外発的動機付けにより強制的に変えていくのではなく、内発的動機付けを大切にしているため、自然と主体的に参加できる。  その他、海外の後進国(カンボジア)でも女性スタッフに向けての講座を行い、肯定的な評価を得ました。2020年からは、福井県鯖江市と国連のSDGs共同事業に講師として協力しています。また、企業向け研修は効果が持続しないことも多いのが課題ですが、「宝物ファイルプログラム」は受講後に長く効果が継続し、会社・社員が目に見えて変わることが強みで、リピート率はほぼ100%です。 企業内コミュニケーションの活性化、従業員のメンタルヘルス、顧客満足度の向上など、会社にとって多くのプラスがあると大変ご好評いただいており、講座・講演参加者は延べ70,000人以上にもなりました。  <企業向け研修実績>・病院・介護施設運営の医療法人社団、エステ店運営会社、薬品工業会社、工務店、運送業者、産廃業者、保育士団体、研修会社、出版社、専門学校など。<メディア出演実績>・国連と丹南ケーブルTVの共同制作番組「ONE WOMAN」・NHKの「クローズアップ現代+」など多数

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社 子どもの笑顔

株式会社マインドフルヘルス

「株式会社マインドフルヘルスは、脳神経内科、抗加齢医学の専門医である山下あきこ(Dr.Akiko)が代表を務め、脳科学メソッドをベースにした心と身体の健康づくりや自己実現のプログラムを提案しています。 最近では商品開発の医事監修に力を入れています。企業や個人の皆様へ向けてセミナーやリトリート等を開催する他、下記のプログラムをメインで展開しています。●医事監修●企業様の健康経営コンサルテーション●マインドフルネスストレス低減法(MBSR)8週間コース提供●食のマインドフルネスリバウンドしない脳科学的ダイエット「MB-EAT」メソッド 「MB-EAT」は米国インディアナ大学名誉教授ジーン・クリステラー博士が開発した、食を通して心身のバランス力や自己調整力を養う、脳科学を用いた食の五感トレーニング法です。 味覚の変化や身体的な空腹感や満腹感、胃の膨満感に注意を向けることで、無理のないダイエットにつながります。 通常のダイエットは意思力や厳格な自制心が必要な食事や運動の制限が必要ですが、「MB-EAT」であれば安心安全で健康的なダイエットを実現できます。 この「MB-EAT」をDr.Akikoが日本人のライフスタイルにより合わせたものにカスタマイズし、更にDr.Akikoが提唱する健康の七つの柱(栄養・睡眠・運動・ポジティブ心理学・マインドフルネス・コミュニケーション・習慣化)を加えてオリジナルの「マインドフル・イーティング・メソッド」を構築しました。 食xマインドフルネスは、今後、医療、フィットネス、企業のメンタルヘルス対策などで活用が期待できます。 リバウンドしない全く新しい脳科学的ダイエット法として、このメソッドを日本で展開しています。●マインドフルネス企業研修プログラム脳科学的なエビデンスを基に様々なワークを取り入れて社員の皆様の「気づき」や「自己変容」のきっかけづくりの場を提供しています。 また、それをさらに習慣化することで、生産性、コミュニケーション力、自己肯定感の向上に繋がります。 現在の日本ではストレス過多で心身のバランスを崩してしまう社員が増え続け、それに因る経済的損失は2011年度のデータで約2.7兆円とも言われています。 生活習慣病等の疾病リスクが増加し、病気の治療と仕事との両立、そして介護の問題など、社員個人で解決することが難しくなる中、企業が社員の健康をサポートする時代になってきていると言えます。 弊社ではマインドフルネスをはじめとした健康作りのセブンアプローチに基づき企業様ごとに適した研修プログラムをご用意し、幹部社員様をはじめ社員の皆様の心と身体の両方の健康作りのお手伝いをしております。【山下あきこ プロフィール】 ・川崎医科大学卒業 医師・医学博士 ・如水会今村病院 理事 ・東京TMクリニック院長 【所属学会等】 ・日本内科学会総合内科認定医 ・日本人間ドック学会専門医 ・日本神経内科学会専門医 ・日本抗加齢医学会 ・老年精神医学会 ・American Academy of Neurology ・日本医師会【葉月ようか】MBSR(マインドフルネスストレス低減法)講師マインドフルネスを世界中に広めたジョン・カバット・ジン博士が、40年以上前に考案したマインドフルネスの実践型プログラムです。マインドフルネスの様々なエビデンスはこのプログラムが基になっていて、世界基準のマインドフルネスと言うことができる、高い信頼性があるものです。現在では世界中の医療、教育、会社経営の現場に取り入れられています。

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株式会社マインドフルヘルス