• 更新:2025年09月06日

昭和の記憶で未来をつなぐ——多世代交流と健康寿命延伸を実現するカードゲーム「ショウワニア」共創プロジェクト

株式会社ユーズドネット

株式会社ユーズドネット
  • その他
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • テストマーケティング
SDGs、サーキュラーの文脈からの新規事業を検討しています。
本社は埼玉県東松山市です
SDGs、サーキュラーの文脈からの新規事業を検討しています。
本社は埼玉県東松山市です

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

・プロダクトからマテリアルまでの幅広い商品の取り扱い

再販売可能な物品だけではなく、鉄スクラップのようなマテリアルの取り扱いも可能です


・楽器、機材に強い

2024年度のヤフオクのベストストアアワードで楽器・機材部門で3位になりました。


・亀有高架下のレコードショップ

巷で話題になりつつあるVDSというレコードショップを亀有の高架下にて展開しています。


・コトのリユースを行うためのオリジナルカードゲームの開発

従来の業界にはない観点での価値創造を行っています

提供リソース

・プロダクトからマテリアルまでの幅広い商品の取り扱い

どのようにすれば廃棄物コストを下げられるかのコンサルティング


・楽器、機材に強い

国内販売のみならず、越境販売も得意にしています


・亀有高架下のレコードショップ

ホテルのロビーでレコードBarを開くなどの場合に音のプロデュースをさせていただきます


・コトのリユースを行うためのオリジナルカードゲームの開発

多世代が同じ場で楽しむことができる昭和をテーマに、回想法のロジックも取り入れたカードゲームの提供が可能です。

解決したい課題

超高齢社会の進行に伴い、高齢者の孤立や認知機能低下が深刻化しています。一方で、世代間の接点が乏しく、共通体験を通じた交流の機会も限られています。「ショウワニア」は、昭和のモノや記憶をテーマにしたカードゲームを通じて、世代を超えた共感と対話を生み出すツールです。私たちはこのゲームの活用シーンを拡大し、地域コミュニティや介護施設、教育現場などでの多世代交流と健康寿命延伸を実現する用途開発を目指しています。共創により、実証・導入・カスタマイズの知見をともに築けるパートナーを探しています。これまでのリユース業界にない新しい試みと捉えています。

共創で実現したいこと

私自身、キャリアのほとんどをリユース業界で過ごしてきており、その中で感じていた課題感を基に

今回のプロダクトをつくりました。業界全体が66兆円あるという隠れ資産をどのように掴むか、

そこに苦心をしているわけですが、私の読みでは従来の価値訴求では難しく、異なる視点からのアプローチ、

まさに私が展開しているカードゲームのようなコンテンツがマッチするのではないかと感じております

求めている条件

現状、具体的に求めている条件等はありませんが、 業務提携、合弁会社設立等、フレキシブルに考えています。 そのあたりについては、お打ち合わせや進展の中で 決めていかれればよいと考えています。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 環境問題
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」

オープンイノベーション実績

・プロダクトからマテリアルまでの幅広い商品の取り扱い

大手引っ越し会社様とのアライアンス


・楽器、機材に強い

専門学校さまへの機材使用のワークショップ提供


・亀有高架下のレコードショップ

デザイン事務所との協業をさせていただいております。


・コトのリユースを行うためのオリジナルカードゲームの開発

石川県にある大学発ベンチャーとの共創による開発


その他、浜屋とスタイルエージェントさまの合弁会社の設立のきっかけづくり、

浜屋が大阪万博に参加するきっかけもAUBAきっかけであります。

企業情報

企業名
株式会社ユーズドネット
事業内容
リユース事業をメインに行っております。 買取、販売、修理サービスを提供しています。 プロダクトからマテリアルまで、幅広く取扱い リサイクル事業もおこなっています。 SDGsの文脈でも「モノを無駄にしない」「環境にやさしい」ということで、 クライアント様との伴走が可能となっております。 SDGsへの理解をより深めていただくための、ワークショップの提供も行っております。
所在地
埼玉県東松山市下唐子1437-4
設立年
2004年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Area Japan

ヘルステックサービスとして、ウェアラブルバンドから得られた情報を当社が開発したアルゴリズムによって二次解析し、毎日レポートを発行し、利用者の健康促進に向けた自発的な取り組みを向上させるサービス『Sano』を提供しています。具体的には「心拍」「ストレス」「歩数」「カロリー消費量」「睡眠の質」などのウェアラブルバンドから得られる利用者個人のデータを独自のアルゴリズムにより、1,680,000通りのパターン解析を行い、より踏み込んだ健康情報を提供する事により、顧客の健康維持を図り、医療費の削減と健康寿命の延伸といった社会課題の解決に資するサービス事業です。先般、Sanoを利用したNEXCO中日本サービス株式会社様の健康管理事業が、2022年度MCPCアワード ユーザー部門特別賞を受賞されました。またSanoシステムが、ガーミンインターナショナルが主催するGarmin Health Award 2023のファイナリストにも選出されました。MCPCアワード | MCPC モバイルコンピューティング推進コンソーシアム (mcpc-jp.org)5回目となる「Garmin Health Summit」をシンガポールで開催 Garminデバイスを活用した革新的なデジタルヘルスソリューションを表彰する 「Garmin Health Awards 2023」の受賞者を発表 | プレスリリース | Garmin 日本その他、東京都立産業技術研究センターと共同開発した乳幼児見守りシステムを活用し、現在、一つのデバイスで、「成長予測」と「発熱予測」の情報提供を可能とするサービスの開発を進めております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
株式会社Area Japan

株式会社きんとうん

【コストコンサル業務】コストコンサルティングで企業様の気になる経費の削減をお手伝いしております。現場オペレーションの変更をせずに、契約単価を下げる「交渉代行」を「完全成果報酬」にてやっており、病院・学校・農協から、飲食店、内装業者、製造工場など実績多数あり、主にご紹介で事業を進めております。【処分品販売】企業様で発生した余剰在庫や、期限切迫にて早期処分が必要なもの、事業撤退による在庫などを一括で引き受け販売を支援する事業をやっています。品目は食品から消耗品、工場のあまり原料までなんでも取り扱います。弊社の国内外のネットワークを生かして処分先を斡旋いたします。【卸売事業】弊社では国内大手商社を通じて、2万点を超える全国の販売店(ドラッグストア、ホームセンター、コスメショップ、バラエティーストアなど)へ商品の卸売を行なっております。取り扱い商品は化粧品をメインに、洗濯用品、文房具、健康食品、ペット用品など幅広く行っております。また、自社でも商品を企画、販売しております。国内メーカー様の商品をお預かりし、海外へ販売する事業も行っております。※2024年5月より本国での売上17兆円の外資企業(商社)の日本法人エージェントとなりました。投資案件について企業・物件・サービス・商品などあらゆるものを探しています。何かお困りのことやご提案がございましたら、是非一度、お気軽にご相談ください。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 外資系企業
  • スタートアップ

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、 日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会