• 更新:2025年06月23日
  • 返信率:100%

【通信・インフラの未来をつくる】通信インフラ構築と基礎工事・杭工事に設計段階から参画する提案力と豊富な施工実績を持ち、系統用蓄電池やデータセンター基礎構築など情報社会を支えるインフラ整備に貢献します。

株式会社SKxTECH

株式会社SKxTECH
  • その他IoT
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
01JTMGEHT54D7B71B4JM6A8YXQ
施工の様子1
施工の様子2
地盤調査

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

解決したい課題

通信インフラ基礎工事で培った豊富な経験と技術を活かし、系統用蓄電池システム基礎、データセンター基礎の構築に貢献します。


再生可能エネルギーにおける電力供給の安定化が重要な課題となる中、当社は基礎設計から施工、管理まで一貫したソリューションを提供可能です。 実際に、系統用蓄電池システムの基礎工事において、提案・施工実績を有しております。


需要が拡大するデータセンターの建設において、当社は、地盤調査から基礎設計、施工までニーズに合わせた最適なソリューションを提供します。


ノウハウを貴社のプロジェクトに活かしてください。

共創で実現したいこと

鋼管杭を用いた基礎工事や設計織り込み、関連設備の設置など幅広いニーズに対応可能です。

系統用蓄電池システム構築に関する案件をお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。

求めている条件

ノウハウを活かした通信エンジニアリングからの横展開、設計段階での建設コンサルタント様向け工法の提案をいたします。


貴社のプロジェクトにおいて、設計段階での技術提案、施工における専門性、最適化など、SKxTECHの総合力を是非ご活用ください。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 新エネ技術
  • 電力ネットワーク安定化技術

企業情報

企業名
株式会社SKxTECH
事業内容
通信キャリア設備、道路・鉄道・その他通信設備の施工。建物の解体や土地の再利用時に必要となる基礎杭の撤去・解体工事(静的破砕材注入工法を活用した基礎の解体工事に強み)。建築・土木工事に欠かせない地盤調査(ボーリング調査、SWS試験)
所在地
〒951‐8067 新潟市中央区本町通7番町1098‐1
設立年
2023年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

富士通ゼネラル

富士通ゼネラルは、1936年に創業し、空調機器事業、情報通信システム事業、電子デバイス事業を柱とするグローバル企業です。空調機器事業では、エアコンを中心に環境負荷を抑えた高効率製品や独自の技術を展開し、快適で健康な空気をつくり、100か国以上の地域に提供をしています。情報通信システム事業では、無線通信技術やシステムソリューションを活用し、社会インフラや安全性の向上に寄与しています。電子デバイス事業では、高性能な部品・モジュールを提供し、様々な分野で価値を創出しています。企業理念「共に未来を生きる」のもと、私たちが暮らす社会の未来に向けて”Creating a Life Conditioner"に取り組んで行きます。また、"Creating a Life Conditioner"をビジョンに掲げ、空調の枠を超え、より豊かで持続可能な未来を支える"Air Conditioner"から”Life Conditioner”の創造に挑戦しています。環境負荷を軽減しながら、人々の暮らしに快適さとサステナビリティを両立させ、防災や安心安全といった価値を社会に提供していきます。私たちだけでは実現できない未来の「持続可能な社会の実現」と「豊かさ」を共に創るパートナーを募集いたします。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
富士通ゼネラル

SequencEnergy株式会社

自治体から入札指名を受けた実績もある家庭用のハイブリッドポータブル電源、系統と接続しない完全オフグリッドの蓄電システム、ブルーオーシャンとも呼べる産業用の三相3線 数十~数百kWhの中型・大型蓄電システム、更には活況を呈して参りました”系統用蓄電池”に関しましても幅広くご提案が可能で、既に高圧の接続検討申込・協議も複数あり、難易度の高い単線結線図や日負荷曲線の作成など一般の太陽光発電向けとはかなり違う部分も随意に対応可能です。また、正式に採択を受けました地域マイクログリッドプロジェクトをはじめ、東大を主幹とする産学官での種子島等でのエネルギー含む地方創生プロジェクトにも参画しておりますので、地域の活況を再び興したい・・・などのご要望にもお応えすることが可能です。更には2022年度に電気料金の高騰をきっかけに企業/自治体の自衛策として引く手あまたでした屋根上完全自家消費/オンサイトPPAも引き続き大人気ですが、2023年度には既にいくつかのオフサイト(コーポレート)PPAや自己託送などに関する高圧申請・協議の依頼も入って来ており、新たなエネルギーの在り方が問われる1年になりそうです。設計~申請~協議~商流(販売)~構築まで一貫してご提案が可能ですので、何なりとご相談ください。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
SequencEnergy株式会社