• 更新:2021年08月30日

株式会社Undershaft

  • ソフトウェア・システム開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)

プロジェクトメンバー

自社特徴

我々Undershaftは「アジャイル開発」を強みとしており、さまざまな企業様の新規事業立ち上げや新規サービス開発をご支援させていただいております。 アジャイル開発は、必要な機能から段階的に高速で作り上げ、改善を繰り返すことでプロダクトをより良いものへと成長させていく開発手法です。 新規事業や新規サービスの立ち上げに最適なアジャイル開発を武器として、企業様のパートナーになりたいと考えています。

提供リソース

・効果的な機能を高速で作り上げるアジャイル開発 ・デジタルやITに精通したユニークな人材 ・透明性の高い料金形態

解決したい課題

IT部門がない、もしくは社内にIT人材がいないため、新たなサービスを開発したくてもできない企業を無くしたい。

共創で実現したいこと

アジャイル開発を通して様々な新規サービス立ち上げを支援すること。

求めている条件

新規サービスや新規事業を行いたいパートナー様

企業情報

企業名
株式会社Undershaft
事業内容
所在地
設立年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社Regrit Partners

テクノロジー領域のスペシャリストやビジネスモデル改革/オペレーション改革の経験豊富なコンサルタントが集い、クライアント企業のデジタル・トランスフォーメーションを実現するための実践型の各種コンサルティングサービスを提供しています。 また、従来のコンサルティングサービスに留まらず、”Co-Creation(共創)”を理念の一つに掲げ、企業の枠を超えて新たなプロダクトやサービス、ソリューションの開発を推進し、事業創造に向けた活動を積極的に行っております。 多くの企業やプロフェッショナルの方との強力なネットワークを武器に、設立から約2年という若い会社でありながら、既に複数のエンタープライズ企業との直接契約を実現し、事業は急成長を遂げております。 今後も急速な進化を遂げるテクノロジーによって、デジタル・ディスラプションが巻き起こるデジタル社会を勝ち抜くためのパートナーとして、継続的な価値提供に取り組んで参ります。 私たちは、企業理念として「ヒトの成長や変革のキッカケとなり続ける」を掲げています。 急速に破壊と創造が繰り返されるマーケットの中、テクノロジー活用をクライアントに正しい形で提案~導入し、定着するまで一気通貫で伴走できる存在でありたいと考えています。 日本発のコンサルティングファームとして、日本企業のグローバルな舞台での更なる事業競争力の向上にGRITします。 https://regrit-p.com/

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社Regrit Partners

株式会社Gains Line

プロダクト開発の「スクラム※1」と呼ばれる手法のトレーニング並びに、スクラムを導入される企業様へのコーチング、 また、それらのノウハウを国際的な知見から独自に体系化しマーケット創出のサポートを多くの企業様へ提供しております。 例えば、モノづくりに必要なプロセス ・チームビルディング ・プロジェクトマネジメント ・プロダクト開発 等について、多くの企業様に対してサポートを行って参りました。 昨今の社会的課題に対して、新事業で解決しようとしている企業様から、 共創パートナーとしてのご相談を頂くようになり、 弊社では「共創スクラム※2」を推進する事業を開始いたしました。 「共創スクラム」は、オープンイノベーション成功の鍵となる、“ラグビーのスクラムのように関係者一丸となって進める営み”と “アジャイル開発のスクラムのように変化に柔軟に対応していく営み” を総称したものです。 「共創スクラム」の価値観に賛同頂ける企業様はお気軽にご連絡ください。関連会社Odd-e Japanでの共創Scrumの活用事例はこちらhttps://tomoruba.eiicon.net/blogs/1241情報交換ベースからのアポイントも積極的に承っております。 ※1 スクラムはリーンスタートアップと同様に、不確実性の高いビジネス領域(イノベーション創出など)と相性の良いフレームワークと言われており、モノづくりに関わる企業様を中心に活用が進んでいます。 ※2 「共創スクラム」は商標登録出願中です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社Gains Line