• 更新:2020年10月31日

TDKは1935年、世界初の磁性材料「フェライト」の事業化を目的として創業しました。以来、TDKの製品群は、多様な電子部品・電子デバイスに広がり、エレクトロニクスの発展と共に歩み続けてまいりました。

TDK株式会社

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口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

富士通ゼネラル

富士通ゼネラルは、1936年に創業し、空調機器事業、情報通信システム事業、電子デバイス事業を柱とするグローバル企業です。空調機器事業では、エアコンを中心に環境負荷を抑えた高効率製品や独自の技術を展開し、快適で健康な空気をつくり、100か国以上の地域に提供をしています。情報通信システム事業では、無線通信技術やシステムソリューションを活用し、社会インフラや安全性の向上に寄与しています。電子デバイス事業では、高性能な部品・モジュールを提供し、様々な分野で価値を創出しています。企業理念「共に未来を生きる」のもと、私たちが暮らす社会の未来に向けて”Creating a Life Conditioner"に取り組んで行きます。また、"Creating a Life Conditioner"をビジョンに掲げ、空調の枠を超え、より豊かで持続可能な未来を支える"Air Conditioner"から”Life Conditioner”の創造に挑戦しています。環境負荷を軽減しながら、人々の暮らしに快適さとサステナビリティを両立させ、防災や安心安全といった価値を社会に提供していきます。私たちだけでは実現できない未来の「持続可能な社会の実現」と「豊かさ」を共に創るパートナーを募集いたします。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
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富士通ゼネラル

四国化成工業株式会社

私たちは、四国化成グループの主力事業のうち化学品事業を担い、タイヤの原料、プール水の殺菌消毒剤、エポキシ樹脂の硬化剤、プリント配線板の耐熱型水溶性防錆材などを製造・販売する企業です。1947年、香川県丸亀市で「二硫化炭素メーカー」として創業以来、「独創力」を企業理念とし独自性のある技術とニッチ領域への積極展開によって、現在の事業規模に成長してまいりました。今後の新たなステージへの飛躍と2030年を見据えた長期ビジョン「Challenge1000」の実現に向けて、以下3部門で新規事業開発を目指しています。▼各部門の特徴▼【有機化成品(塩素化イソシアヌル酸)】・塩素化イソシアヌル酸の製造において、国内初の量産化に成功・プール用殺菌消毒剤「ネオクロール」などの製品を開発・製造・独自の配合加工技術により、塩素化イソシアヌル酸を用いた高塩素・高アルカリ組成の製品を提供し、少量でも強力な漂白力や除菌力を実現【無機化成品(硫黄化合物)】・タイヤの主流となっているラジアルタイヤの製造に欠かせない不溶性硫黄「ミュークロン」を製造・危険性の高い硫黄、二硫化炭素、硫化水素を工業レベルで安全に取り扱う技術及び工場を保有【ファインケミカル(銅錯体)】・1968年にイミダゾール化合物の製法を確立し、日本初の事業化に成功・1969年にイミダゾールの応用製品である、プリント配線板などの電子部品用水溶性防錆剤の生産を開始・現在は「電子部品」「半導体」「プリント配線板用薬剤」向けに高機能材料を開発/製造

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四国化成工業株式会社