5月にコンタクトを受信、100%のメッセージに返信している企業をピックアップ!

積極的にコンタクトに返信している企業を集約しました!

株式会社ハイパーブレイン
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
鍵谷 浩一郎代表取締役

超高齢社会の2大社会課題と言われる認知症及び睡眠の対策を企業連携で推進して参ります。
不安や悩みを抱える多くの方々の心の負担軽減に加え、企業課題も併せて解消に導きます。
連携企業様に併せて、社会貢献ビジネス又は臨床研究サポ―ト等圧倒的な差別化対策の
ご提案が可能です(業種不問)。ご相談下さい。

デクスタ株式会社
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 売却したい
鈴木巧代表取締役
MOTTO株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい

事業内容

2007年創業当時、環境省管理の元、廃棄物処理でしか選択出来なかった再生( リサイクル )活動を経済産業省の「 3R政策 」に基づいて、持続可能なリサイクル活動のために「 リサイクル2.0:有価物として再資源化 」という概念を掲げ、再生事業( 有価取引き )専門のリサイクル会社として起業致しました。以来13年間、リサイクル専門の会社として、年商104百万円( 月間340t:取引先数220拠点 )まで成長し、管理出来ておりました。これにより「 持続可能性:経済による付加価値創造 」について実証できた、と考えておりました。しかしながら、2019年12月、中国( 武漢 )にて発生した「 コロナ感染症の影響 」においては、経済性を根底から覆し、廃プラスチックリサイクル事業の終焉を宣言しました。一都三県( 東京・千葉・埼玉・神奈川 )に約220拠点( 引取先:顧客 )を有しており、維持運営のための管理コスト( 車両・加工・管理など )が、廃棄物処理費用の半分程度で済むことを発見しました。これを用いて( 再構築 )して、他力( マーケット:経済性・販売先・単価・為替など )に影響されない自力( 自己完結:再生事業を必要とする企業による会員制:クローズドチェーン )のリサイクル( 持続可能なリサイクルシステム )の提供を目的に、新たな活動として「 リサイクル3.0:自己完結型リサイクルフローの構築  」を考えています。
倉持 幸司代表取締役

株式会社芝技研
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
福島大二郎取締役副社長

創業より42年目を迎え、近年は半導体需要旺盛の影響で事業拡大傾向が続いておりますが、売上に占める半導体関連事業の割合が極めて高くなっている為、半導体関連事業が伸びている間に、半導体への依存度を少なくすることが経営課題となっています。
そこで、半導体業界以外で将来の社会課題を解決できる新領域の新事業を探索する「ピボッド戦略部」を2021年4月に立上げ活動しています。
半導体業界以外で2027年度の売上の5%~10%を目指しています。
その後も継続的に両利きの経営を実現し、事業の新陳代謝を繰り返すことができる仕組みも整えたいと思っています。

株式会社グレイス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
大田 徹
大田 徹代表取締役

わたしたちの事業は「ワクワク」を創造し、広くみなさまにご提供するサービスをメイン事業にしています。新しい出会い・新しい体験・新しい発見。もっと楽しく・もっと可愛く・もっと嬉しく。「ワクワク」をどんどん創造していきます。

広島大学オープンイノベーション事業本部
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 教育研究機関

提供リソース

広島大学では様々な分野で日々多数の研究開発が進んでいるため、あらゆる領域で活用できる技術シーズがあり、いずれも提供可能です。<例>● 脳は嘘をつかない。ワクワクを可視化する感性メーター脳波計を用いて「驚き」「期待」「発見」などのワクワクした気持ちを定量測定できる世界初の技術です。脳科学、心理学の分野でワクワク感は「快・不快」の2軸で判定されてきましたが、時間の概念を含んだ「期待」も入れた3軸で測定することで、より正確に感情を定量データとして取得することができます。現在はウェアラブルでワイヤレスな高精度脳波計で計測していますが、1-2年以内にはスマホとセンサーのみで計測できるよう、研究を進めています。実用化シーン:・新商品開発のモニターヒアリングこれまでの一般的な調査ではユーザーの本音や無意識に感じている好き嫌いを正しく知ることはできませんでした。感性メーターを活用し、ユーザーの脳に聞くことで、偽りない意見を知ることができます。言語化することが難しい評価(住空間やデザイン、居心地など)も可視化することができます。・メンタルヘルスや福祉医療現場や高齢者など、感情を表に出すことができなくなっている方たちの意思疎通の手段としても活用可能だと思っています。今後より簡素な計測ツールを開発し、感情をリアルタイム測定することで、家族や介護者とのコミュニケーションをサポートできると考えています。・芸術、エンタメ、サービスなどの評価映画、テレビ番組、CM動画、音楽、飲食をはじめとする各種サポートなど、体験がもたらすワクワク度を時間を追って経時的に数値化することができます。内装、音楽、接客、シーン、どの時点でどれだけ期待感が高まったかなど、それぞれの要素での満足度を個別に測ることで、満足度の高い作品やサービスを生み出すサポートができると考えています。● 眼球運動を活用した学びにつながる教材開発教師(専門家)と生徒では、知識量だけではなく、「どこに注意を向けやすいか」が違います。教材を見るときのその視点の違いを眼球運動を測定しながら研究することで、どのような教材にすれば教師にとっては自然な「読み方」「見比べ方」「注意の向け方」が生徒もできるようになるのかを知ることができるため、より深い学びにつながる教材を作ることができます。実用化シーン:・(紙媒体・電子媒体問わず)あらゆる分野での教材の開発・オンライン学習コンテンツの開発 など上記以外にも、多数の研究が進んでいます。その他技術シーズに関しては、下記のURLをご確認ください。https://hoip.hiroshima-u.ac.jp/faculty-and-research/
下田美那子
下田美那子クリエイティブマネージャー