貨幣処理技術で培ったものづくりやAI技術を軸に、新たなビジネスを創造します。日本金銭機械株式会社プロダクト(製品)共同開発事業提携アイディアソンの実施事業内容日本金銭機械株式会社(Japan Cash Machine Co.,Ltd.)は、会社名の英語表記の頭文字をとった「JCM」というブランドで、世界中の様々な市場(カジノ、ATM、券売機、精算機、自動販売機、各種キオスク端末機など)をターゲットに事業を展開し、最新の鑑識別技術などを駆使して、人々の貨幣に対する信頼の維持と、社会秩序の安定に貢献しております。2021年度より クリニック向け自動精算機「Flexcom Pay」の販売開始、2024年度より令和6年度「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」に採択され、地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪国際がんセンターとの共同研究開始など、医療・ヘルスケア領域への深化を図っております。【当社の強み】・グローバルな生産、販売体制 ・コア技術(AI(識鑑別)、センシング技術、メカトロニクス技術) ・参入障壁の高いゲーミング(カジノ)業界や貨幣処理機器業界のノウハウ提供リソースヒト:イノベーション創出チームとの共創検討/ノウハウ:貨幣処理事業で培った開発・技術ノウハウ(AI(識鑑別)、センシング技術、メカトロニクス技術等) 、貨幣処理事業で培った現金管理/運用管理システムノウハウ 参入障壁の高いカジノ市場ノウハウ グローバルサプライチェーンならびにモノづくりノウハウ/モノ 国内および海外生産拠点ならびに生産設備(OEM/ODMほか) 、当社が保有する製商品群小林 崇亮新規ビジネス開拓部 課長新規ビジネス創出および既存ビジネス拡大し、新たな事業の柱を創る。
ものづくり・ものはこびを支えるB2B技術に特化したベンチャーキャピタルファンドです。IDATEN Ventures出資したい資金調達したい中小企業事業内容ものづくり・ものはこびを支えるB2B技術スタートアップに特化したベンチャーキャピタルファンドを運営しております。出資先はソフトウェアが50%ほど、ハードウェアが25%ほど、ベーステクノロジー・その他が25%ほどとなっております(なお、それぞれが提供する技術はものづくり・ものはこびに限定しているものではありません)。また、出資先の地域は、日本が70%ほど、海外(アメリカ、イスラエル、ニュージーランド)が30%ほどとなっております。出資先の例は下記の通りです。【ソフトウェア】エクサウィザーズ(AIソリューション)QuantumCore(エッジAI、レザバーコンピューティング)アドダイス(ノーコードAI作成プラットフォーム、医療トリアージAI)シマント(マルチバリューデータベース)情報システム総研(基幹系システム)DeepValley(アパレル生産支援SaaS)Visual Factories(工場機械の生産性改善システム)【ハードウェア】NejiLaw(絶対にゆるまないネジ)Magic Shields(メカニカルメタマテリアルを応用した床材)Sabrewing Aircraft(2トン運搬可能な超大型物流ドローン)エアロディベロップジャパン(大型ドローン向けハイブリッド動力ユニット)【ベーステクノロジー】bitBiome(微生物のシングルセルゲノム解析技術)TeraWatt(半固体リチウムイオンバッテリー技術)フローディア(不揮発性メモリIP)Nyriad(GPU加速ストレージ技術)TRINUS(シード技術商品化プラットフォーム)領域特化した専門性の高いスタートアップ投資を展開しております。提供リソース【スタートアップの皆様】ものづくり・ものはこび領域に特化したベンチャーキャピタルとして、出資検討のご依頼などあれば、お気軽にご連絡ください。【自社で活用できる技術をお探しの企業様】ニーズをお伺いした上で、出資先スタートアップの中からお力になれそうな先を紹介させていただきたいと思います。足立健太代表パートナー
新事業の創出に向け、広く連携を求めています。株式会社豊田自動織機リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業提携ネットワーキング事業内容豊田自動織機は、豊田佐吉が発明したG型自動織機の製造・販売を目的に、1926年に創立されました。 その後、事業の多角化を進め、繊維機械、自動車(車両、エンジン、カーエアコン用コンプレッサーほか)、産業車両、エレクトロニクスと事業領域を拡大してきました。現在は、自動車部門、産業車両部門、繊維機械部門の三つの事業部門を展開しています。 ■自動車部門 車両の組立やエンジンの製造、カーエアコン用コンプレッサー、自動車電子部品・機器、プレス金型などの自動車関連製品の開発・生産を行っています。このうち、カーエアコン用コンプレッサーは、世界市場のシェアNo.1です。■産業車両部門 世界市場シェアNo.1のフォークリフトをはじめとする産業車両、および、「搬送」「保管」「仕分け」にかかわる物流機器・システムを開発・生産・販売しています。幅広い商品群と物流ノウハウ、きめ細かなサービスで、世界中のお客様が抱える物流課題に最適なソリューションを提供しています。■繊維機械部門 トヨタグループのルーツは、豊田佐吉による自動織機の発明から始まりました。 創業以来の事業である繊維機械部門は、紡機および織機の開発・生産・販売を一貫して行い、その大部分の製品を世界市場へと送り出しています。長年にわたる歴史の中で培われた技術力から生み出された豊田自動織機の繊維機械は、その優れた信頼性と生産性により、世界中のお客様から高い評価をいただいてます。特に織機の主力製品であるエアジェット織機は、世界市場シェアNo.1を誇っています。提供リソース■世界各地の連結子会社276社 (2020年度末) ■グローバルで6万人を超える従業員 (2021年度末、連結ベース) ■世界に広がる製造拠点、販売・サービス網 ■ものづくり技術・ノウハウ <実績> ■売上高 27,051億円(2021年度) ■世界シェアNo.1: ・フォークリフト ・カーエアコン用コンプレッサー ・エアジェット織機 ■米経済紙フォーチュンが発表する「世界で最も賞賛される企業2020」 自動車部品分野で2位 ■カーエアコン用電動コンプレッサーの世界シェア50%超 (2020年度、自社調べ) ■54年連続フォークリフト国内販売台数No.1 (社団法人日本産業車両協会のデータをもとに自社調べ)
東工大発ベンチャー企業と「大学の技術」で共創しませんか? 新規事業の立案、課題やニーズを弊社の技術力で解決します!GoMA株式会社自治体リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業内容■特徴■【LINE通報システム】https://city.kamakura.kanagawa.jp/roseika/sonsyotuhosystem.html「公共インフラが壊れている」などの市民の通報を、 LINEを通じて行政に簡単に送信できるシステム。弊社では、LINE Message APIを使ったアプリケーション開発を得意としており、ネイティブアプリと比較して「コスト削減」・「ユーザー数獲得」に貢献できます。神奈川県鎌倉市に導入済みのサービスです。このようなAPI連携や、LINEをプラットフォームとしたソフトウェア開発を得意としたスタートアップです。提供リソース■サービス■B向け会員連携プラットフォーム「Grooby.com」■技術■LINE Message APIと別プラットフォームを連携させる技術GoMA - ゴーマ株式会社代表取締役CEO誰もが “テクノロジー” を平等に利用できる社会を実現
アパレルブランド【ScoLar】の異業種コラボ商品化や販売パートナーを求めています!株式会社シャルズプロダクト(製品)共同開発リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)新市場の模索事業内容他社にはない”商品に付加価値を与えるグラフィック開発力”と25年以上培ってきた 「ScoLarの熱烈なファン層とブランド価値」をもって 御社の商品開発、販売促進の強化のお手伝いをさせていただきたいと考えています。 【主要製品・技術・商品・サービスの概要・活用事例】 主要商品として、レディースアパレル及び服飾雑貨の製造。 個々の商品特性、コンセプトに沿って商品の個性を際立たせる最適なグラフィックの提案。「ScoLar(スカラー)」ブランドが生み出したユニークなキャラクターとのコラボレーションによって、女子が思わず「カワイイ!!」と手に取ってしまう商品の開発。 他社との協業としては、財布・ポーチ・スマホケース、靴などのメーカー様とのサブライセンス契約による多岐にわたるアイテム展開。(現状、13の商標区分にて登録済) https://www.scolar.co.jp/提供リソース①ライセンスブランド【ScoLar】を用いたレディースアパレル、服飾雑貨の製品化と新アイテムの開発。 店頭で同業他社と差別化できる商品化の協業希望。 さまざまなテイストの豊富な図案に加えて、ScoLarブランドが生み出したユニークなキャラクターとの コラボレーションによって、インパクト”大”の商品のご提案。 御社の得意分野の製品に弊社の豊富な図案を掛けあわせ、マンネリ化している御社の商品に、 オリジナルのグラフィックを+することで他社にない、付加価値のある商品化を手助けさせて頂きます。 【知的財産(特許・実用新案等)の出願・取得】ライセンスブランド「ScoLar(スカラー)」の商標権取得。 ②ライセンスブランド【ScoLar】の販売パートナーの募集。 他社にない「商品に付加価値を与えるグラフィック開発力」と 25年間にわたり培ってきた「ScoLarの熱烈なファン層とブランド価値」を駆使し、 常にオリジナル商品を追求し続けています。 【ScoLar】を販売することで 新たな顧客の獲得を目指しませんか?難波 宏協業することで互いに刺激し合い、成長し続けるパートナー様と出会いたいと考えます。
弊社のAI技術と長年コミュニケーションプラットフォームの提供を通じて培ったノウハウとコラボレーションできるサービス、企業と日本のデジタル化の解決を目指したいです。AI CROSS株式会社出資したい事業提携ジョイントベンチャー設立事業内容2015 年の創業以来、「Smart Work, Smart Life」の理念のもと、テクノロジーで企業業務と働くヒトの生活 をスマートにするため、ビジネスチャットサービス、メッセージングサービス、HR 関連サービスの企画・開 発・提供を実施。2019 年に東証マザーズ上場。 会 社 名:AI CROSS 株式会社(証券コード:4476) 代 表 者:代表取締役社⾧ 原田 典子 所 在 地:東京都港区西新橋 3-16-11 愛宕イーストビル 13F 設 立 :2015 年 3 月 事業内容:・Smart AI Engagement 事業 ・メッセージングサービス開発・運営 ・HR 関連サービス企画・開発・運営提供リソースビジネスチャットのログやSMS、RCSなどのメッセージングサービスでのデータのほか、勤怠・人事情報、さらにはWeb上に溢れる様々な情報群には、企業やそこで働くひとの仕事や生活を今以上にスマートにするための情報で溢れています。 一方、ひとつひとつのチャネル上の情報は単体で分析することはできても、それらを複合的に分析し、将来予測やサービス向上のために活かす取り組みはまだ十分でないことが現状です。 AI CROSSが推進する「Smart AI Engagement」のコンセプトでは、様々なテクノロジー・チャネル上に個々に点在する情報を集約し、AIで多面的に分析・学習・予測することで、今まで実現できなかった企業と従業員、企業とユーザーなど新たなエンゲージメント創出ソリューションの開発を目指しています。事業内容:・Smart AI Engagement 事業 ・ビジネスチャットサービス企画・開発・運営 ・HR 関連サービス企画・開発・運営芳賀 敏Senior Sales Specialist