DXを推進する企業をピックアップ!

積極的にメッセージをとる企業をまとめました

三菱電機株式会社 名古屋製作所
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)

事業内容

■ファクトリーオートメーションのリーディングカンパニー1924年に汎用電動機の量産工場として設立されてから約100年、三菱電機のFAシステム事業は、業界トップクラスのシェアを誇るグローバルリーダとして、世界各国の製造業のお客様を支え、“ものづくり”にイノベーションをもたらしてきました。■目指すのは、『Automating the World』という世界今年で4度目となるアクセラレーションプログラム、「MITSUBISHI ELECTRIC ACCELERATION 2023」の大きな特徴は、他産業×FA技術の掛け合わせにより、新たな領域での新規事業創出を目指している点にあります。これまで300以上のスタートアップに出会い、ディスカッションを重ねる中で見えてきた、FA技術が持つ新たな可能性や転用先を拡大し、複雑化・多様化する社会での新たな価値創出を目指します。また、三菱電機が培ってきたFA技術と新しい技術を掛け合わせて、“サステナブルで新しいものづくり現場”の実現を目指すパートナーも募集。この二つの方向性で、共に豊かな社会づくりに挑戦していただける企業様からのご応募をお待ちしております。▼詳細・応募はこちら:チケット消費なしhttps://eiicon.net/about/mitsubishielectric-acceleration2023/※ページ右上「応募する」ボタン:アクセラレータープログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)※ページ右上「メッセージを送る」ボタン:プログラムについて個別の提案・相談がある際は、ご連絡ください。(チケット消費あり)すべての企業様と個別面談に対応できない場合がありますこと、ご了承くださいませ。
小田桐 弘岳事業戦略グループ 専任

新事業の種となる技術/サービスの探索が主なミッションです。

株式会社FIRST
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
横田和覇
横田和覇CEO

【全社事業ミッション】世界がまだ見ぬ新たな価値を創造する!!
【建設事業ミッション】私たちFIRSTの建設ビジネスの使命は、『Digitalと人々の手で建設ビジネスに維新を興す!!』をテーマに持続的な社会、国家、世界のより良い社会的基盤整備と安全・安心の高度化、建設業界の魅力化、建設産業再生を行うためにテクノロジーと人々が相互補助を行える環境整備を行い、建設DXを実現することで建設ビジネスを一新する。

コクー株式会社
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 買収したい

事業内容

弊社は、労働人口減による人手不足を「人財」×「デジタル」で解決し、企業の発展ならびにより良い社会に貢献することを目的に、人材派遣事業・デジタルマーケティング事業・RPA事業などの事業を展開している会社です。 Excelやマクロ、RPAやBI等を駆使するワンランク上の事務サービス「EXCEL女子」や、住宅購入検討者の”買わなかった理由”を取得できる業界初の不動産プラットフォーム「REALVOICE」など、世の中になかった新しいサービスを次々と生み出してきました。 人手不足の問題を解決する新たな一手として、導入0円のRPAツール「マクロマン」を開発しました。コストをかけづらい中小企業や自治体と相性が良く、1,500社以上に導入されています。 今後、導入0円のRPAツール「マクロマン」の展開を加速させ、「誰もがRPAを当たり前に使える社会」を実現すべく、共創してくださるパートナー企業を募集しています。 <オープンイノベーション実績>・山形県ICT実践人材育成協議会様ICT人材の育成を目的としたRPAツール「マクロマン」の講座を開催し、山形県内の企業にRPAの導入を促進。https://www.macroman.jp/case/yamagata ・セガサミーグループ様自社グループで「マクロマン」をテスト導入。その後、協業関係にある自治体向けに「知識ゼロからのRPAセミナー」「マクロマン ハンズオンセミナー」を開催。https://www.macroman.jp/case/sammy
山元 亮弥
山元 亮弥

労働人口が漸減傾向の日本社会で、人的資本の管理は企業経営において必須の課題となっています。
いっぽうで管理は直近の課題に対しての打ち手であり、中長期的な課題解決のためには、改革の視点も必要です。
RPAが注目され始めてはや5年近くの月日がたち、昨今のコロナ禍によって、新しい働き方・業務の在り方が問われています。

とはいえ、大掛かりな改革は時間がかかりますし、痛みも伴います。
日々の業務に忙殺されて、1人では改革なんて無理・・・と思っている人も多くいると思います。

でも、マクロマンとなら、どうでしょう。
マクロマンと一緒に、「あなたのしごと、自分にしかできないしごとへ。」変えてみませんか。

私はマクロマンの専属マネージャーとして、マクロマンをあまねく知ってもらい、
また、マクロマンの専属マネージャーを増やしていくことで、
1人1人に改革の火を灯していきたいと考えています。

株式会社Eukarya
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携

提供リソース

■最新Web技術による拡張可能なデジタルツイン構築プラットフォーム「Re:Earth」の開発ノウハウを提供フィジカル空間にある情報をバーチャル空間に再現する汎用的WebGISプラットフォーム「Re:Earth」をオープンソースとして公開しました。3次元都市モデルの整備やIoTデバイスの普及などデジタルツインに向けて地理空間情報が複雑かつ大規模化する中で、オープンソース化によって様々な分野で活用してもらえるWebプラットフォームを目指しています。Re:Earthは大規模化・複雑化するデータに対し、変化に強く開発し続けられるアーキテクチャを目指して、常に最新のWeb技術を導入できる環境を実現しています。ドメイン駆動設計に基づいてモデリングを行い、特定の技術とビジネスロジックを分離し、クリーンアーキテクチャはそのまま取り入れるのではなく、Goらしさを活かして不必要な抽象化を簡素化して取り入れています。また、インフラの管理コストを削減しリリースのリードタイムを短くするため、サーバーレスアーキテクチャを採用しています。https://github.com/reearth/reearth■人間のメンタルモデルに適した新しいRDBMS「apllodb」の開発ノウハウを提供エンジニア無しにドメインエキスパートが自ら情報モデルを設計し、データを気軽に入力・変更し、データが失われないデータベース言語「apllodb」(SQL言語)をオープンソースで公開しました。apllodbはRustでフルスクラッチで開発しています。大規模化・複雑化するデータに対し、既存のデータベース言語では対応できない状況が発生しつつあります。それに対して、ゼロからデータベース言語を開発することで、分野特化型のデータベースを構築でき、効率的な通信やこれまでできなかった処理を可能にします。https://github.com/apllodb/apllodb■次世代資金調達RBFを用いた約3億円の調達ノウハウを提供ポスト資本主義時代の先駆けとなるプロジェクトとして、2019年に3億円を上限に、約2.76億円を調達しました。シリーズB規模の資金調達を、株式を1%も渡さずに実現し、国内クラウドファンディング史上最高額になりました。内容としては、RBF(Revenue-Based Financing)という匿名組合を用いた売上分配型の資金調達です。IPOやM&A、融資が不向きな研究開発型ベンチャーや地方創生ビジネス、新興国ビジネスに適した資金調達方法です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000020696.html
田村賢哉
田村賢哉代表取締役

地理学者として、「地の理を記述する」という地理学における大命題とは何かを模索する中。地球をありのままに観察し、言語・非言語を問わず記述したものを地球に生きる全ての人へ、テクノロジーとデザインを駆使して提供していくことを進めている。

株式会社スターワン
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
川嶋 誠司
川嶋 誠司代表取締役

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