• 更新:2024年07月01日

地域を支援するビジネスに、2人3脚で取り組みます。

株式会社ただいま

株式会社ただいま
  • 地方創生
  • 地域活性化
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
株式会社ただいま

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

代表取締役社長である佐藤 翼は、1998年早稲田大学商学部卒業。人材派遣会社での新規事業部門での企画営業を経て、広告企画会社にて、大手デパートの販促企画、ECサイトの企画を約10年間担当してきました。 2007年株式会社ただいまを設立。年間100回を超える地域への訪問を通じて、農業生産法人や地域の中小企業の社長と二人三脚で新規事業推進や販売企画、商品開発を支援、全国の都道府県・市町村と地域のプロモーションも手がけてきました。農業生産者や地域の中小企業者向けの販売企画や経営改善の研修会の企画・セミナー講師も多数実施しています。2019年には株式会社KADODE OOIGAWA(JAおおいがわ・大井川鐵道・島田市が設立)社外取締役にも就任。地域の農業を支援する新しいモデル作りにも取り組んでいます。

提供リソース

・地域と協調したビジネスモデル構築のノウハウ

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • FoodTech
  • 地方創生
  • アグリテック
  • 食品生産
  • 食品加工
  • FoodTech
  • 飲料・酒類
  • 漁業・水産
  • 農業
  • 畜産業
  • 植物加工・生育
  • AgriTech
  • 教育サービス
  • 研修サービス
  • 銀行
  • 商社
  • 小売
  • 外食
  • 採用支援
  • コンサルティング
  • マーケティング

オープンイノベーション実績

・経済産業省 中小企業・小規模事業者ビジネス創造等支援事業(ミラサポ)専門家 ・農林水産省 6次化中央サポートセンター プランナー ・経済産業省 関東地域農商工連携推進研究会委員(2010年) ・経済産業省地域のポップカルチャーを活用した地域活性化手法に関する調査研究会 (ホットローカル研究会)委員(2012年度) ・農商工連携等人材育成事業 企画/研修講師(長野県中小企業団体中央会 他) ・東京農業大学 非常勤講師(2011-2012年度) ・相模女子大学 地域協働活動支援・キャリアカフェ講座講師 ・栃木県「マルシェ栃木」アドバイザー(販路開拓、商品開発)  ・千葉県アグリトップランナー事業 専門家(経営革新、販売支援、人材活用) ・千葉県産業振興センター 専門家(販路開拓、新商品開発) ・千葉県商工会連合会 専門家(販売、マーケティング) ・長野県中小企業振興センター 専門家(販売企画)  ・茨城県中小企業公社 専門家(販路開拓、新商品開発 ・やまなし産業創造機構 専門家講師(販売企画、マーケティング)

企業情報

企業名
株式会社ただいま
事業内容
・地域と関わるビジネスモデルの構築および実施支援」 ・地域発商品開発、販売拡大戦略立案支援 ・セミナー・研修の企画実施 ・研修、勉強会の講師 など
所在地
東京都中央区日本橋3丁目2番14号 日本橋KNビル4階
設立年
2007年

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地域経済活性化支援機構

REVICは、2008年秋以降の金融経済情勢の急速かつ大幅な悪化等を受けて、我が国の地域経済が低迷を余儀なくされる中、地域経済の再建を図るため、有用な経営資源を有しながら、過大な債務を負っている事業者の事業再生を支援することを目的に、「株式会社企業再生支援機構法」(以下、「法」という。)に基づき、2009年10月に株式会社企業再生支援機構(以下、「ETIC」という。)として設立されました。以来、中小企業者等の事業再生の支援に取り組んでまいりましたが、2013年3月には、地域経済の低迷が続く中、地域の再生現場の強化や地域経済の活性化に資する支援を推進していくことが喫緊の政策課題になっていること等を踏まえ、事業再生支援に係る決定期限の5年の再延長や、従前からの事業再生支援に加えて、地域経済の活性化に資する事業活動の支援を行うことを目的とする支援機関への改組等が盛り込まれた法改正がなされました。この法改正に伴い、「株式会社地域経済活性化支援機構法」(以下、「機構法」という。)に法律名が改められるとともに、商号を株式会社地域経済活性化支援機構に変更し、再出発しました。2014年5月には、再チャレンジ支援業務やファンド出資業務の追加等、事業再生や地域活性化の支援を効果的に進めることを目的とする機構法の改正がなされ、同年10月に施行されました。また、2018年5月には、地域における総合的な経済力の向上を通じた地域経済の活性化を図るため、一部の業務期限について3年の延長がなされ、2020年6月には、新型コロナウイルス感染症の拡大により経済への影響が深刻化する状況下において、地域の中堅・中小企業の経営基盤等の改善を支援するため、更に期限を5年延長する機構法の改正がなされました。REVICは、今後も地域経済の活性化に資する支援に取り組むとともに、地域金融機関に対して専門人材による知見・ノウハウの移転をより一層進めていきます。

  • 大手企業

合同会社トキあっぷる社

●りんごで有名な青森県においても、りんご農家の高齢化や後継者不足による農家人口の減少は深刻な課題です。県内の農林高校も減少している現実があります。これまで弊団体では、「りんごリゾート構想」を掲げ、梵珠山麓地域の自然環境やりんご栽培の魅力を活かした、農業体験・観光・教育を軸とした幅広いコンテンツを企画・運営してきました。これらの体験を通して若者を含む多くの人に、農業に触れる・学ぶ機会を提供し、農業へ挑戦する人を増やすことで、持続可能なりんご栽培を実現しながら、農業全体の活性化に繋げたいと考えています。より多くの方に、りんご栽培の多様な魅力が伝わるコンテンツの企画・運営に関するアイデア・リソース・ノウハウをお持ちの共創パートナーを募集します。●弊団体は、五川原市梵珠山麓地域の若手りんご農家6人が、地域やりんご栽培を活性化したいという想いで集まり、2021年に設立されました。素材を持ち寄り、お互いの生産技術・企画開発力を掛け合わせながら完熟りんごの他、採れたてりんご100%のストレートジュース、シードル等の商品を、直売・オンラインで販売しています。青森の文化や経済を支えてきたりんご栽培・農家の伝統や強みを継承しつつ、りんご作りを含む農業をはじめとした一次産業が直面している課題解決に寄与すべく、県内外の方にりんご農家での体験、学びを提供してまいります。

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合同会社トキあっぷる社