• 更新:2025年03月31日

私たち㈱なんつねは、 ① お客様の利益を共創する ② 食を生み出すプロセスに貢献する ③ 世界の食を豊かにする ことによって、人々にもたらすべき意味ある変化を創造したいと考えます。

株式会社なんつね

株式会社なんつね
  • 食品生産
  • 食品加工
  • FoodTech
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

私たち「なんつね」のお客様は、お肉だけでなく食品加工に携わるすべての皆様です。その皆様における、⼈⼿不⾜と採⽤難、コスト削減と⽣産性向上、HACCP対応と品質改善、⾷材の廃棄ロス削減といった課題に対し、機械はもちろん各種⾷品加⼯プロセスに精通したエキスパート集団がお客様と共に真正⾯から取り組み、解決策の提案・実⾏を通じて、お客様の利益を創造します。

提供リソース

●食品工場建設支援 ●食品工場レイアウト提案 ●食品設備提案・紹介 ●食品加工プロセス改善 ●食品工場無人化提案 ●食品生産性2倍化 ●食品品質改善 ●美味しくするためのスパイス提案 ●HACCP対応 ●衛生管理指導 ●MAP包装導入 ●ガスフラッシュ包装導入 ●食品ロス削減 ●賞味期限延長

解決したい課題

私たち「なんつね」のお客様は、お肉だけでなく食品加工に携わるすべての皆様です。その皆様における、⼈⼿不⾜と採⽤難、コスト削減と⽣産性向上、HACCP対応と品質改善、⾷材の廃棄ロス削減といった課題に対し、機械はもちろん各種⾷品加⼯プロセスに精通したエキスパート集団がお客様と共に真正⾯から取り組み、解決策の提案・実⾏を通じて、お客様の利益を創造します。

共創で実現したいこと

お客様である食品生産者が、自身では思いつかなかった(不可能だと思い込んでいた)ような当社の提案により、お客様が継続的に利益を獲得できるような仕組みを提供する活動をしたいと考えます。それは、もはや改善活動ではなく、イノベーション(変革)であり、不可能を可能にする創造的挑戦です。

求めている条件

最終目標(理想棒)をしっかりと提示していただければ、それに向かうルートをお示しします。 中長期的な目線でお付き合いをしていただければ、必ず登頂を成功させます。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 食品生産
  • 食品加工
  • FoodTech

オープンイノベーション実績

http://www.nantsune.co.jp/engineering/strength/ http://www.nantsune.co.jp/consulting/

企業情報

企業名
株式会社なんつね
事業内容
食品機械製造・販売、食品機械輸入販売、食品工場エンジニアリング、食品加工プロセス改善・自動化・無人化、食品生産性向上、ハム、ソーセージ製造業、飲食店経営、精肉店コンサルティング
所在地
大阪市阿倍野区
設立年
1929年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社トキナリ

我々の目指しているのは、日本料理の技術を次代に継承していく事と新たなフィールドの開拓になります。少子高齢化社会の日本において担い手不足は大きな社会問題になっております。これは日本料理の世界に限らず社会全体の問題です。 私たちの考える新たなフィールドとは、店舗に限らず日本料理の技術を活かせる取り組みを行う事、「技術」と「技術」の掛け合わせ新たな価値を生み出すことです。 株式会社トキナリは、都内9店舗の日本料理店を運営する株式会社僖成の料理人の技術・経験を活かした商品開発、プロデュースをマッチングさせる事を目的として設立した会社です。社名の由来は「○○と僖成」から付けております。 私どもの取り組みは、レストランレベルの加工品を創り上げる事です。私たちは「どのようにしたら価値を与えられるのか」を常に考えていくことその地方では価値がないものが、都市部では希少価値の高いものになります。また、パッケージ、コンセプト設計も考えることで「価値」をあげていきます。 国産食材の拘り、都市部へ流通させる為には、クオリティの高い商品づくりと確かな食材の選定、そしてお客様に評価される商品づくりと考えております。

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株式会社トキナリ