• 更新:2020年10月31日

DX推進を検討されている企業さまへ:企業経営の根幹である業績管理においてイノベーションを起こしませんか? ~管理会計・ファイナンス領域のデファクトスタンダードとなるプロダクトを目指しております。~

株式会社プロフィナンス

株式会社プロフィナンス
  • Fintech
  • SaaS
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

オンラインで事業計画作成がカンタンにできるプロダクトを提供しております。 *現在無料版のみ。有料版の開発を推進中。 == DXニーズの高まりに伴い、昨今は経営管理に関するシステムの見直しも大手企業を中心に進められています。 企業経営の根幹である、業績管理に資するプロダクトとして成長させることを志向しております。 == 創業者は、企業買収・CFO経験もあり、現在は国内最大のビジネススクールでファイナンス講師としても活動しております。

提供リソース

自社サービス・プロダクト ファイナンス知見 *大手企業様に対して、ファイナンス教育プログラムのご提供も行っております。

解決したい課題

企業経営・新規事業開発・スタートアップ、どの文脈をとっても「業績予測」と「業績管理」は重要課題となります。 スタートアップは、戦略を収益計画として表現できない。大手企業は子会社の予算の取りまとめに想像を絶する工数がかかる。また子会社の方は非財務畑であるため、計画作成に工数がとられる、もしくは正確性に疑問が持たれる。 企業ステージによって課題も変わります。 弊社は、企業の未来図としての「事業計画/収益計画」を科学し、しかも知見がない方でもよい計画が作れるような世界を実現することを志向しております。 経営実行のインプットは計画です。実行した後の実績を計画と比較し、次の計画にフィードバックしていく。いわゆるPDCAをスムーズに推進できる経営ツールを開発しております。

共創で実現したいこと

1) 貴社のDX推進に弊社サービスが適用できるか、証明させてください。  弊社プロダクトはまだまだ未完成です。  貴社のDX推進に向けた構想を策定しながら、貴社に最適なシステムをクラウドベースで構築させてください。  弊社としてはこのプロジェクト自体がエンタープライズ向けのPoCとなります。 2) (IT・コンサルファームの場合)貴社のお客様にご一緒に提案させてください。  貴社のご要望・ニーズも踏まえて、貴社クライアントのDXを推進するプロジェクトをご一緒させてください。  *弊社は代表含めて、戦略・ITコンサルティングバックグラウンドのメンバーが揃っております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 銀行
  • 信用金庫
  • 総合商社

オープンイノベーション実績

特になし。

企業情報

企業名
株式会社プロフィナンス
事業内容
事業成長を描くときに必要となる収益計画をウェブ上でカンタンに作成できるプロダクトであるProfinanSSを展開しております。将来的にはスタートアップだけでなく、大手企業の予算作成、編成+予実管理をよりリアルタイムに実現することを目指しております。
所在地
東京都港区赤坂八丁目4番14号 青山タワープレイス8F
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Hogetic Lab

【自社特徴】・ データ収集基盤プロダクト「Collectro」の上で様々なデータビジネスを同時多発的に開発するDXスタートアップ(B2B2B事業)・データビジネスの開発、CollectroのOEM提供、教育教材「BizSchola」の提供など、幅広いデータソリューションの提供/共同開発が可能・DeNAやメルカリなどのメガベンチャー出身者を中心としたデータ系タレント集団【ミッション/創業経緯】・Reinvent Every Business Management(経営を再発明する)、をミッションに株式会社ディー・エヌ・エーの分析組織出身のメンバーを中心に創業。・データ利活用水準が企業によってかなり差があることを色々な会社にデータコンサルティングする中で気付き、これを社会課題と捉えてデータ分析の格差をなくす取り組みが日本の将来成長を助けるものになると確信し、起業に至る。DXの取り組みが日本全体で進む中、旧来より変化していないものが”経営”である点に着目し、データドリブンでここを変革できないか?というのがミッションのきっかけ。【得意領域/強み】・IT業界でもトップクラスのデータサイエンティスト、データエンジニア、インフラエンジニアを有しており、他にもビジネスアナリストやMLエンジニア等も所属。データ分析を経営に組み込むコンサルティングも得意。・データ分析基盤領域のDCaaS(Data Collect as a service)の自社プロダクトも持ちつつも、AI開発や育成事業を併せ持ち、トータルでDXを推進する体制を持つ。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
株式会社Hogetic Lab

株式会社千鶴堂

【特徴】 営業窓口はすべて代表の星野が担当。その場で企画立案や概算予算の設定、広告クリエイティブ・プロモーションの提案がワンストップで行えます。【事業概要】 ■実ビジネスを支援するデジタルマーケティングをワンストップで展開。【2005年12月〜現在】 ・サイト制作実績はプロモーションサイト・Eコマースサイト(楽天・Amazon含む)、コーポレイトサイト、マッチングサイトなど多岐におよぶ。 ■新規事業[OWNLY ONE]ビジネスの立ち上げを推進【スタートアップ シード期】 ・ユーザーが自分で自分好みの製品をつくるカスタマイズEコマース事業の立ち上げ。 ・オーダーメイドサービスを集めたインターネットネットメディア「OWNLY-ONE.com(オウンリーワンドットコム)β版」の制作・運営。 購入前からモノづくりに関わるカスタマイゼーションは、生産者にも消費者にも社会にもやさしい生産消費スタイルと考えます。このパーソナライズをいかに広めるかをテーマに新規事業を推進中。 ■2022年 IT導入支援業者として中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)をサポート 例:BtoC、BtoBショッピングサイトの構築、ブランド開発〜VI等

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社千鶴堂

株式会社アンビシャスグループ

株式会社アンビシャスグループのトラック事業概要アンビシャスグループは、トラックの「セールスアンドリースバック」を活用し、運送業界向けの資金負担を軽減するソリューションを提供しています。特にファイナンスリースで契約した車両について、3年目でオペレーティングリースに切り替えることで、企業のキャッシュフロー改善をサポートします。事業内容と特徴ファイナンスリースからオペレーティングリースへの切り替え5年のファイナンスリース契約中の車両について、3年目にセールスアンドリースバックを通じてオペレーティングリースに切り替えを提案。これにより、月額のリース料負担が軽減され、企業の資金繰りにゆとりが生まれます。柔軟な再リース・残価設定オプションリース満了後には、再リースや残価設定による買い戻しオプションを提供。必要に応じた車両の再取得が可能なため、長期的な運用計画にも安心です。2024年問題への対応労働時間規制の強化などによるコスト増が懸念される中、オペレーティングリースによってリース費用を平準化し、経営負担の軽減を図ります。事業のアピールポイント財務健全化の支援ファイナンスリースからオペレーティングリースへの切り替えによるリース料の低減とキャッシュフロー改善で、安定的な事業運営を支援します。資産運用の柔軟性再リース・残価設定オプションを活用することで、経営ニーズに応じた資産管理が可能です。運送業者にとって、将来の車両計画に合わせた柔軟な対応が取れる強みとなります。アンビシャスグループのトラック事業は、資産負担の最適化と安心できる柔軟なリース提案で、運送業界の経営安定に貢献しています。

  • 出資したい
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 中小企業
株式会社アンビシャスグループ