• 更新:2025年06月06日

会計ファイナンス領域における「人材育成環境変革」「未経験人材の雇用創出」を実現する共創。

CPAエクセレントパートナーズ株式会社

CPAエクセレントパートナーズ株式会社
  • 教育サービス
  • 採用支援

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自社特徴

私たち、CPAエクセレントパートナーズ株式会社は「学びの支援」「キャリア支援」「人材交流支援」の総合的なサポートにより、すべての会計ファイナンス人材の可能性を広げていくことを目指す企業です。


2001年、当社代表が『会計に携わる“会計ファイナンス人材”の生涯支援を通じて、人の可能性を広げて、人生を豊かにする応援をする』というライフミッ ションを胸に、設立しました。


現在は、公認会計士資格スクール「CPA会計学院」の運営を中心に、e-ラーニング、求人サイト、転職支援、コミュニティ運営事業などを展開し、会計ファイナンス人材の生涯に貢献するインフラ企業として成長を続けております。


今後は、既存の事業成長に加え人材不足や、スキル不足による貧困の連鎖、など社会的課題に対してもう1段深く貢献できる事業、仕組みを創出していきたいと考えております。

提供リソース

CPA ラーニング

・簿記や会計ファイナンスを完全無料で学べるeラーニング

・法人管理機能

(従業員の学習進捗管理、受講パッケージ、研修カリキュラムの構築)

・登録者数 70万人以上

 

CPA jobs

・会計ファイナンス人材特化型求人サイト


CPASS

・会計ファイナンス人材の生涯支援を目的とし「人と繋がり、可能性を広げる場」をコンセプトに展開されるプロジェクト


●事業推進本部 メンバー3名

解決したい課題

【テーマ01】会計ファイナンス領域における人材育成環境の変革


会計ファイナンス領域の仕事は、本来は経営者に提言し、企業経営を根幹から支えるものですが、専門性やバックオフィス部門(コストセンター)という認識の固定化により企業内での人材育成が進みづらい現状があります。


企業内で、実学によるファイナンス人材育成を行うことができる仕組みによってこの課題を解決していきたいと考えております。


【テーマ02】会計ファイナンス未経験人材の雇用創出


日本全国、とくに地方における人材不足が加速する中「働きたいが経験がないためチャレンジできない」人々を支援する仕組みが少なく、貧困の連鎖に繋がっていると考えております。


企業、各地域、自治体と連携し、スキル・経験の習得~雇用創出に繋がる支援モデルを企画・検証していきたいと考えております。

共創で実現したいこと

-会計ファイナンス領域における「人材育成環境構築」「未経験人材の雇用創出」を実現したい-


【テーマ01】企業内での会計ファイナンス人材育成プログラム共創


<共創アイディア例>

・当社が保有する研修コンテンツをベースとしたプログラムを企業の経理・財務部門でPoCを実施

・フィードバックを受けながら必要スキルの可視化など、コンテンツの充実を目指す

・将来的には共同開発プログラムとして市場展開を目指す

・パートナー企業イメージ:経理財務部門で10名以上が在籍する大企業、中堅企業


【テーマ02】会計ファイナンス未経験人材の学習・雇用創出スキームの共創


<共創アイディア例>

・自治体や地場企業と連携し地域の未経験人材へ学習の場を提供

・学習後、地域の中小企業向けに採用支援を行い雇用創出と人材確保、両面の課題解決に繋がるスキームを企画

・NPO法人との取り組み事例はコチラ


上記2テーマ以外でも私たちの解決したい課題や、共創で実現したいことに共感いただける企業様とはぜひディスカッションさせていただきたく考えております。

求めている条件

●業界を問わず会計ファイナンス領域における「人材育成」課題に取り組む企業

●経営支援を行う企業

●自治体および自治体とのパイプを有する企業

●地域で長年事業を展開する企業

●「会計ファイナンス」「教育」に親和性のある事業を展開する企業

●雇用創出の課題に取り組む企業・団体


その他、私たちの事業にご興味をお持ちいただける企業様とはさまざまな可能性を探索していけたらと思っております。

企業情報

企業名
CPAエクセレントパートナーズ株式会社
事業内容
会計ファイナンス人材の育成
所在地
東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビル5F
設立年
2001年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Speee

 当社は2007年に設立し、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。クライアント企業のマーケティング課題を解決するコンサルティングビジネスを祖業とし、データやテクノロジーを活かしながら既存のビジネスを柔軟に組み合わせ、新しいサービス・価値の提供を続けてまいりました。近年は、中古不動産の売買や住宅リフォーム領域を中心に、デジタル化の恩恵を受けづらい産業領域に対する、産業特化型アプローチとしてDX推進も行なっています。現在は、「DX democracy」を掲げ、「従来のバリューチェーンの部分最適を進める置換型DXアプローチ」ではなく、「デジタル活用を前提としたバリューチェーン全体の最適化を実現する創造型DXアプローチ」を行っております。一部の既存業務プロセスのデジタル化による生産性の向上ではなく、エンドユーザーから事業者までの一気通貫した価値提供活動全体に対して、これまでSpeeeが培ってきたデータ利活用ノウハウと真摯な顧客理解によって一貫して最適化し、これまでとは全く異なる形態の価値連鎖システムを実現します。

  • 出資したい
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
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  • 中小企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社Speee

株式会社アンビシャスグループ

株式会社アンビシャスグループのトラック事業概要アンビシャスグループは、トラックの「セールスアンドリースバック」を活用し、運送業界向けの資金負担を軽減するソリューションを提供しています。特にファイナンスリースで契約した車両について、3年目でオペレーティングリースに切り替えることで、企業のキャッシュフロー改善をサポートします。事業内容と特徴ファイナンスリースからオペレーティングリースへの切り替え5年のファイナンスリース契約中の車両について、3年目にセールスアンドリースバックを通じてオペレーティングリースに切り替えを提案。これにより、月額のリース料負担が軽減され、企業の資金繰りにゆとりが生まれます。柔軟な再リース・残価設定オプションリース満了後には、再リースや残価設定による買い戻しオプションを提供。必要に応じた車両の再取得が可能なため、長期的な運用計画にも安心です。2024年問題への対応労働時間規制の強化などによるコスト増が懸念される中、オペレーティングリースによってリース費用を平準化し、経営負担の軽減を図ります。事業のアピールポイント財務健全化の支援ファイナンスリースからオペレーティングリースへの切り替えによるリース料の低減とキャッシュフロー改善で、安定的な事業運営を支援します。資産運用の柔軟性再リース・残価設定オプションを活用することで、経営ニーズに応じた資産管理が可能です。運送業者にとって、将来の車両計画に合わせた柔軟な対応が取れる強みとなります。アンビシャスグループのトラック事業は、資産負担の最適化と安心できる柔軟なリース提案で、運送業界の経営安定に貢献しています。

  • 出資したい
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 中小企業
株式会社アンビシャスグループ