• 更新:2023年06月22日

生産原料の安定供給、品質確保、低価格を実現するために、 漢方・化粧品・健康食品用の薬用植物原料、植物エキスのOEM栽培とOEM生産、 世界トップレベルの羅漢果(ラカンカ)甘味料製品のB2B商品を提供いたします。

力遠商事株式会社

力遠商事株式会社
  • 専門商社
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
漢方・化粧品・健康食品用の薬用植物原料、植物エキスのOEM栽培と生産、世界トップレベルの羅漢果(ラカンカ)甘味料製品の販売

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

弊社は中国上場製薬メーカー龍津薬業/SZ002750、中国No.1のラカンカ(甘味料)メーカー桂林吉福思二社と日本における総代理店契約を締結しております。漢方・化粧品・健康食品用の薬用植物OEM栽培と生産、世界トップレベルのラカンカ製品の販売などを通して安心の品質、魅力的な価格で、安定して提供し、お客様の会社事業・業績に貢献出来るよう努めて参ります。

提供リソース

中国上場製薬メーカー龍津薬業(SZ002750)は、平均海抜2000メートル中国雲南省高原にある9.33㎢およそ東京ドーム200個分の広大なGAP基準の栽培基地で高山薬用植物を栽培しています。また、GMP認証に適合した最先端設備によって、OEM薬用植物エキスを安定して加工・供給できます。


桂林吉福思株式会社は中国No.1のラカンカメーカーにて、羅漢果の栽培から成分抽出まで一貫して実施しています。各種国際認証(ISO22000、FDA-GRAS、FSSC22000、BRC FOOD Aレベル)を取得しているため、安心安全な品質で製品提供ができます。羅漢果濃縮果汁は、世界で初めてFDA-GRAS認証を取得し、生後6ヶ月以上の離乳食および飲料への使用が承認されています。

羅漢果より抽出した粉末・濃縮果汁・エキスを甘味料として提供できます。飲料、生薬飲む薬、ドリンクならば濃縮果汁、糖質オフ、カロリーオフの食品、機能性健康食品などの用途ならば粉末形状などとお客様の製造工程に合わせた形態を選択いただけます。

共創で実現したいこと

日本及び世界規模で急速に拡大している糖質オフ、カロリーオフ食品市場。そのなかで、安心安全厳選な甘味料原料/世界No.1の羅漢果エキスの提供からPB商品提案まで総合的に支援を行っているのです。

企業情報

企業名
力遠商事株式会社
事業内容
弊社は中国上場製薬メーカー龍津薬業/SZ002750、中国No.1のラカンカ(甘味料)メーカー桂林吉福思二社と日本における総代理店契約を締結いたしました。医薬品用・化粧品用・健康食品用の原材料、世界トップレベルのラカンカ製品の販売、OEM生産などを通して安心の品質、魅力的な価格で、安定して提供し、お客様の会社事業・業績に貢献出来るよう努めて参ります。
所在地
川崎市高津区久本3ー6ー2
設立年
2012年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社 うるばな宮古

・世界唯一の天然物素材『宮古ビデンス・ピローサ』を用いたサプリメント、化粧品をご提供致します。・春ウコンのタブレットや真空乾燥抽出法で得られた春ウコン水製品をご提供致します。・国内で唯一当社が台湾から仕入れている民間療法サプリメント原料「TJ-108」の製品をご提供致します。・エビデンス ベース サプリメント(EBS)のご提供・SDGsにマッチした栽培(農薬・化学肥料・堆肥を一切しようしない)に25年前から取り組んでいます。世界中の熱帯・亜熱帯地域で古くから民間薬として使用されてきた植物「ビデンス・ピローサ」を沖縄県宮古島で農薬・化学肥料・堆肥を一切使用せずに栽培し、さらに蒸す、練るなどの独自の加工を施し、オリジナル素材『宮古ビデンス・ピローサ』の開発に成功しました。25年の研究により、優れた抗炎症作用、抗酸化作用、抗アレルギー作用、抗血糖作用、創傷治癒作用、抗ウイルス作用、血流改善作用などが確認され、基礎研究~ヒト試験まで多くのデータを持つEBSです。多くの喜びのお声を頂いており、現在も日本大学や琉球大学と共同研究を進めています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 中小企業
株式会社 武蔵野免疫研究所

日本バイオリファイナリー株式会社

当社は東京電機大学発のベンチャー会社です。同大から特許専用実施権を取得して、企業や自治体へ提案・事業化に向けてのコンサル、サポート、OEM供給を展開していくのが狙いです。当社の特徴としては、国内各地にみられる竹のバイオマス利用の特化しているところです。竹の一生は100~120年と言われており、長生きなイネ科の植物です。根元からきれいに抜かない限り、竹を伐採しても、また生えていくるのが特徴です。竹は4~6年で成長します。これはスギやヒノキなどの成長に比べ、10倍ほど早いスピードになり、また上記でも述べておりますが、伐採しても何度も生えてきますので、成長サイクルとしては非常に早いということになります。竹は成長スピードの速さから、他の樹木と違い、光合成が活発で、地球温暖化の要因と言われるCO2を多く吸収します。しかしながら、成長期を過ぎると光合成が減少し、更に年月が過ぎると光合成をしなくなるどころか、酸素吸収をすると言われております。また長い期間放置してしまうと、土壌の脆弱性による土砂崩れを誘引したり、他樹木(スギやヒノキ、自然林等)と混在すると他樹木が枯死してしまうという「竹害」が深刻化してしまうという問題も抱えております。当社は、成長期が終わるころの6年目の竹を計画的に伐採してCO2の吸収力を維持・拡大しつつ、伐採した竹に加工を加え、竹に含まれる成分を抽出・発酵等をしたものをバイオマス利用することで、石化資源に頼らない、環境にも人にも提案を目指しております。例えば、抗酸化・保湿性のある化粧品原料、汚泥土壌(VOC)の改良剤、整腸作用の食品原料等、様々な用途として活用できます。東京電機大学では基礎研究として竹に関する開発研究を進めてきました。当社はそれを更に発展させるべく、企業や自治体の事業化・製品化に向け、企業や自治体の方に寄り添う形でサポートしていきたいと考えております。

  • スタートアップ
日本バイオリファイナリー株式会社