• 更新:2022年01月09日

弊社は事業スピードを加速し、高収益事業を提供します。 国内事業では、事業収益の高度化を図るニューノーマル社会貢献事業とCO2資源化プロジェクトを実施。 海外事業では、事業スピードを倍増させる手法で地球環境問題を解決するインフラ事業を実施。

アイリスク研究所株式会社

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自社特徴

社会貢献事業はコスト削減をする企業が増えるほど、その地域経済に資金が循環する事業です。参加企業は自社の収益力が向上します。尚、当事業で弊社は一切料金をいただきません。

当事業では、参加企業は料金を支払う仕組みがありません。新しい常識で「資金が貯まる、または資金が得られる」ビジネスモデルを作りました。


海外インフラ事業では、地球環境問題を解決する事業で高収益プロジェクトを構築します。

環境改善事業では国内外でCO2を回収後、CO2を有益な資源へ変換するプロジェクトを組成しています。

 

 ~ 社会貢献事業の6部門 ~

【納税コスト削減 無料制】

納税コスト削減は、納税コストを12%から20%削減します。

経費削減をやり尽くしたと思っている企業もさらにコスト削減します。

このコスト削減額は、全て内部留保が出来ます。

 

※1.実施の際は、その企業の顧問税理士にリーガルチェック後、導入頂いております。

※2.弊社は料金を頂きません。

 


【人脈構築プログラム 無償提供】

事業者(法人・個人)へニューノーマルの手法(国内初)による最強レベルの営業プログラムを提供します。

「利他心」を実践するプログラムです。人脈が繋がらない悩みを解決します。

簡単に取り組むことが出来、高収益体質になります。

 


【投資事業】

社会貢献事業では、弊社資金で一定の要件により最大1億円の投資(自己資金・出資、私募債引受、無担保、無保証)をします。

弊社は信頼性評価で投資をします。信頼性は数値化します。

海外インフラ事業では、プロジェクトを構築し、資金調達力を背景に1億ドル超の資金調達を支援します。事業投資額10億ドル単位の案件に対応します。

 


 【資金調達 財務支援】

弊社の社会貢献事業を活用する資金調達と財務支援のコンサルティングサービス(無料)です。



【寄付金事業】

社会貢献事業により弊社資金で慈善団体等へ寄付を行います。

 

 

【CO2資源化プロジェクト】

CO2を有効な資源と捉え、CO2原料へ変換するプロジェクトです。

カーボンリサイクルを実証します。

 

 

 

http://www.bestirisk.com/

https://www.bestcostcut.com

http://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/kawai_hid

 

 















提供リソース

《海外インフラ事業》

海外インフラ事業では、欧州からの資金調達力を背景に1億ドル単位、10億ドル単位のプロジェクトを支援します。

自己資金ゼロでインフラのプロジェクトに参加出来ます。

弊社の資金調達では自己資金をゼロ、諸経費のみで対応します。その為、事業スピードが2倍から3倍加速します。自己資金収益率(CCR)が飛躍的に改善します。

環境・電力・食料の問題を解決する世界的規模のプロジェクトに参加出来ます。

 


《CO2資源化プロジェクト》

発生したCO2は最終的にCO2を回収後、原料として各種化学製品や水素変換・食品製造へ活用し、CO2を消滅させることを目的とする『CO2資源化プロジェクト』に無料参加出来ます。

 


 《社会貢献事業》

参加企業へ収益力を高めるプログラムを無償提供します。

当事業では料金を支払う仕組みがありません。

資金調達と財務支援のコンサルティングサービス(無償)を付加します。



《国内投資事業》

信頼性評価(客観的に数値化)で審査をします。

ベンチャー企業から大企業まで、多様な新規事業に適しています。

《審査ポイント》

1.コミュニケーション力が高いこと

2.粘り強いこと

3.誠実であること


※弊社は第三者から資金を募りません。


下記課題を解決する手法を提供します。

·補助金の自己資金分の資金手当て。·新規事業取組時の資金調達。·新規事業で投下する資金の回収リスクを回避。

·事業承継と相続の対策として、保証債務を解消。·不動産の抵当権を解除。など


以上









解決したい課題

海外インフラ事業は、ゴミ処理事業・発電事業・生産事業(化学製品製造・食料生産)を一体化するプロジェクトです。これら各事業分野ごとに知見を持つ企業と協業する必要があります。 全世界的に環境改善・電源開発・食料問題解決のミッションを掲げる企業と共創を望みます。 弊社の社会貢献事業とCO2資源化プロジェクトは、国内初のニューノーマル事業です。 既成概念に無い為、広く企業様へ認知頂く必要があります。 当事業は、地域経済に資金が循環する仕組みなので、その地域ごと事業を行う企業の参加が必要です。 また、CO2資源化プロジェクトは大企業との連携が不可欠です。 コスト削減する企業が増えれば増えるほど、慈善団体等へ寄付をする金額が増える仕組みも取り入れました。 この事業は直接収益効果を生むCSR活動です。持続可能なCSR活動に取組む企業と共創を望みます。

共創で実現したいこと

海外インフラ事業では、ゴミ処理事業・発電事業・化学製品製造事業・食料生産事業の各専門企業と協業を致したい。 環境改善ではCO2を回収し、CO2を資源(水素変換・化学製品)に変えることを目的にします。また、食料生産事業ではCO2を餌にする生物の飼育を行い、新たな食料を大量生産し、Food Tech分野で世界トップレベルの生産シェアーを確保したい。当手法はCO2の吸収に極めて有効です。 CO2資源化プロジェクトでは、CO2を資源に変換する先端技術の商業化を実証したいことです。 社会貢献事業では、参加頂く企業数の目標は1,000社としています。 また、納税コスト削減額の合計金額は10億円を目指します。 当事業は1億円のコスト削減で、2億円の資金が地域に供給出来ます。信用創造倍率が10倍ならば20億円の経済効果になります。 弊社は実施ツールを無料提供します。多くのコスト削減企業と地域で事業を行う企業に活用いただきたい。

求めている条件

1. 海外インフラ事業では、アジア地域またはラテンアメリカ地域に知見を持っていることです。  事業スピードを倍増させることに高い関心があることです。 特に革新的に脱炭素・カーボンリサイクルを実現するビジョンを掲げている企業につきまして歓迎します。 2.CO2資源化プロジェクトでは、具体的にCO2を削減する手法を入手したい企業を歓迎します。 3.社会貢献事業では、次のタイプの企業を求めています。 (当事業は無料制・無償提供ですので、弊社は一切料金をいただきません。) (1)自己資本を高めたい企業 コスト削減の分野は「納税コスト」です。このコスト削減額を内部留保して頂き、自己資本を高めて頂きます。 (2)営業力を高めたい企業 弊社が無償で提供する『人脈構築プログラム』は、既存の自社製品・サービスのニーズPRを満たさない新規先に対しても取引関係を築けます。 (3)高効率性のある事業を求めている企業 当事業を持続可能とする為、直接収益を得る仕組みを取入れています。 『人脈構築プログラム』は参加企業の収益向上を図ります。 (4)CSR活動を行いたい企業 弊社の社会貢献事業は、直接収益と結びつくCSR活動です。 (5)地域創生に関心がある事業者 当社会貢献事業の目的は、地域経済の振興です。地域経済に資金が循環し、企業間取引が活発になります。 NPO・NGOの団体の方々も対象です。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

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  • 再生可能エネルギー
  • 専門商社
  • 地球温暖化対策
  • 広告代理店

企業情報

企業名
アイリスク研究所株式会社
事業内容
海外事業は、地球環境問題を解決するインフラ構築事業を行っています。 国内事業は収益効果を高めるニューノーマル社会貢献事業をしています。コスト削減事業(無料制)を起点として、CO2を削減する事業、地域経済振興を目的とする投資事業、そして慈善団体等へ寄付金事業を行なっています。さらに、これら事業から派生する手法を『人脈構築プログラム』として無償提供しています。
所在地
札幌市中央区大通西6丁目5-4 第58山京ビル201
設立年
2008年

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日本バイオリファイナリー株式会社

当社は東京電機大学発のベンチャー会社です。同大から特許専用実施権を取得して、企業や自治体へ提案・事業化に向けてのコンサル、サポート、OEM供給を展開していくのが狙いです。当社の特徴としては、国内各地にみられる竹のバイオマス利用の特化しているところです。竹の一生は100~120年と言われており、長生きなイネ科の植物です。根元からきれいに抜かない限り、竹を伐採しても、また生えていくるのが特徴です。竹は4~6年で成長します。これはスギやヒノキなどの成長に比べ、10倍ほど早いスピードになり、また上記でも述べておりますが、伐採しても何度も生えてきますので、成長サイクルとしては非常に早いということになります。竹は成長スピードの速さから、他の樹木と違い、光合成が活発で、地球温暖化の要因と言われるCO2を多く吸収します。しかしながら、成長期を過ぎると光合成が減少し、更に年月が過ぎると光合成をしなくなるどころか、酸素吸収をすると言われております。また長い期間放置してしまうと、土壌の脆弱性による土砂崩れを誘引したり、他樹木(スギやヒノキ、自然林等)と混在すると他樹木が枯死してしまうという「竹害」が深刻化してしまうという問題も抱えております。当社は、成長期が終わるころの6年目の竹を計画的に伐採してCO2の吸収力を維持・拡大しつつ、伐採した竹に加工を加え、竹に含まれる成分を抽出・発酵等をしたものをバイオマス利用することで、石化資源に頼らない、環境にも人にも提案を目指しております。例えば、抗酸化・保湿性のある化粧品原料、汚泥土壌(VOC)の改良剤、整腸作用の食品原料等、様々な用途として活用できます。東京電機大学では基礎研究として竹に関する開発研究を進めてきました。当社はそれを更に発展させるべく、企業や自治体の事業化・製品化に向け、企業や自治体の方に寄り添う形でサポートしていきたいと考えております。

  • スタートアップ
日本バイオリファイナリー株式会社